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2015年に発売されたフィギュアスケート本の羽生結弦度の高さを計算してみた(表紙を並べてみた)

2015年に発売されたフィギュアスケート本、表紙は羽生ばかりだなあと思っていたところで、コメントでもそんな声をいただいてましたが、実際にどれだけ羽生結弦度が高いのか、検証してみました。※広告リンクを貼っています

雑誌系というか、ムック系というか、スケーターがメインの本を集めてみました。日本で手に入る海外版(International Figureskating)も含めて、表紙は以下の様になりました。

※更新しました
羽生結弦 35 → ※38
高橋大輔 2
・エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ 1
・アシュリー・ワグナー 1
・浅田舞 1
・ハヴィエル・フェルナンデス 1
宇野昌磨山本草太 1
宮原知子村上佳菜子本郷理華 1
・未定 3 (たぶん羽生)
※ステファン・ランビエール 1
※合計 50

羽生が多い!という以前にこんなに出てたのか、と驚きました。もちろん羽生も大好きだし尊敬してますが、他の方の表紙(宮原とか)も見たいですね。けど、比較して売れないんでしょうね…。管理人集計の羽生度は、76%(そしておそらく、83※82%にまで上昇)でした。

今シーズン分出揃ったら、アンケートでもしてみましょうかね、みなさんどの羽生がお好きですかって。私はワールド・フィギュアスケート EXTRA 世界国別対抗戦2015特集です(今のところ)。

※追記(2015/06/03 07:12) 宇野と山本を抜かしていたので修正
※追記(2015/06/18 06:30) 統計とリンクを更新


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町田は去り、浅田は戻る(前)高橋大輔引退の背景での町田樹引退

Sport Expressでヴァイツェホフスカヤ記者が日本のスケーターについての論評記事を書いています。ロシアでの背景の伝えられ方についてのご参考までに紹介します。後半は羽生結弦と浅田真央についてです。

町田は去り、浅田は戻る(前)高橋大輔引退の背景での町田樹引退
町田は去り、浅田は戻る(後)羽生の状況と、浅田の復帰

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町田は去り、浅田は戻る


http://winter.sport-express.ru/figureskating/reviews/53779/
エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ

今年、四大陸選手権は、その17年の歴史上初めてソウルで開催されたが、競技結果よりも、むしろいくつかのかなり象徴的な出来事の方が記憶に残っている。ワールド銀メダリストの町田樹はキャリアを終えるという意向を公式に発表し、ソチ・オリンピック金メダリストの羽生結弦は予定外の手術をし、2度のワールド金メダリスト※である浅田真央は、アマチュアのキャリアを再開するかどうか考え込んでいる。

※原文ママ。実際は3度。

日本の観衆を最も強く揺るがしたのは、もちろん、町田の発表だ。町田自身の視点からは、この決定は単純でわかりやすいものだ。長く待ち続けてきた早稲田大学博士課程の席を得たが、このことは競技会への出場とまったく関係のない、人生の次の段階への迅速な移行を意味していた。そして、1998年にオリンピックのフィギュアスケート競技が行われたあの「ビッグ・ハット」で開催された全日本選手権の終了後すぐに、町田はこのことを発表した。

日本人は町田の発言を侮辱的なものだと受け取った。第1に、町田が結果を出すのに長年助けてきた人たちに対し、町田の発言はあまり礼儀正しいものとは映らなかった。この24歳のスケーターのスポーツを辞めるという考えは、彼のコーチでさえも最後の瞬間まで想像していなかった。第2に、今シーズン、具体的には、上海でのワールドにおいて、日本はこのワールド金メダリストを代表チームのリーダーと考えていた。2016年のボストン・ワールドへの男子シングルのチケット3枚を確保するために。羽生が突然調子を崩したという拝啓で、この点はかなり原則的なものと見られていた。第3に、伝統的に4月初めに日本で開かれる国別対抗戦が神奈川で開かれるが、そこは町田の生まれ故郷である。大会にこれだけ派手なスケーターがいないというのは、観衆やテレビの関心に影響をおよぼさないわけにはいかないことは理解できる。この観点から、町田は日本フィギュアスケート連盟にかなりの経済的な損失をもたらした。

また別の側面もあった。10月中旬、日本の男子シングルで最も伝説的である高橋大輔が、引退を発表した。2010年ワールド金メダリストでバンクーバー・オリンピック銅メダリストは、自身の20年間の氷上の人生で、少なくとも引退を後悔しないくらいに、十分やりきった。しかし、ファンとのお別れに際し、高橋は感情を抑えきれなかった。自身の将来を決めるため、最初はもっと長い時間をかけるつもりだったと告白した。しかし、今すぐにこの一歩を決めないと、次の4年間にも決心できないと思ったのだろう。

町田について言えば、競技シーズンが最高潮を迎えたその瞬間に去るというのは、まるで町田にとってフィギュアスケートがいかなる価値もなく、これまでもなかったかのように見えた。単なるエゴイズムのようだ。

続く

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プルシェンコ:最高級クラスというものは、全てにおいて最高じゃなくちゃいけない。将来的には浅田真央やコストナー、高橋大輔やランビエールも招待したい

ショー「雪の王」の際するイタルタス通信への短いインタビューがありましたので紹介します。別のインタで、日本だけでショーが50回あるなんてのもありましたが…どこまで本気なのか今はまだわかりません。

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プルシェンコ:僕の計画はすべてロシアだけにかかわるもの。ここからどこへも行くつもりはない。



http://itar-tass.com/sport/1515608

ヴェロニカ・ソヴィエトワ

僕のプランはすべてロシアだけにかかわるもの。ここからどこへも行くつもりはない。日本や中国、アメリカ、ヨーロッパでコーチとして働かないかという提案は何度も受けたけれど。でも、自分の国に残って、ここでフィギュアスケートを発展させたい。

もし、次のオリンピックに向けたトレーニングを2年後にはじめなければいけないと言ったら、僕は絶対にそうしなければならない。だから、そうしたい、そうできる、意欲はあってそのためのポテンシャルもあると言うに留める。一度ならず言っているが、ピリオドは打っていない。ソチ・オリンピックで個人戦に出られなくなったときにもピリオドは打っていない。

このショーは、全国で開催する。このプロジェクトには、ショーや競技会で稼いだ自分の資金を投資している。みんながこのおとぎ話を楽しんでくれると信じてるし、絶対に見に来てくれると信じてる。

ショーの参加者はほとんどみんな、自分の提案にすぐに反応してくれた。将来的には、浅田真央やカロリーナ・コストナー、高橋大輔、ステファン・ランビエールといったスターたちも招待したいと考えている。最高級クラスというものは、全てにおいて最高じゃなくちゃいけない。ショーも同じだ。

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小ネタ集:ラジオノワ/高橋/ジェーニャの発音、ソトニコワ、ヤナさんインタ、プルvsコフトゥン/ガチンスキー

最近ちょっとサボり気味なので、小ネタを投下しておきます。

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アリョーナ・レオノワ:それが新しいアリョーナ・レオノワ!(前)

サンクトペテルブルクに拠点を移したアリョーナ・レオノワのインタビューがありましたので紹介します。

モロゾフとの別れの話やその後の経緯について話してくれています。イリカツに加えて、高橋やアモディオも一緒だったんですもんね…(アモディオも離れちゃったけど)。新プログラム、楽しみですね!

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それが新しいアリョーナ・レオノワ!


http://nvspb.ru/stories/eto-budet-novaya-alena-leonova-54623
ドミトリー・イワノフ
ネフスコエ・ヴレーミャ

ニコライ・モロゾフと練習するのはとても楽だった。別れた原因は、財政支援が停止されてモロゾフがモスクワにいることができなくなって、またアメリカに行ってしまったということだけ。前シーズンが最悪だったとは言えない。その前の年よりいい結果が見せられたから。でも、それだけでは連盟には不十分だったみたいで、以前と同じように私に投資することはもうできないと決められた。そのあとは、もう私には1つの道しか残されてなかった。故郷のペテルブルクに戻るということだけ。以前師事していたアーラ・ヤコヴレヴナ・ピヤトワとキャリアの継続のオプションについて相談して、エヴゲニー・ウラジーミロヴィチ・ルカヴィツィンに頼もうと一緒に決めた。彼は私の依頼に対して準備ができていると反応してくれて、ピヤトワは必要があれば助けてくれると約束してくれた。

(ニコライ・モロゾフがあなたに十分な注意を割いていなかったという意見が広まっていますが、いかがでしょうか?)
その瞬間をすぐに意識し始めたわけじゃなかった。練習をするにつれて、彼の中の一番はアイスダンスのレーナ・イリイヌィフとマクシム・カツァラポフだということを理解したの。彼らだけじゃなくて、一緒にフロラン・アモディオや高橋大輔も練習していたし、彼らにももっと注意が割かれていた。同じリンクで滑っていて、モロゾフも頑張ってたけど、とてもさばききれなくて全員同時に教えることはできなかった。だから、私はときどき自主的に練習しなくてはいけなくなった。でも彼を理解しているし、悔しさなんて持ってない。逆に、経験と興味深い振付をしてくれて本当にありがとうと言いたい。普通にお別れしたの。

(ルカヴィツィンはあなたに新しイメージを見つけたいと言っていますあ。もう何か選ばれましたか?)
骨組みはあるけど、まだそれは言えない(笑)。ショートはまだ最後まで決めてないけど、フリーはすごく過激に変わる。観客がまだ見たことのない、新しいアリョーナ・レオノワになる。私自身もとっても面白いの。インスピレーションと強い感情がある。でもこの先やることはまだたくさんあって、新シーズンでファンの審判にかけるまで、つまり夏の終わりまでに全部きちんとアイロンをかけないとね。

(前のコーチとの違いにはもう気づきましたか?)
まだそんなに時間は経ってないんだけど、大きな変化になるとは感じてる。慣れないんだけどね、だってモロゾフのところに来たときは、「好きなように滑って好きなようにジャンプしな」って言われたから。今は、技術的にも少し変えてもらっていて、欠陥を除去しているところ。こういった新しい要求が実を結ぶことを願ってる。

(このシーズンオフの予定はどうなっていますか?)
次から次へと合宿が続いてる。6月6日から10日間の予定でニースに行って、それから戻ってくるんだけど、ペテルブルクで空いてるリンクがなくて、イゴラ(※ペテルブルク郊外)にまた10日くらい行って滑ってくくる。それからラトヴィア、そのあとすぐスウェーデン、それからテスト・スケートがもう始まる。

(あなたのチームでは他にだれが練習していますか?)
たくさんいるから、コーチ陣はいくつかの小グループに分けなくちゃいなくなった。みんなにリンクと注意が行き渡るようにね。5-6人がちょっと年上で、よく知ってるのはコースチャ・メンショフ、マーシャ・アルテミエワ、ポリーナ・アガフォノワ。それから子どもたち。まだ小さいけど、レベルはとても高いと言わざるを得ないの。

(続く)

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