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プルシェンコ公式練習に現る & 今日から国別開始:男子シングル&ペア

今日から始まってしまいますね、ソチ・オリンピック。国別対抗戦、男子とペアです。

一応、ロシア時間19:30スタート、日本時間の0:30。寝られません。でも、さっきストリーミングサイト見ましたがもうすでにうちの遅い回線では途切れ途切れだったので、リアルタイム観戦ではなくTL&Youtube観戦になりそうです(涙)

滑走順は以下のとおり。

(男子シングル)
1 GBR Matthew PARR
2 ITA Paul Bonifacio PARKINSON
3 UKR Yakov GODOROZHA
4 RUS Evgeny PLYUSHCHENKO
5 USA Jeremy ABBOTT
6 GER Peter LIEBERS
7 CHN Han YAN
8 FRA Florent AMODIO
9 CAN Patrick CHAN
10 JPN Yuzuru HANYU

プルシェンコは4番手。プルシェンコ+最後の4人が今季ショートで90点出しています。最初のイギリスのマシューは、このオリンピックで唯一の演技となると思われますので勇姿を目に焼き付けたいところ。

(ペア)
1 JPN Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA
2 GBR Stacey KEMP / David KING
3 UKR Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDYK
4 GER Maylin WENDE / Daniel WENDE
5 CHN Cheng PENG / Hao ZHANG
6 USA Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR
7 FRA Vanessa JAMES / Morgan CIPRES
8 CAN Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD
9 ITA Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK
10 RUS Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV

高橋・木原組が最初の滑走。見どころはやはりヴォロトラ。

* * *

昨日はプルシェンコが公式練習を行い、色々な方がコメントしています。

















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ロシア選手権男子シングル:コフトゥン優勝!プルシェンコは2位、ユーロには出ずオリンピックは国別だけに出場すると発言

ロシア選手権男子シングルが終わりました。
優勝は、SPとFSで4回転を4回揃えたコフトゥンとなりました。プルシェンコはフリーでザヤって点数が伸びず2位。3位には安定した調子のヴォロノフ、4位にはメンショフさんが入りました。

1位 コフトゥン 267.13
2位 プルシェンコ 261.37
3位 ヴォロノフ 249.44
4位 メンショフ 230.13
5位 ピトケーエフ 224.25
6位 ガチンスキー 224.17
7位 ブッシュ 217.40
8位 ペトロフ 216.47
9位 ドミトリエフ 201.03
10位 クルバノフ 199.86
11位 ボロドゥリン 197.31
12位 ゴルシコフ 196.72
13位 サマリン 193.11
14位 ラズキン 186.25
15位 クヴィテラシヴィリ 184.98
16位セズガノフ 182.75
17位 ミリュコフ 165.58
コリャダ WD

プルシェンコとヴォロノフがザヤ、コリャダがおそらく靴の金具外れで危険。織田信成が抑えてくれていた呪いが引退とともに発現してしまったのでしょうか。

そして、プルシェンコはこんな発言をしました。
ユーロにはいずれにせよ出ない。オリンピックは、国別対抗戦を選んで、若くて将来性のあるスケーターに個人戦を譲りたい。僕は理性的に、適切に全てを評価している。僕にとっては国別対抗戦に出るだけで十分だ。ロシアチームは金メダルをあてに出来る。
http://www.team-russia2014.ru/article/figur/13875.html

またあとで全文を訳して掲載しようと思います。

ユーロの代表もわかりません。
もう何がなんだか…。

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祝☆ソチ国別対抗戦に日本出場確定!

ソチ・オリンピック国別対抗戦は、昨シーズンの世界選手権を中心とした大会群と、今シーズンのグランプリシリーズを中心とした大会群の2つで各国のスケーターが稼ぐポイントで出場国が決まります。

最終的には、グランプリ・ファイナルの結果をもって決まるのですが、現時点で上位8カ国は確定しています。手作業で計算した結果なので少しポイントなどは間違ってるかもしれませんが、上位8カ国とその下は点差がかなり開いているのでほぼ確定です。
201311国別

グランプリ・ファイナルに出場できるスケーターを擁するのは上位8カ国だけですので、順位変動はありえますが10位以下に落ちることはありません。というわけで、日本も出場決定です。おめでとうございます!

その他、カナダ、アメリカ、ロシア、イタリア、中国、ドイツ、フランスが確定です。残りの2カ国ですが、枠の関係からウクライナとイギリスになりそうです。次点はエストニア。

また、いわゆる「救済枠」については、枠をもっていない種目がある国の中で日本はトップですので、文句なくペア枠がもらえるでしょう。高橋・木原組が自力で個人種目枠をとる可能性も高まっていますが、国別ではオリンピック出場が確定となりました。


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国別対抗戦出場の可能性:ネーベル終了時点の状況と、高橋・木原組の出場について

先日のネーベルホルン杯では、見事リード組がオリンピックへのチケットを手に入れてくれました。クリスの膝が大変そうでしたが、本当に良かったです。でも、あまり無理をしないようにお願いしたいです。

ペアの高橋・木原組は残念ながらオリンピックの出場権獲得はなりませんでした。しかし、国別対抗戦にはほぼ確実に出られるんじゃないかと思っています。

国別対抗戦への出場権については、以前一度まとめていますが、最近誤解がある考え方のツイートが散見されたので、もう一度、ネーベルホルンが終わった現状を踏まえてまとめてみます。

(参考)
ソチオリンピック国別対抗ポイント:ワールド2013時点の数字
ワールド2013に見るソチオリンピック国別対抗出場国の考察

* * *

オリンピック国別対抗戦に出る基準は、枠数ではなくて、WC2013とGPS2013での獲得ポイントの合計による順位の上位から10チームです。

ただし、最低3種目に出場しなくては行けないというもう一つのルールがあります。後述しますが、枠が足りない国には救済措置として1種目1枠が国別対抗戦では与えられるため、実質これまでに2枠以上を獲得していれば、国別対抗戦に出場する可能性はあります。

種目数では4種目全てが加、米、露、伊、仏、独、中、ウクライナの8カ国。日本、英、エストニア、豪が3種目。スペイン、チェコ、オーストリア、スウェーデン、イスラエルが2種目。この17カ国のうち、先述のISUポイントが高い10カ国が出場になると思います。

例えば、韓国はISUポイントでは9位ですが、女子シングルでしか枠を持っていないため、救済措置があっても2種目しか出られず、国別対抗戦には出場できません。

現時点でのISUポイント(WC2013時点)の順位は、加、米、露、伊、仏、独、中、日本、韓、スペイン、カザフ、ウクライナ、英、チェコ…と続きます。
国別対抗戦ISUポイント

オリンピック国別に出られる可能性がある(2種目以上で枠)の中で、日本は8位です。10位以内に入れば、国別対抗戦に出られます。出られる場合は、残りのペアについても救済措置で枠が貰えます(条件はありますが、ほぼ確定)。

ただし、枠がもらえるのは、オリンピックのミニマムを取っていなければなりません。が、高橋・木原組はすでにミニマムをクリアしており、この問題はありません。

つまり、GPSが終わった時点で、日本がISUポイントで10位以内に入れば国別対抗戦出場権がもらえます。国別対抗戦出場権さえ取れれば、ほぼ自動的に高橋・木原組も救済措置で枠がもらえるということになります。

現状をみると、1位のカナダから8位の日本までは2000ポイントを超えていますが、9位のスペインは1283ポイント、10位のウクライナ以下は 1000ポイント以下です。GPSで男子シングル、女子シングルで上位に入れば、恐らく日本の国別対抗戦出場は間違いないと思います。
国別対抗戦2種目以上

枠数だけで国別対抗戦出場が決まるかのような報道やツイートがあったため、気になったのでまた考えてみました。枠数は最低2枠取っていれば良くて、基準となるのはISUポイントだということをもう一度繰り返します。

もちろん、私の勝手な思い込みという可能性はありますので、間違ってたらご指摘ください。


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ワールド2013に見るソチオリンピック国別対抗出場国の考察

2013ワールドの出場者が固まりつつあるので、ワールドの出場者から考えた来年のソチオリンピック国別対抗戦の出場国なんかを考えてみた。まだジュニアワールドがあるし、怪我でアウトした人も昼ので一概には言えないが、大まかな傾向はつかめるはず。

ソチの国別対抗戦に出場するための条件についてはツイッターでつぶやいたのをまとめたものを参照。
http://togetter.com/li/458447

日本語がわかりづらいのですがわからない方は原文にあたってくださいませ。どうでも良いのだが、ソチオリンピック国別対抗戦のまとめの方が需要が多いと思っていたのだが、閲覧数ではメンショフさんの男前コメントまとめの方が上に来てる。英語は読めるけどロシア語は読めない人が多いからか、メンショフさんファンがフォロワーに多いからか。


ソチオリンピックの国別対抗戦に出られるのは10カ国のみ。ショートの順位点上位5カ国がフリーに進み、最終的にショートとフリーの順位点合計で勝敗を決する。

しかしその前に、出場できるかどうかという問題がある。
出場するための要件は、大きく2つ。


(1)(原則として)2013ワールドとGPS/Fでの各種目での獲得ポイント(各国各種目上位1名)の合計の上位10カ国
(2)男女シングル・ペア・アイスダンスの4種目のうち、少なくとも3種目で出場できる選手がいること。


(1)はとりあえず置いておこう。今後まとめていく。
(2)が問題。国別対抗戦に出られるのは、原則としてオリンピックの各種目に出られる選手。つまり、来月の2013ワールドで枠を取ることと、ミニマムをクリアすることが必要。ワールドで枠が取れない場合、9月のネーベルホーン杯で男女シングルは6枠、アイスダンスとペアは4枠を争うことになる。

いずれにせよ、必要なのは「ミニマムのクリア」。今年のワールドと同じ点数になるかどうかは分からないが、2013ワールドの国別出場者をまとめたのが以下のとおり。今日時点のISUデータをもとにして、エントリされている中でミニマムをクリアしている人数を計算した。

種目数が多い順→人数が多い順で並べている。

2013world.gif

全ての種目でミニマムをクリアして枠を取っているのがロシア、カナダ、アメリカ、イタリア、フランス、ドイツの6カ国。3種目でミニマムクリアが日本、中国、オーストリア、エストニア、ポーランド、スペイン、ウクライナ、イギリスの6カ国。以上14カ国が、現時点でソチオリンピックの国別対抗戦に出られる可能性が高い国だ。

ただ、2種目しか枠がない国でも、ミニマムさえ突破出来れば、追加アスリート枠で3種目めが滑り込めるかもしれない。チェコやベラルーシ、スウェーデンなんかは行けるのでは?韓国もダンスがうまく行けば・・・。

日本の場合は、男女シングルについては議論の余地はない。アイスダンスも怪我がなければリード組が取ってくれるだろう。というわけで3種目出られるので、(2)の意味での出場権はクリアできる見込み。あとは成龍組が来年9月のネーベルホーン杯で、枠を取ってない国のなかで上位4カ国に入ってミニマムをクリアして枠を取れればフルで出場可能。それができなくても、どこかでミニマムさえ突破してくれれば、おそらく日本は追加アスリート枠が取れるので国別には参加可能になる。

いずれにせよ、ミニマム突破が鍵。
特にペアについては、今年はミニマムのせいで出場ペア数が19と、オリンピックで予定されている20にも届いていないので、来年は下がるんじゃないかな・・・多分・・・そうね・・・きっと・・・(希望)。


国別とは関係なく、この表はまとめていてかなり面白いなと思った。
やはりロシア、カナダ、アメリカの3強は揺るがないなと思ったが、それぞれ弱みがある。

ロシアは他は3枠とれている(そして今度のワールドでも取るだろう)のに男子シングルでは1枠、しかもソチの2枠取れるかどうか、正直言って微妙な感じ。プルシェンコは怪我で出られず、ジュニア上がりのコフトゥンに全てがかかっている。

カナダは男子とダンスでは強いが、女性がこれまた1枠。ロシアと同じでジュニア上がりのオズモンドに全てがかかっている。調子が良ければ2枠は行けると思うが、シニアはまだ経験不足なのでどうなることか不安だ。

アメリカは満遍なく枠を取っているが、男子で上位に食い込むのは難しそうだ。

ただ、やはりペアとアイスダンスが盤石なのが上位の強みか。

イタリアは全種目2人ずつと、ちょっと意外。男子はコンテスティが取ってくれた2枠。

こうして見ると、やっぱりアイスダンスは欧米の競技なんだと思う。アジアで枠撮れてるのはロシア人のアゼルとイスラエル、半分アメリカ人の日本を抜かしたらトルコだけじゃん。

日本は男女シングル3枠は多分固いと思う。男女シングル両方共3枠取れそうなのって日本くらいでは?あとは、男子2人が絶好調という条件でアメリカかなあ。

ちょっとシングルに偏りがちなのは、ペアとアイスダンスはあまり知らないからなので許してください。出来ればコメント等で解説していただけるとありがたいです。

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