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安藤美姫ネーベル2位、ロシア人の厳しく温かいコメントと高須院長のメンション!

安藤美姫がネーベルホルン杯でSP2位、FS4位の演技で、総合2位となりました。1位はロシアの新星、シニアデビューのエレナ・ラジオノワ。

インタビューでも答えていたとおり、やはり体力はまだこれからつけていく感じで、FSでは後半少しつかれたようですね。それでもほぼミスなくまとめてきたのは、これまでのことを思うと凄いとしか言いようがありません。

※ネーベルホルン杯:安藤美姫FS4位ロシアお茶の間実況→Nebelhorn Trophy 2013 Miki ANDO FS - http://t.co/xiPhFdQA3f 珍しく演技中もしゃべり続けるロシアンたち。

珍しく演技中にしゃべるロシア人実況者でした。お茶の間実況、演技中は「体力がたりない」「これでは世界のトップは狙えない」「日本での代表も厳しい」と厳しいコメントが続いていました。

でも、演技後は「これだけブランクがあって、フィギュアスケートに戻ってくるのは本当に大変なこと」「出産して5ヶ月とは思えない。今までこんな復帰をした女性はいない。しかも難しい三回転を備えて。これは偉大な功績」と温かいコメントに。

安藤にとってこれまでの最後の公式大会は2011年モスクワ世界選手権でした。ロシア人にとってもは、やはりこの世界女王になったときの印象が強いんじゃないかと思います。それと比べて、どうしてもまだ滑りが足りないというので、最初は厳しいコメントになってしまったのでしょう。しかし、これは彼女が世界のトップランカーとして見られていることの証拠ですよね。

ミニマムも問題なく突破して、これでオリンピックその他公式大会に向けてはずみがつきましたね!

p.s. 高須クリニックの高須院長からメンション頂きました!お父さんみたいですね!でも、彼女のファンは、いかに彼女が大変か、努力しているか知っていると思いますよ~。



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安藤美姫:娘を思う心が競技復帰を助けてくれた

ドイツで行われているネーベルホルン杯に安藤美姫が出場しました。2011年3月、東北大震災のために日本で開催できなくなったため急遽モスクワで行われた世界選手権で優勝して以来の公式戦となりました。

そこで、3Lz+2Lo、3Lo、2Aを決めて、ショートではラジオノワについで2位の驚くべき好スタート。こう言ってはなんですが、やはり出産後間もないということでどうなることかと不安でしたが、蓋を開けてみればSPで59.79点という素晴らしい点数をたたき出しました。

※ネーベルホルン杯:安藤美姫SP→Miki ANDO SP: http://youtu.be/hozvEqV83f4 3Lz+2Lo<, 3Lo, 2Ax 涙なしじゃ見られないわ・・・ TES 30.13 + PCS 29.66 = 59.79 SP2位

SP演技直後のインタがR-Sportに掲載されていましたので、記事部分も含めて抄訳してみたので紹介します。

* * *

娘のことを思う心がスケーター・安藤のスポーツ復帰成功を助けてくれた

http://rsport.ru/figure_skating/20130926/689771893.html

2度の女子シングル世界女王である安藤美姫は、娘を思うことで復帰後初めてのプログラムをうまく演技できたと語った。

オベルストドルフで行われているネーベルホルン杯が、安藤にとって2011年のモスクワでの世界選手権の勝利後初めての公式競技会となった。この日本人スケーターは2013年春に娘を出産している。

「娘も、誕生後初めてのこの大会に一緒に来てる。この方がずっと落ち着いていられる。氷上でも、そうでないときも。リンクに出るとき、私は娘のことだけを考えていた。その思いが滑りに集中するのを助けてくれた」

安藤はショートプログラムで3Lz+2Lo、3Lo、2Aを綺麗に決めたが、この大会に向けて特別に練習していたわけではない。

「準備の時間が足りなかった。ドイツに出発する直前まで日本のショーで滑らなければならなかった。ショートプログラムでは体力が足りたけど、フリーはどうなるか、今は考えたくない」

この2度の世界女王は、高い水準に戻るためにはこれからもっと練習し無くてはならないと理解していると言う。「滑りのスピードも、プログラムの複雑さについてももっと練習しなければ。でも、クリーンに滑るという今のところの課題は遂行したと思う。これはとても嬉しいこと」。

夏に安藤はソチ・オリンピック出場に向けて努力すると宣言していた。

R-Sport アンドレイ・シモネンコ
2013/9/26

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ロシアスケートニュースまとめ2013/9/16-21:ヴォロノフ、ペトロフ、ピトケーエフ、メドヴェジェワ、安藤美姫

ツイで流したロシアスケートニュースをまとめました。インタ翻訳が続いたので期間が長いのですが・・・全然ニュースじゃないですね。プルシェンコはニュースが多いので別に記事にします。

* * *

【ロシア・カップ第1戦(ペルミ)】
セルゲイ・ヴォロノフ:ロシアカップ第1戦(ペルミ)FS1位→http://youtu.be/0GLAfLsyVng  総合1位 4T, 3A+2T, 3Lz, 3T, 3A, 3Lo+2T+2Lox, 3Sx, 3Lox、ガッツポーズ!ルッツ入ってる!でもフリップなし 3Tは4T狙いか


【その他】
オリンピックのチケット第2次?販売開始は10月10日。ホッケー、フィギュアスケートが人気。 http://www.sports.ru/sochi2014/152934040.html 元々、ネットチケットも外国人が買えるようになるという情報もあったがなくなってますね。

ロシアのニュースサイトでも安藤美姫のネーベルホルン出場が報じられてますね→Фигуристка Мики Андо вернется на лед на турнире в Оберстдорфе http://rsport.ru/figure_skating/20130917/687362381.html


【JGPポーランド戦】

JGPポーランド戦:エヴゲニヤ・メドヴェジェワSP→15 Evgenia MEDVEDEVA (RUS) - ISU JGP Baltic Cup 2013: http://youtu.be/p_SghC-rDys  2A, 3F+3Tx, 3Lox かわいいは正義

JGPポーランド戦大庭雅SP→1 Miyabi OBA (JPN) - ISU JGP Baltic Cup 2013 Junior Ladies Short: http://youtu.be/jn8NRduVKdg 3S+3T(fall), 3Lo, 2Ax(fall) 緊張したかな?

JGPポーランド戦:アジアン・ピトケーエフSP1位→24 Adian PITKEEV (RUS) - ISU JGP Baltic Cup 2013: http://youtu.be/9KhT06KtpP4  ジャンプ後両手上げとLoの軸傾きはロシアの遺伝子なの?転倒合戦の中まとめてすごい!

JGPポーランド戦:アレクサンドル・ペトロフSP2位→26 Alexander PETROV (RUS) - ISU JGP Baltic Cup 2013: http://youtu.be/yJ9SIHy5T3Y  ピトケーエフが王子様系だとするとこっちはやんちゃ系?コンボ転倒。

JGPポーランド戦中村優SP6位16 Shu NAKAMURA (JPN) - ISU JGP Baltic Cup 2013: http://youtu.be/GKV5zWzEem4  Lo転倒。Lo転倒多いな…

JGPポーランド戦川原星SP14位→9 Sei KAWAHARA (JPN) - ISU JGP Baltic Cup 2013: http://youtu.be/HYOqbnSKwck  3Lz+COMBO転倒痛そうだ… 川原泉と空目

JGPポーランド戦:エヴゲニヤ・メドヴェジェワSP1位FS1位総合1位→24 Evgenia MEDVEDEVA (RUS): http://youtu.be/uMfsbJD6_B4 3F+3T, 3Lz(e), 3Lo, 3Fx, 2A+2T+2T, 3S+3T, 2A TES66超!

JGPポーランド戦:大庭雅SP7位FS2位総合4位→21 Miyabi OBA (JPN) : http://youtu.be/6RAfF9Rl9I4  2A+3T, 3F, 3S, 3Lo+2T+2Tx, 3S+2Tx, 2Ax, 3Lox(<) 素晴らしい出来!

JGPポーランド戦:アレクサンドル・ペトロフFS→26 Alexander PETROV (RUS) - http://youtu.be/oWTmlSt7wiQ  3A, 3A+2T(ot), 3Lz+3T, 3Lz, 3F+1Lo+3Sx, 2Ax, 1Ax, 3Lo(ot) 正統派だなあ

JGPポーランド戦:川原星FS→16 Sei KAWAHARA (JPN) - ISU JGP Baltic Cup 2013 http://youtu.be/CO4xYMjiwSw 3a(fall), 3Lo, 3Lz+2T, 3Lox, 3Lz+2Tx, 1Fx, 3sx, 2Ax スピード感がもうちょっとあれば化けるんじゃないか

JGPポーランド戦:中村優FS2→29 Shu NAKAMURA (JPN) - ISU JGP Baltic Cup 2013 http://youtu.be/duz4QzQ8PAA 3F, 3Lz+2T,3Lo+2T, 2A, 2Lox, 3Lzx(>?), 3Tx, 3S+2Tx

JGPポーランド戦アジアン・ピトケーエフFS→30 Adian PITKEEV (RUS): http://youtu.be/n6XkpdHfuU0 3A+3T, 3Lz+2T, 3A, 3Lzx, 3F(e)x, 3Lo, 3S+2T+2Tx, 2A ロシア遺伝子の高速ステップと両手上げ

ロシア語的には、ピトキエフというよりはピトケーエフ
ピトケーエフの名前、読み方はアジアンではなくてアジヤンですね。アジヤーン。

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アリョーナ・レオノワ:氷の上では感情的に、ミステリアスに、大胆になる

9/3付のR-Sportに、アリョーナ・レオノワの長文インタビューが掲載されていました。ツイッターで速報を流した時、「レオノワがFSに3Aを入れる」と世紀の誤訳をやってしまいました。申し訳ありません。

ということで、アリョーナへのお詫びも含めて全文の抄訳をしましたので掲載します。カルメン、ソトニコワと被ってるのは知ってたようですね。でも、被りを気にしているのはソトニコワよりも安藤カルメンみたいですね。

夏のアメリカでは頭を打ったりして大変だったみたいです。

FSのカルメン、ジャンプ抜きの動画はもう出てましたね。後半のステップ、カッコよい!でも、今日のラケルニクISUテクニカルコミッティ議長のコメントではまだ調子が悪そうでしたが、ジャンプ戻ると良いなあ…。




アリョーナ・レオノワ:氷の上では感情的に、ミステリアスに、大胆になる

2012年ワールド女子シングル銀メダリストのアリョーナ・レオノワはこの夏ずっとアメリカで過ごした。そこで、コーチのニコライ・モロゾフの指導のもと新プログラムを創っていた。新たな、またかなり挑戦的なエレメンツもあるという。プログラムはそこいらのものとは違う仕上がりだ。

(記者:プログラムについて読者に感情が伝わるようにはっきりと話してみて)
ショートは「タンゴ」。このプロは去年のExから創ったもので、日本でも1度滑っていて身近に感じている。日本のファンは良い意味でこのナンバーからショックを受けたみたいで、とても気に入ってくれた。それで、他国の人たちにも好きになってもらえると思って決めたの。本当はSPではずっと悩んでいて、毎晩毎晩いろいろな音楽を試してた。ある日モロゾフコーチが、「このタンゴをSPに作りかえてやってみよう」と言ってきて、それで決まった。振付をしてみたら、素晴らしく楽しくて、面白いプログラムになった。でもその後、コネチカットに来て、あるとき女の子がリンクで格好良い音楽で滑りだしたと思ったら、すっかり忘れてた「Mr. & Mrs. スミス」のタンゴだったの。彼女が滑り終わったあと、もう1度音楽をかけて欲しいと頼んで、音楽が強まるところでステップシーケンスをやってみた。みんなが私を見てて、コーチは口をあんぐりとさせてた。みんな気に入ってくれたみたい。それで、プログラムの最後の部分を新しいのに替えてみた。素晴らしい出来上がりだった。モロゾフコーチがうまく組み合わせてくれて、2つの部分がまるでもともと同じだったように落ち着いたの。

(タンゴでプロを創るのを夢見てたって前にも言っていたけど、夢はかなった?)
叶った。これまではタンゴのEXが私のエネルギーだったけど、今はもう本当のプログラムができた。深いプログラムで、さっき話したステップシーケンスでは、全身に尊大な女性をまとってるの(笑)

(FSも頭のなかで演じてみて)
フリーは、正直に言うと、「カルメン」を選んだ時にはもうアデリナ・ソトニコワが同じ音楽で滑ると知っていた。でも、本当に「カルメン」をやりたかったの。いろいろと考えて、いろんな音楽を聴いたけれど、どれも私のものではないと感じた。この考えが頭に浮かんだ時のことを覚えてる。ベッドで横になっていて、この音楽を見付けて、携帯に「カルメン」ってメモした。今すぐ飛び起きて踊りだそうかと思うほどの感情だった。次の朝、モロゾフコーチにカルメンをやってみようと言ってみた。彼も考えていたと言ったけど、とても難しいものになるとすぐに警告した。力を持ったプロにしなくてはいけないし、クリアに滑らなければならない。でも滑り切れたら本当にクール。振付を初めて、すぐに楽に出来た。オクサナ・グリシチュクがいろいろと教えてくれて手伝ってくれた。踊り方、腕の使い方、ステップ、多くのことを学んだ。出来上がりは素晴らしくて。とくにステップ。力強くて、といよりも勇ましい感じ。ダンスも独特。シナリオに忠実であることに決めたの。私は本物のカルメンで、誰もがみな私を欲しがるけど、誰にも許さずに、ただ遊ぶだけ(笑)

(この2つのプログラムは同じ泉からでているようなイメージができたが)
だいたいそんな感じ。でも、全く違うふうに演じようと努力している。「カルメン」はスペインがテーマだけど、スペインはあまり残っていない。去年の「フラメンコ」の方がもっとスペイン的だった。今年はもっと別なもので、スペインのものだとも感じていないくらい。

(スペインはいつも近いテーマだと感じてると言っていたが、去年のフラメンコは上手く行かずに、変えざるを得なかった。矛盾してない?)
去年は音楽でちょっとへまをしたと思う。最初に聴いたバージョンを選ぶんじゃなくて、もっと探して考えるべきだった。その音楽にそそられるものがなくて、上手く滑れなかった。でも「タンゴ」と「カルメン」はぜんぜん違う。最初から興奮するの。

(もう一つ、飽きるほど質問されることだとおもうが、「カルメン」はフィギュアスケートの歴史上大変多くの人が滑っている。あなたが他の人と違うところはどこ?)
正直に言うと、誰かと比べられるようなことはないと考えている。もしかすると、安藤美姫とはあるかも・・・。

(カタリナ・ヴィットはあるかも)
彼女はそれでもだいぶ前だし。でも、彼女のプログラムを見たけど、振付につぐ振付で、まるで氷の上じゃなくて床の上で踊ってるみたい。アデリナ(ソトニコワ)の「カルメン」も違うスタイルで、もっと現代的なアレンジ。私のはもっとクラシカル。こういうのはむしろ最近だれも選んでなかったと思う。いずれにせよ、繰り返しになることは恐れていない。何か自分のものが出せるから。面白いプロに出来上がっていて、そこで私は感情的に、ミステリアスに大胆になりたい。

(昨年に比べるとプロは早くできた?)
だいぶ早くにできた。6月中旬にはもうできてたから。難しいところはなかった。もちろんさっき言ったとおり、タンゴでは音楽でちょっと悩んだけど、そのあとは早かった。FSもステップでちょっと悩んだけど良いプログラムができたと思う。

(技術面ではシーズン前は結構練習できた?)
ええ、ジャンプはすごく練習した。特に最近、7月末からは集中してやっている。どのジャンプからもセカンド3Tが付けられるよう、疑いないように。トリプルアクセルも挑戦している。3Aと4Tは上から吊るされてね。真剣にやってる。

(4Tは現実的なの?それとも自分に自信を付けるためにそういった挑戦をしているの?)
モロゾフコーチは現実的だと言っている。でも、私はやはり自信をつけるためだと思う。4回転をするのは恐い。でも3Aは怖くない。できる限り軸を細めて、悪くない出来。素晴らしい2Aができれば、3Aをするのも大きな問題ではない。

(体力がかからない?浅田真央も、3Aを跳んで、その後のプログラムがダメになることもあったと思うけど)
そう、とても疲れる。明日すぐにFSに3Aを入れるとは言えない。けど、練習を重ねて覚えるのは好き。そのうち、現実的なものになると思う。

(セカンド3Tをトゥループ以外のジャンプに付ける予定は?)
練習ではいろいろ試しているけど、今のところ、一番良い出来の3T+3Tをプロに入れている。

(練習では、ジャンプや他のエレメンツを入れた100%バージョンをやってるの?)
はい、100%で。

(アメリカでの夏合宿は3ヶ月以上も続いていたが)
正直に言うと、こんなに長くなるとは思ってなかったの、もちろん。すごく疲れたけど、一箇所にとどまっていなかったことに助けられた。カリフォルニアに行って、それからコネチカット…。でも、アメリカに学ぶところは多かった。レオニド・ライツィンとも練習したのだけど、彼との練習のあと、モロゾフコーチによると、踏み切りが良くなったって。正しく食事をして、少し痩せて体調を整えた。そのせいだったかもしれないけどね。

(リンクとホテルの往復以外にどこか行けた?)
はい。休日があったのでジェットコースターに乗りに。アドレナリンがすごく出て大好きになった。カリフォルニアでは太平洋に行った。水が冷たくて足を濡らしただけだけで泳ぎはできなかったけど。コネチカットでは山に行って、灯台にも行った。基本、の確かった。6月7月は特にね。

(戻りは8月上旬まで延びたの?)
5月8日にアメリカに着いて、戻ったのが9日(笑)。時々来る人が生活に変化をつけてくれた。クセニヤ・ストルボワとヒョードル・クリモフとか。あと、アルトゥル・ドミトリエフのお母さんのタチヤナ・ドルチニナと交流があった。彼女にはストレッチを教わったり、その他でもとても仲良くなったの。一緒に散歩したり、ショッピングに行ったり。彼女が先にカリフォルニアから去ったとき、これから1人残るんだと思ってがっかりした。カリフォルニアにいたときは、ちょっとの間だけど車がった良かった。あとは車がなかったんだもん。それからニューヨークに行って、シカゴやマクベス、現代舞踏のミュージカルを観た。現代舞踏はTango Foreverショーに行ってきたの。ダンサーが本当に格好よくて、口を開けて見とれてた。それに、自分のために多くのことを得たと思う。

(そこからリンクにはなにか持ち帰ろうとした?)
やってみたけおど、頭から転びそうになった(笑)。そういえば、違う状況で頭を打ったの。8月初め、練習中になんだかとても疲れを感じてたときにプログラムを滑ろうとして。フリップで文字どおり投げ出されて、本当に頭から氷に倒れた。本当に痛くて、横になったまま泣いちゃった。みんな私のところに飛んできて、すぐに頭に細かい氷を当ててくれた。モロゾフコーチは「そのまま横になって少し休んでろ、痛みは引くだろう」と言った。吐き気もなくてめまいもなかったから良かった。その後また来て、氷を頭から払うと、血でいっぱいだった。来い、頭を切ったから縫わないとだめだって言われて。いままで縫ったことなんてなかったらショックで。実施は深刻で、脳震盪も起こしていたみたい。病院に連れて来られて言われたのは、ヘアピンしてるところで倒れたのですりむいただけで、縫いはしないって。塗り薬をもらって、次の日は滑らなかったけど、またすぐ練習を再開した。1週間くらい後遺症があったけど。

(グループでは何があったの?夏にフロラン・アモディオが去ったけれど…)
それが人生。人は行ったり来たりするもの。彼の個人的なことだから。高橋大輔はアメリカ合宿にも来ていて、もうすぐノヴォゴルスクにも来る予定。

(近い予定はもう決まってる?)
やることは多い。イタリアに行って、ソチのロシア・カップ。グランプリとロシア選手権の準備もしないと。

(オリンピックへの2枚のチケットを巡る争いは激しいという考えはいまのところ捨ててるのか、それとも逆に奮い立たせている?例えば、ソトニコワは自分の中の獣を目覚めさせると言ってるけど)
もし必要ならコーチが私の獣を起こしてくれると思う(笑)。まだ落ち着いている。早くからいきり立ってナーバスになっても、良いことは何もない。自分のことをするだけ。

(最後にちょっと都合は良くないかもしれないけど、それでもしておきたい質問を2つ。1つ目、はっきり言うと、失敗だった昨シーズンを経て、モロゾフから去ることは考えなかった?)

すべてが本当にひどいときでもそんな考えはなかった。私が小さい時、もう滑りたくないと決めたけど、スケート靴用のバッグをプレゼントされたら考えをすぐに変えたの。あまり考えない子供だった。でも今は、出て行きたいなんて思ったこともない。モロゾフコーチとやっていきたい。私のことを本当に信じてくれている。

(最後。ソチ・オリンピックに行く準備はできてる?)
もちろん。競争は激しくて、何が起こってもおかしくない。私がオリンピックに1位で行くことも含めて。


круто: クールだ
растанцовка: 踊り方(?)
триксель:トリプルアクセル
отталкивание:踏み切り

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フィギュアスケートGP ロステレコム杯 雑感

11/19~21に行われたフィギュアスケートGPロステレコム杯を見てきました。1ヶ月前から発売になった、その発売日にネットで購入した真ん中1列目。金曜日のSPは、仕事があったので夜の女子シングルとアイスダンスしか見られませんでしたが、その他はフルで見れました。眼福眼福。モスクワに住んでいて、このくらい良いことがないとね。

ちろちろとツィッターでつぶやいていたのをまとめて、コメントつけただけの手抜き記事ですが、以下のとおり。

【SP】
・最初からレベルが高くてビックリ。3T-3Tといえど三回転三回転にみんな挑戦して降りてくるのだからすごい。特にビリュコワザワツキー。衣装は黒が流行?
・ロシアの新星?ソフィア・ビリュコワがかわいい。レオノワマカロワが調子悪い中一人気を吐いていた感じ。でもフリップとルッツは3回転跳べないのかも。
Sofia Biryukova

マカロワレオノワは調子悪そう。特にレオノワ。3T-3Tやめちゃったのね。
・安藤、腰に張った湿布?が痛々しかった。大丈夫かなぁ。練習では3Lz-3Loをばんばんきめてたけど、本番では3Lzでバランス崩して残念。でもジャンプの高さがすごい。ロシア人の中の安藤ファン多し。300円で買ったプログラムで特集されているのは、外国人では安藤のみ。去年は浅田だったけど。選手紹介で「安藤はロシア語を話す」とい言っていて、ロシア人大喜び。キスクラでもスパシーバって言ってたね。
Ando Miki Yagudin Plyuschenko
安藤とヤグディンとプルシェンコ。つーかヤグとかプルとかジョニとか出てないのに。プルは見に来てたけど。

・鈴木のステップは近くでみると圧巻。手拍子も。音楽と非常にマッチしている。・
・去年は観客も日本人が多いなと思ったが、今日はロシア人の方が多かった。・ロシアでは少なくとも女子シングルよりアイスダンスの方が人気ありそう。
・SPは見てると本当に短い。曲のつなぎが唐突。曲の間を自然につながなくても良いらしい。
・アイスダンスのコンパルが好きだったらしい。なくて残念。アイスダンスはエレメントが全然わからない。ツィズル、ステップ、リフトくらいか、わかったの。後アイスダンスは歌入りの曲使っても良いのね。
・ハビエル・フェルナンデスが道とロシアアニメNu Pogodi!の曲を使っていて笑える件(良い意味です)。カマキリw生で見たかった。しかしコレオグラフ・ステップシーケンスじゃないのにこれをやるのがすごい。コレオでやったら結構加点もらえるのでは?



【FS】
・観客のロシア人率高し。去年は日本人が多かったのに。あと去年より確実に客が入っている。2階席はガラガラだけど・・・。やはり、AKBとミクに客を取られたか。
・いつもあまり美味しくないゆでトウモロコシが美味しかった。ロシア初。
・カフェは並ぶので、食料持参した方が良さそう。
・長久保コーチがやたらカメラマンのお気に入りだった件。
・大自爆大会。難しい氷?結局四回転誰も成功させてないの?
・町田のループすっぽ抜けが自分の目の前だった。転んだ音が聞こえてくる気がするくらい激しい転倒。あれで最後まで滑ったのがすごい。


・羽生はコンボ違反か。それにしても細かった。
ベルネルが4回転回避してまとめて優勝した、そんな自爆大会男子。
・ペア、高橋小さい。何歳?ペアの方がアクロバティックで怖い。
・ロシア杯、川口・スミルノフ組のFSがやっぱり一番印象に残っている。月の光、衣装、演技どれもマッチして迫力あった。最後のリフトがノーカウントだったのが悔やまれるけど、素敵プロでした。


・マルケイ、ルッツがすげー高い。
・安藤のテーピングが昨日より広がっていて、演技のあとも押さえていて痛々しかったけど、なにこの安定感。2A+3Tが入らなかった以外は全てしっかり、スピンも今回はレベル取ったみたいだし。素敵でした。Spとのメリハリもついて。3Lz+2Loの2Loが高くて3Loかと思ったくらい。3Lzもすごい高い。
・鈴木はステップがすごかった。スピード感がちがう。あそこで3Lzはコンボ大丈夫かしらとおもったら1Lzだから大丈夫なのね。しかし、安藤とはまさにこの分の差でした。
・アイスダンスは、8組中3組が怪我で棄権、てどれだけ危険?食中毒か?ロシア組の危険はなかったし。・日本人観客はやっぱり女子シングルで帰っちゃう人多いね。スケート習っていると、アイスダンスが一番参考になると思う。

【EX】
・仲良く談笑の図。近かった。
Wier Plyuschenko Ando
嬉しい優勝のベルネルとアボットチャン。

Ando Suzuki Wagner
安藤・鈴木・ワグナー。

・表彰式のあとはける出口が目の前で、選手たちを間近に見れた。おめでとうの声がかけられて良かった。
・安藤のExは素敵すぐる。
・SPでもFSでもEXでもなくて、ラストの1芸のところでベルネルが4T着氷した件。


・おまけ。モロゾフ動画

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