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ミーシン「羽生は単純に素晴らしい。チャンへの勝利にはちょっと驚いた」

ミーシンがGPFとゴールデンスピン、それからプルシェンコの準備状況について話しています。全体的には、メジャーな大会に出なくても強い奴は強いんだと、キムユナのシナリオになぞらえてプルシェンコを高く評価する記事ですが、取り急ぎ、羽生とチャンについての部分を抄訳してみました。

しかし、ミーシンも単純に羽生を持ち上げるんじゃなくて、地元効果があったんじゃないかと釘を刺していますね。これは現実的な驚異だと認識したからなんじゃないでしょうか。

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アレクセイ・ミーシン:「キムユナやエヴゲニー・プルシェンコのようなスケーターは何も証明しなくていいい」
http://www.team-russia2014.ru/article/figur/13364.html

(一部抜粋)

(クロアチアでのゴールデンスピンと平行して日本ではグランプリ・ファイナルが行われました。今回の大会の優勝者、日本の羽生結弦と現世界チャンピオンのパトリック・チャンの対決についてどう思われますか?)

羽生は単純に素晴らしい。パトリック・チャンに対する勝利は、ちょっとした驚きをもって評価している。ジャッジは今でもパトリック・チャンには誰も勝てないと思っていて、彼自身もしくじってもいいと考えているように見える。しかし、グランプリ・ファイナルでの状況で、新採点システムにも良いところがあるということが示された。公平さとういのはいつも気持ちがいいものだ。

(羽生の記録的な点数を見ると、PCSに明らかに針が振りきれたような評価がされるこのシーズンで、ライバルにどうやって戦って勝つのか、もっと詳細に考えなければいけないようですね)

この点数というのは、高レベルでの争いのやり方に不慣れな人には魔法をかけるような効果がある。今回はこんな点数だったが、次の大会では全く変わってくる。ロシアにはロシアの評価があり、日本には日本の評価がある。壁というのは点数の大きさに極めて大きな影響を持っている。しかし、我々にとっては点数の大きさや記録は重要ではない。我々は代表チームの目の前にある課題を解決していかなければならないが、まさにそれが今我々が取り組んでいることである。


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ