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エレナ・ラジオノワ:好きなことだってちょっと疲れることもあるでしょ!(前篇)

ラジオノワのインタビューが来てましたので、紹介します。

後編になりますが、ショートはフラメンコ、フリーはラフマニノフで振付したそうです。曲はまだわかりませんが…。しかし、インタを読めば読むほどいい子だなあと思いますね!

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エレナ・ラジオノワ:好きなことだってちょっと疲れることもあるでしょ!


http://rsport.ru/interview/20140529/748852155.html
マリヤ・ヴォロヴィヨワ

移動のあとでちょっとぼうっとしてて、脱力状態みたいだけど、今でも大丈夫。

韓国から戻ってきたばかり。ナタリヤ・ベステミヤノワとイーゴリ・ボブリンのショーに出てた。ショーに出発する前はCSKAで練習してて、新しいプログラムに取り組んでた。でも今はもう休みのことしか考えられない。

(休みはもう目の前ということですか?)
うん。正直、けっこう疲れてる。精神的にも消耗してるように感じる。だから本当に休みたいの!でも、あんまりリラックスしすぎるのもダメだってよくわかってる。この先には、とっても大変だけど充実すべきシーズンが待ってるから、きちんと準備しないといけない。

(来シーズンの前に、このシーズンでどんな記憶が残ってるのか教えてください)
このシーズンは、本当にとっても満足。だって、まずジュニアワールドで優勝するっていう目標を達成したから。シニアのレベルで戦っていくのはとても大変だってわかってた。グランプリ・ファイナルでもみんなとても強かったし。現実的に達成できるような目標は、ジュニア・ワールドでもう一度優勝することだと思ってた。あと、ソチ・オリンピックで持った感情はもう絶対忘れない!ロシアでのオリンピックにちょっとでも参加できたことはとっても嬉しいし、ソチから忘れられない記憶をもらってきた。ロシアのスケーターをとっても応援してて、ロシア・チームが1位になれってずっと思ってた。だから、このシーズンで記憶に残ってるのは、オリンピックとジュニア・ワールド。その他、シーズンは私にとって素晴らしかったから、あとは来シーズンはもっと良くなることを願うだけ!

(オリンピックでは何を見られましたか?)
ソチにいたのは数日だけ。スケートのエキシに参加した。オリンピック公園を散歩して、女子シングルを見て。

(アデリナ・ソトニコワとユリヤ・リプニツカヤ応援して、心配していましたか?)
テレビじゃなくて観客席から大会を見るとぜんぜん違う感覚だっていうのがわかった。もちろんロシアのスケーターを応援してたけど、正直、スケーターみんなを応援するようにしてたの。だって、スケーター全員がきちんと演技をして、一番良いプログラムを見せられて、一番良い成績がとれたらと思うじゃない。だから、観客席に座って、文字通り全員を心配してた(笑)。

(ご自身がエキシのためにリンクに上がったとき、どんな気持ちでしたか?)
まず、このロシアでのオリンピックに参加するよう招待されたことに、すごく誇りと名誉を感じた。ショートの前はとても緊張してたの、だってオリンピックだよ、誰も裏切れないじゃない!エキシだけだったけど、他のスケーターみんなと一緒で、一番いいナンバーを見せなくちゃいけなかったから(笑)。

ワールド2連覇は過大評価していない
(レーナ、あなたはフィギュアスケー史上唯一のジュニアワールド2回の優勝者であることについて、自分を独特だとちょっとでも感じていませんか?)
優勝した時は、幸福感があって…。今はその感情はちょっと冷めたけど、でも時々そのことを思い出す(笑)。少なくとも、私自身にとってはとっても嬉しい功績だから!でも、それはジュニアワールドだし、私のキャリアにとって言わばちょっとしたステップでしかないということも思いだす。だって、この先にはもっと重要な大会と、勝利が待ってるんだから。自分の成績を過大評価する必要はなくて、ただ功績に喜びつつも、もっと上に上がれるよう頑張らなきゃ。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

アンナ・ポゴリラヤ:頭のなかはもうシーズンオフ、完全なリラックス・モード(後編)

ポゴリラヤのインタビューの続きです(前篇はこちら)。

昨年のマーメイドプロは特にお気に入り。衣装も素敵でしたね。
今シーズンのエキシもカッコいい出来だったので、これをショートに使ってくれると嬉しいなあ。

しかし、やはりラジオノワとか新しい女子たちは気になるみたいですね。ロシア選手権で上を行かれてますからね、今年はどうなることやら。

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アンナ・ポゴリラヤ:頭のなかはもうシーズンオフ、完全なリラックス・モード


http://rsport.ru/interview/20140516/746401568.html
マリヤ・ヴォロビヨワ

(続き)

(しかし、ご自身でもおっしゃってましたが、強力なライバルたちが去り、新たな偉業を達成する余地は来シーズン大きくなりますよ。)
でも同時に新しい子たちも出てくるでしょ!ロシアだけを見ても、ユーリャと2人で来シーズンのワールド3枠を勝ち獲ったばかりだけど、でもそうそううまくは行かないの。レーナ・ラジオノワはもうユーロやワールドの年齢制限を越えてくるし、ライバルとの争いはこれまでと変わらず厳しいものになるって、みんな知ってるでしょ(笑)。あと、選抜のためのロシア選手権で私はまだ、そしていつもいい演技ができてないことが、ちょっと痛いところを突いてきて、でも同時にあおられてる。

(ところで、ロシア選手権に向けて調子が悪くなった理由はわかりましたか?)
今年はプライオリティの付け方をちょっと間違ったみたい。グランプリファイナルみたいな大きな大会も経験したし、この先はロシア選手権しかなくて、そこでなにがあるっていうの?って思ってた。そしたらそこで、バッと、一瞬にしてどれだけ崩れてしまったことか!正直言うと、リラックスしてしまって、きちんとした形で調整ができなかった。ロシア選手権では小さな女の子たちもたくさんいて、みんな追いかけてくる。ミスをする権利はなかったの。

(今、こうやって結論を出したのですから、もうそんな見逃しはしないと?)
この先そんなことがないようにとは思う。でも、精神的なものというのは1つの面でしかない。例を挙げると、グランプリ・ファイナルまでは体力とか準備の状況という意味では上り調子だったんだけど、それから筋肉や体全体が疲れて、自分の体を機能させることができなくなった。そんな状態でも、かなり大きくて重要な大会に出なくちゃいけない。

(この質問は大会への準備についてのものです。すでに来シーズンのプライオリティをコーチと決められたと思いますが、どの大会に目標を定めて準備を整えるのでしょうか、また下り坂に当たるのはどの大会でしょうか?)
もちろん、一番大きくて重要な大会はロシア選手権。選抜大会というのは、一番根本的な大会で、一番難しい大会だというのが私の意見。ロシア選手権がワールドより重要だって言いたいわけじゃない。ただ、国内選手権に向けて室の高い準備ができるのなら、良いコンディションを持っているということになって、それを保つ必要があるということ。

(つまり、新シーズンではロシア選手権の限界を超えるというのがあなたにとって重要だということですね?)
ええ、その先はもっと簡単なはず。実際、今シーズンも同じような感じになった。ロシア選手権ではうまく滑れなかったけど、ロシア・カップ・ファイナルまで良い準備ができて、その先はそのコンディションを保って、回転数をワールドまで下げないでいただけ。それで私は上手く行った。

(ただロシア選手権後に、筋肉の部分剥離という怪我をされましたね。いったいどうやって、そんなに素早く、しかも多くの人には気づかれないうちに治されたのでしょうか?)
ただ怪我にあまりこだわらなかっただけ。怪我のあと、まるでゼロからまた滑り始めて、ジャンプを思い出そうとするけど、転ぶのが怖くなることもある。そういった考え方をどこか隅の方に押しやって、そんなものはまるでなかったと思い込んでいるうちに、怪我のことを全く忘れちゃった。だから、たぶん、それでそんあになめらかに早く終わったんだと思う。怪我がとても早く治って、続く大会に向けてコンディションを戻せたのは良かった。

(話を最初に戻すと、待ちきれない休みはいつになりますか?)
6月1日にママと行く予定なんだけど、どこかはまだ知らない(笑)。トルコか、タイか。でもママが今パスポート作ってるところで、今月末までに間に合うといいんだけど。休みから帰ってくると、最初の合宿がノヴォゴルスクで6月16日から30日まで。

(休みまでにプログラムの振付を予定してますか?)
フリーはだいたいほとんどできてる。あとはジャンプとスピン、スパイラルが1つずつ。ゴールまでの直線にいる感じ。休み前にもうちょっと滑りこまないといけないけど。ショートはいつ振り付けるのかもしらない。今はフリーがメイン。

(終)

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