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ソトニコワのコーチ:エレナ・ブヤノワ「私達の日本での課題は、自分を見せて他人を見ること」

ジャパン・オープンに参加するアデリナ・ソトニコワのコーチ、エレナ・ブヤノワがロシアスケート連盟HPに対して意気込みを語っています。本人ではなくてコーチが意気込みを語るのがロシアでは多いですね。選手に余計なプレッシャーを与えないようにしているのかもしれませんね。

さて、日本大好きというお二人、今回の日本での演技では、楽しむというよりもオリンピックに向けた前哨戦という意味合いが強そうですね。私は見に行けませんが、現地に行ける方が羨ましいです。

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エレナ・ブヤノワ「私達の日本での課題は、自分を見せて他人を見ること」
http://fsrussia.ru/news/727_elena-buyanova-nasha-zadacha-v-yaponii-pokazat-sebya-i-posmotret-drugih/


(10月初旬に日本で毎年伝統的に行われるJapan Open大会が開催され、2013年欧州選手権表彰者のロシア人アデリナ・ソトニコワが参加する。ソトニコワの前にある課題について、彼女のコーチであるエレナ・ブヤノワが語った。)

この大会に招待されたことは嬉しい。私達は日本が好きだし、日本人も私達が好きだから、喜んで招待を受けた。

課題について言うと、この大会でアデリナは今シーズン初めて強力なスケーターと相見えることになる。浅田真央、アシュリー・ワグナーや他の人たち。

大会では新しいフリープログラムを見せる。最初の滑りがどうなるか、面白いと思う。でもいずれにせよ、正しい方向に進んでいるのか、観客の前でプログラムを確かめて自分で理解することは何度しても邪魔にはならない。もちろん、ライバルたちがどんな風に準備をしてきたのか見るのも関心がある。一言で言えば、日本での課題は自分を見せて他人を見ることね。

(日本での大会の形式はたと違っている。スケーターはプログラムを1つしか滑れない。これは不安にならない?)
全然。テレビのためだと思う。たぶん、テレビ局にとってよりよい形式なんでしょう。でも、スケーターにとっても、シーズン最初には軽いバージョンで滑るのが都合が良いし簡単なのかもしれない。

先ほど言ったけど、アデリナはフリーを滑る。去年は特にフリーでより失敗してたから。

夏に、そして今も新しいフリーのに多くを割いている。必要な修正もした。

(しかしテストスケート後には大きな修正はないでしょう?)
もちろんない。テストスケートではちょっとした指摘があって、それを考慮して修正しようとした。でも間違いはいつもある。間違えない人は学ばない。

また、ソチでのテストスケートでの専門家とジャッジのプロフェッショナルな仕事を強調したい。シーズン前の滑りの分析がここまで正しく、専門的に、短時間で実務的におこなれたことはなかった。すべてすばあしく組織され、誰も待つことがなかった。時間や神経を無駄にすることなく。特に練習の邪魔をする必要のない議論もなかった。指摘は全てスケーターとコーチに個別に示された。ビデオですぐに間違いも指摘された。それぞれのスケーターに滑りの記録が渡された。つまり、全てが性格で、目に見える形ですばらしかった。ジャッジのこのような仕事に感動した。いつもこうだと良いのだけど。

[単語]
・судья :ジャッジ

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ