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アレクサンドラ・プロクロワ:大好きな浅田真央や羽生もいる日本のGPFに出るために全力を尽くさないとと思った

ゴンチャレンコ・コーチのインタが終わっていませんが、教え子の1人のプロクロワのインタがロシア・スケート連盟のサイトに掲載されていたので紹介します。

プロクロワ、浅田のことが好きなんですね~。日本開催のJGPFに出られて、浅田の練習風景が見れてよかったね。あと、プルシェンコに表彰されて舞い上がってたスケーターが、同じ大会に出るようになるというのも感慨深いものがありそうです。

* * *

アレクサンドラ・プロクロワ:「両親が私にスケートをやらせてくれたことを嬉しく思う」


http://fsrussia.ru/intervyu/118-aleksandra-proklova-rada-chto-roditeli-otdali-menya-v-sport.html
オリガ・エルモリナ

2014/15シーズンのジュニアグランプリシリーズ開始まで2ヶ月をきった。大会には言うまでもなくロシアの若いスケーターたちも出場する。それぞれのスケーターについてより知ってもらうために、連載を計画している。まずはアレクサンドラ・プロクロワ、インナ・ゴンチャレンコの教え子が、ロシア・ジュニア代表チームの若いスケーターたちの話の第1話となる。シーズンを通して、他のスケーターについてもお伝えできるよう努めたい。

サーシャ・プロクロワ、あるいはインナ・ゴンチャレンコ・コーチが呼ぶようにシューラとは、ノヴォゴルスクでの合宿所で会うことができた。プロクロワは担当医の診断からこの日戻ってきたところだ。生きてはいられるみたい、と冗談を言っていた。レコーダーをオンにする前からサーシャは話はじめた。それでは、ラグビー、バレー、ダブル・アクセル、浅田真央、エヴゲニー・プルシェンコ、「スパイ」と「火の鳥」について、アレクサンドラ・プロクロワが語る。



(サーシャ、最初に確認しておきたいのですが、女優のエレーな・プロクロワの親戚ではないんですか?)
いいえ、名字が同じなだけ。俳優一家ではない。パパも昔はアスリートだった。パパの名前をとってサーシャと名付けられたの。

(何のスポーツをやってらっしゃったのですか?)
ラグビー。真剣にやっていて、ソ連チャンピオンだった。

(だからあなたにもスポーツをやらせたのでしょうか?)
そのためもある。子供の頃から私はとても活発だったから、私のエネルギーを必要な流れに向かわせようと両親が決めたの。4歳になったとき、私が何をしたいかって両親が訊いてきた。体操か、フィギュアスケートかって。私はすぐにフィギュアスケートを選んだ。だって、ママはスケートがおかしいくらい好きだったから。一緒にテレビでフィギュアスケートのいろんな大会をよく見てた。そのスケーターたちのようにジャンプしたりスピンをすることを覚えたいと本当に思ってた。うちに一番近いスケートリンクがCSKAだったから、そこのオクサナ・ウラジミロヴナ・リャシネフスカヤ・コーチに預けられたの。

最初の大会のことを覚えてる。第1滑走で1位をとった。本当に嬉しかった!コーチも褒めてくれたしね。

(大会に出るのは怖くなかったですか?)
その反対。観衆の前で演技するのはいつも好きだった。それでエネルギーをもらって、興奮するの。拍手されたり、応援されたりことが大好き。初めて表彰台に上って、賞状やメダルをもらったときのことを今でも思い出す。まさにその瞬間に、もっともっと練習したいと思った。もっと努力して練習するようになった。そんな風にしてすべてが始まったの。

(最初のコーチから離れたのはなぜでしょうか?)
オクサナ・ウラジミロヴナ(・リャシネフスカヤ)がクルィラツキー地区の学校に移ってしまったんだけど、そこまで通うのは渋滞のせいで都合が悪い。しばらくのあいだちょっと悲しかった。だって、リャシネフスカヤ・コーチにとても慣れてたから。でもインナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)・コーチに移ったけど、彼女は素晴らしい人だとわかった。大好きなの。

(どうしてですか?)
インナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)は、何でもはっきりしてて、整理されていて、正確。なんでもすごくわかりやすく説明してくれるから、理解できないなんてことがない。彼女は怒ることも、褒めることも、いたわることもある。もうコーチのところで5年滑ってるけど、その間にコーチは私のことを完全に理解してくれた。

(最初のうち、一番難しかったのは何ですか?)
「ドゥペリ」、ダブル・アクセル・ジャンプができるようになるのがとても難しかった。たぶん、1年は学んでたと思う。インナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)と一緒にさんざん悩んだ。ダブル・アクセルではいつも転倒。がっかりして泣くこともあったくらい。でもまた起き上がって、またやってみて、そしてまた転倒。ジャンプの出がどうしても上手くいかなかった。でもあるとき、リンクの夜の部があって。その日はたくさん練習したから、とても疲れてて、「今ぜったいダブルアクセルやってやり遂げてやろう」って思ったの。全力を集中して、すべての怒りを持って入って、跳んだら上手く行った。

インナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)と一緒にどんなに喜んだことか!どんなに幸せだったことか!ママのところに行って、やっとこのダブルアクセルができるようになったって言った。それでみんな本当に喜んでくれて。ママも、妹も、パパも。

パパとはお互いにすべてを言わなくても分かりあえる。アスリートとしていつもプロの助言をしてくれるし、物事を説明してくれる。両親のサポートが私にとってはとても大切。両親の応援は、子どもたちみんなに必要だけどね。

(インタビューの最初に、ジャンプとスピンを覚えたかったとおっしゃっていましたが)
ええ、子供の頃からスピンが好きだった。好きじゃないって人も多い。目が回るかもしれないから。でも私はいつもスピンを喜んでやってた。スケーターたちがどうやってスピンをしているのかいつも見てた。ビールマンやレイバックとか、真似してみようとしてた。

(じゃあ、ステファン・ランビエールは好き?)
芸術性や滑り方が大好き。何か自分のもの、オリジナリティがあるから。

(ロシアのスケーターでは誰を尊敬していますか?)
ロシアのスケーターはみなさんとても興味深いし、それぞれがそれぞれに能力がある。でも私の記憶に刻まれているのは、ボルゴグラードの大会。エヴゲニー・プルシェンコが表彰してくれたの。プルシェンコの手から表彰されるなんて、私にとってはすごい名誉なこと。もちろんその後一緒に写真を撮って、サインももらった。

昨シーズン、プルシェンコと一緒にロシア選手権に出た。細かいところまで全部覚えてる。ボルゴグラードでは感動しながらプルシェンコのことを見ていたけど、今はもう一緒に大会に出場している。

ロシア選手権のときに、プルシェンコとちょっと喋った。成功を祈ってくれて。ねえ、エヴゲニー・プルシェンコその人がだよ!本当に嬉しかった。

オリンピックでもプルシェンコを応援してた。ロシアのスケーターみんなを応援してたけどね。とっても嬉しかった。オリンピック代表に選ばれるには本当にたくさん練習をしないといけないとわかった。いつか私も出られたらと思う。

(昨シーズンはジュニア・グランプリ・ファイナルにまで突破されました。フィギュアスケートのエリートが参加するところですが、そこから何を得ましたか?)
グランプリ・ファイナルが日本で開催されるって知って、そこに行けるよう全力を尽くさないとと思った。ずっと日本に行きたいって夢があったから。

(日本に行くというのが大きなモチベーションになったと?)
それじだけじゃない。そんなレベルの大会に参加したいと本当に思ってた。大好きな浅田真央も、羽生も、他の人たちもいて…。面白いし、違ったレベルで違った経験になる。

グランプリ・ファイナルは私にとってプラスだったと思う。自分のために多くのことを汲み取ることができた。浅田真央がウォームアップしているところ、調整しているところを見てた。とても集中していて、すべてが自分の中にあるようだった。誰とも話さずに、何かを考えていたようだった。コーチだけがそばにいて。

スケーターはみんなそれぞれのやり方で大会に臨む。音楽を聴く人もいるし、おしゃべりをしたり、気晴らしをする人もいる。私は、真央と同じように、自分の中へと入り込む。

そういえば、スケーターで誰が好きかって訊かれてたよね?外国のスケーターだと、カロリーナ・コストナーが好き。コストナーのプログラムの表現と言ったら!おとぎ話みたい!彼女みたいにたくさんのことをしてみたい。練習して、努力する。うまくいくといいんだけど。

(あなたご自身がよく覚えているプログラムは何ですか?)
最初のプログラム。「バラバンシッツァ(ドラマー)*」を滑った。赤のドレスに、金色の刺繍の入った白い騎兵靴。そのプログラムが大好きだった。最初だったし、はらはらした。あと、初めてダブルサルコウを跳んだプログラムだからよく覚えてる。

*ソ連時代の演劇

あと、もちろん「ドン・キホーテ」ね。音楽が大好き。バレエが好きだから。何度も見た。

新しいプログラムの振付が始まる前に、いつもその音楽を何度も聴くようにしてるし、もし音楽が映画の曲だったら、その映画を見る。作者がどんな感情を伝えたいのか…歓びや悲しみや…理解しようとしてる。それで、自分の一部を絶対にプログラムに加えようと努力する。そんな風にしてイメージが出来上がってくる。

コーチや振付師が言うことを機械的にやってはいけない。絶対に何か自分のものを提案して加えなくては。それが本当の仕事というもの。

(来シーズンは「スパイ」と「火の鳥」ですね)
完全にスパイというわけじゃない。「スパイ」の映画からタンゴを取った。他の音楽の一部を組み合わせて、いたずらっぽいタンゴができた。そこで私は男を誘惑するいたずらっぽいダンサーの姿として現れる。

火の鳥はぜんぜん違う。ヤナ・ホフロワとセルゲイ・ノヴィツキーのプログラムが大好きで、インナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)と2人でこの音楽を選んで、アイディアに夢中になった。このプロだと私は全然違うの。スタイリッシュな感じ。飛び立とうとするけどできない燃え上がる不死鳥を表現しようとしてる。傷ついて、燃え上がりすべてを焼きつくすけれども、苦しみを乗り越えて空へと舞い上がる。すべてが良い終わり方。

プログラムはとっても気に入ってる。芸術面だけじゃなくて、技術面でもサプライズを用意してる。まだ秘密だけどね。

(来シーズンをどう見ていますか?)
まずはプログラムを滑りこんで、ジャンプ、スケーティング、スピンを全部戻さないといけない。予定した通りにプログラムを描くこと。クリーンで安定した滑りを見せること。要するに、全てが素晴らしくなるように。

(フィギュアスケートはあなたにとって全てですか?)
バレエも楽しんでる。バレエシューズも持ってる。家の中で履いて歩いてみたこともある。バレエ、大好き。「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」…。劇場にはそんなに頻繁には行けないけど、インターネットを開いて、バレリーナが踊るのを見てる。美しすぎる!

(フィギュアスケートがなかったら、バレエに行ってたかもしれませんね)
なんでもあり得るけど、今は私はフィギュアスケートにいる。スポーツから得るものは多くて、性格も鍛えられるし、困難を乗り越えることを教えてくれる。結果に到達するためには、人は自分の中に軸を持たなくちゃいけない。スポーツだけじゃなく、勉強でも、人生でも、何かを達成するためには内部が強くないと。両親が私にスケートをやらせてくれたことを嬉しく思ってる。

(強い人間のような印象を持ちましたが)
ありがとう。でも、何かに向けて準備をしていてうまくいかないと、がっかりして悔しくなることもよくある。でも、それでも私はぐずでも弱虫でもないと思ってる。少しずつ自分の中の軸を作っているところ。この先しなくちゃいけないことも多いけどね。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

GPS 2014/2015 アサイン情報(国別・個人別)

グランプリ・シリーズ、個人別にどの大会にアサインされたかを確認しやすいリストを作りましたので、参考まで。間違っているところがあったら教えてください。

大会別にまとめたのはこちら→
GPS 2014/2015 アサイン情報(大会別)

* * *

日本
アイスダンス
・リード/リード
  NHK杯
  スケート・アメリカ
・未定
  NHK杯
ペア
・高橋/木原
  NHK杯
女子
・宮原知子
  NHK杯
  スケート・カナダ
・今井遥
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・村上佳菜子
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・大庭雅
  ロステレコム・カップ
・本郷理華
  スケート・カナダ
・未定
  NHK杯
男子
・羽生結弦
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・小塚崇彦
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
・町田樹
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・田中刑事
  カップ・オブ・チャイナ
・未定
  NHK杯
・無良崇人
  NHK杯
  スケート・カナダ

ロシア
アイスダンス
・イリイヌィフ/ジガンシン
  カップ・オブ・チャイナ
  ロステレコム・カップ
・シニツィナ/カツァラポフ
  NHK杯
  ロステレコム・カップ
・ステパノワ/ブキン
  ロステレコム・カップ
・ボブロワ/ソロヴィエフ
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・モンコ/ハリャーヴィン
  NHK杯
  スケート・カナダ
ペア
・アンチポワ/マイスラッゼ
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・ヴォロジャール/トランコフ
  カップ・オブ・チャイナ
・ヴォロソジャル/トランコフ
  スケート・アメリカ
・ストルボワ/クリモフ
  トロフィー・ボンパール
  ロステレコム・カップ
・タラソワ/モロゾフ
  スケート・カナダ
・ダワンコワ・エンベルト
  ロステレコム・カップ
・バザロワ/デプタト
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・川口/スミルノフ
  NHK杯
  スケート・アメリカ
・未定
  ロステレコム・カップ
女子
・アデリナ・ソトニコワ
  NHK杯
  ロステレコム・カップ
・アリョーナ・レオノワ
  NHK杯
  スケート・カナダ
・アンナ・ポゴリラヤ
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
・エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ
  カップ・オブ・チャイナ
  スケート・アメリカ
・エレーナ・ラジオノワ
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・ニコル・ゴスヴィヤニ
  NHK杯
・マリヤ・アルテミエワ
  トロフィー・ボンパール
・ユリヤ・リプニツカヤ
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  ロステレコム・カップ
男子
・アジヤン・ピトケーエフ
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・アルトゥル・ガチンスキー
  スケート・アメリカ
・コンスタンチン・メンショフ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・ジャン・ブッシュ
  カップ・オブ・チャイナ
・セルゲイ・ヴォロノフ
  NHK杯
  ロステレコム・カップ
・マクシム・コフトゥン
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・ミハイル・コリャダ
  ロステレコム・カップ
・未定
  ロステレコム・カップ


アメリカ
アイスダンス
・アルドリッジ/イートン
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
・シブタニ/シブタニ
  カップ・オブ・チャイナ
  スケート・アメリカ
・チョック/ベイツ
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
・ハベル/ダナヒュー
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・ホワイエク/ベイカー
  NHK杯
  ロステレコム・カップ
・未定
  スケート・アメリカ
ペア
・ケイン/オシェア
  カップ・オブ・チャイナ
  ロステレコム・カップ
・シメカ/クニエリム
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・ジャン/バーソロメイ
  NHK杯
  スケート・カナダ
・デニー/フレイジャー
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
・レン/シュナパー
  NHK杯
  ロステレコム・カップ
・未定
  スケート・アメリカ
女子
・アシュリー・ケイン
  カップ・オブ・チャイナ
・アシュリー・ワグナー
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・アンジェラ・ワン
  ロステレコム・カップ
・ヴァネッサ・ラム
  ロステレコム・カップ
・クリスチーナ・ガオ
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・グレイシー・ゴールド
  NHK杯
  スケート・アメリカ
・コートニー・ヒックス
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・サマンサ・セザリオ
  トロフィー・ボンパール
・ポリーナ・エドモンズ
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・長洲未来
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
・未定
  スケート・アメリカ
男子
・アダム・リッポン
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・ジェイソン・ブラウン
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
・ジェレミー・アボット
  NHK杯
  スケート・アメリカ
・ジョシュア・ファリス
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・スティーヴン・キャリエール
  ロステレコム・カップ
・マックス・アーロン
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
・リチャード・ドーンブッシュ
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・ロス・マイナー
  NHK杯
・未定
  スケート・アメリカ


カナダ

アイスダンス
・ウィーヴァー/ポジェ
  NHK杯
  スケート・カナダ
・オーフォード/ウィリアムズ
  スケート・アメリカ
・ギルス/ポーリエ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・パラディス/ウェレット
  スケート・カナダ
・ポール/イスラム
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
ペア
・ジョーンズ/リーガン
  スケート・カナダ
・デュアメル/ラドフォード
  NHK杯
  スケート・カナダ
・ムーア=タワーズ/マリナロ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
女子
・アレイン・チャートランド
  ロステレコム・カップ
・ヴェロニク・マレ
  スケート・カナダ
・ガブリエル・デールマン
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・ケイトリン・オズモンド
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  スケート・カナダ
男子
・エラジ・バルデ
  スケート・カナダ
・ケヴィン・レイノルズ
  NHK杯
  スケート・カナダ
・ジェレミー・テン
  ロステレコム・カップ
・ナム・ニュエン
  カップ・オブ・チャイナ
  スケート・アメリカ
・リアム・フィルス
  スケート・カナダ


フランス
アイスダンス
・パパダキス/シゼロン
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  トロフィー・ボンパール
ペア
・ジェームズ/シプレ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  トロフィー・ボンパール
女子
・マエ・ベレニス・メイテ
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・ローリン・レカヴェリエ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  トロフィー・ボンパール
男子
・シャフィク・ベセギエ
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール
・フロラン・アモディオ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・未定
  トロフィー・ボンパール


中国
アイスダンス
・ジャン/ウー
  カップ・オブ・チャイナ
・ワン/リュー
  カップ・オブ・チャイナ
・未定
  カップ・オブ・チャイナ
ペア
・スイ/ハン
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
・ペン/ジャン
  カップ・オブ・チャイナ
  スケート・アメリカ
・ユー/ジン
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・ワン/ワン
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
女子
・クーシン・ジャン
  カップ・オブ・チャイナ
・ジジュン・リー
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ
・未定
  カップ・オブ・チャイナ
男子
・イー・ワン
  カップ・オブ・チャイナ
・ジンリン・グアン
  NHK杯
・ナン・ソン
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・ハン・ヤン
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール


イタリア
アイスダンス
・カペリーニ/ラノッテ
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・ギニャール/ファブリ
  スケート・アメリカ
ペア
・デラモニカ/グアリゼ
  カップ・オブ・チャイナ
  トロフィー・ボンパール
・ベルトン/ホタレック
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
女子
・ヴァレンティナ・マルケイ
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
男子
・イワン・リギーニ
  NHK杯
  ロステレコム・カップ


スペイン
アイスダンス
・フルタード/ディアズ
  スケート・カナダ
  トロフィー・ボンパール
男子
・ハヴィエル・フェルナンデス
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ


ドイツ
アイスダンス
・ジガンシナ/ガジ
  NHK杯
  スケート・カナダ
ペア
・ヴァルトマン/ヴァンクリーヴ
  スケート・カナダ
・ヴェンデ/ヴェンデ
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
女子
・ナタリー・ヴァインツィアール
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ
男子
・ペーター・リーベルス
  NHK杯
  カップ・オブ・チャイナ


韓国
女子
・スヨン・パク
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
・ヘジン・キム
  スケート・カナダ
男子
・ジンソ・キム
  NHK杯


チェコ
女子
・エリスカ・ブレジノワ
  トロフィー・ボンパール
男子
・ミハル・ブレジナ
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ


カザフスタン
男子
・デニス・テン
  スケート・アメリカ
  トロフィー・ボンパール


ウズベキスタン
男子
・ミーシャ・ジー
  カップ・オブ・チャイナ


スウェーデン
女子
・ヴィクトリア・ヘルゲソン
  カップ・オブ・チャイナ
・ヨシ・ヘルゲソン
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ
男子
・アレクサンドル・マヨロフ
  スケート・カナダ
  ロステレコム・カップ


グルジア
女子
・エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ
  スケート・アメリカ


スイス
女子
・アンナ・オフチャロワ
  NHK杯


アゼルバイジャン
アイスダンス
・ズロビナ/シトニコフ
  スケート・アメリカ
  ロステレコム・カップ


イギリス
アイスダンス
・クームズ/バックランド
  NHK杯
  ロステレコム・カップ


ベルギー
男子
・ヨリク・ヘンドリクス
  スケート・アメリカ


イスラエル
男子
・アレクセイ・ブイチェンコ
  スケート・アメリカ


ウクライナ
女子
・ナタリヤ・ポポワ
  スケート・アメリカ


オーストリア
女子
・ブルックリー・ハン
  スケート・アメリカ


ノルウェー
女子
・アンネ・リム・ヤシェム
  カップ・オブ・チャイナ


フィリピン
男子
・マイケル・クリスチャン・マルチネス
  スケート・アメリカ

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

GPS 2014/2015 アサイン情報(大会別)

グランプリシリーズのアサインが発表されました!
とりあえず大会別にまとめて見ましたのでご参考まで。間違いとかあったら教えてください。

国別・個人別にまとめたのはこちら→
GPS 2014/2015 アサイン情報(国別・個人別)

* * *

大会別


スケート・アメリカ
2014/10/24-26 シカゴ

アイスダンス
  オーフォード/ウィリアムズ(カナダ)
  ギニャール/ファブリ(イタリア)
  シブタニ/シブタニ(アメリカ)
  ズロビナ/シトニコフ(アゼルバイジャン)
  チョック/ベイツ(アメリカ)
  ボブロワ/ソロヴィエフ(ロシア)
  リード/リード(日本)
  未定(アメリカ)

ペア
  ヴェンデ/ヴェンデ(ドイツ)
  ヴォロソジャル/トランコフ(ロシア)
  シメカ/クニエリム(アメリカ)
  デニー/フレイジャー(アメリカ)
  ベルトン/ホタレック(イタリア)
  ペン/ジャン(中国)
  川口/スミルノフ(ロシア)
  未定(アメリカ)

女子
  エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(ロシア)
  エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
  エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
  グレイシー・ゴールド(アメリカ)
  スヨン・パク(韓国)
  ナタリヤ・ポポワ(ウクライナ)
  ブルックリー・ハン(オーストリア)
  マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
  ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)
  今井遥(日本)
  長洲未来(アメリカ)
  未定(アメリカ)

男子
  アジヤン・ピトケーエフ(ロシア)
  アルトゥル・ガチンスキー(ロシア)
  アレクセイ・ブイチェンコ(イスラエル)
  ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
  ジェレミー・アボット(アメリカ)
  シャフィク・ベセギエ(フランス)
  デニス・テン(カザフスタン)
  ナム・ニュエン(カナダ)
  マイケル・クリスチャン・マルチネス(フィリピン)
  ヨリク・ヘンドリクス(ベルギー)
  町田樹(日本)
  未定(アメリカ)


スケート・カナダ
2014/10/31-11/2 ケロウナ

アイスダンス
  アルドリッジ/イートン(アメリカ)
  ウィーヴァー/ポジェ(カナダ)
  ギルス/ポーリエ(カナダ)
  ジガンシナ/ガジ(ドイツ)
  ハベル/ダナヒュー(アメリカ)
  パラディス/ウェレット(カナダ)
  フルタード/ディアズ(スペイン)
  モンコ/ハリャーヴィン(ロシア)

ペア
  ヴァルトマン/ヴァンクリーヴ(ドイツ)
  ジェームズ/シプレ(フランス)
  ジャン/バーソロメイ(アメリカ)
  ジョーンズ/リーガン(カナダ)
  スイ/ハン(中国)
  タラソワ/モロゾフ(ロシア)
  デュアメル/ラドフォード(カナダ)
  ムーア=タワーズ/マリナロ(カナダ)

女子
  アシュリー・ワグナー(アメリカ)
  アリョーナ・レオノワ(ロシア)
  アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
  ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)
  ヴェロニク・マレ(カナダ)
  ケイトリン・オズモンド(カナダ)
  コートニー・ヒックス(アメリカ)
  ナタリー・ヴァインツィアール(ドイツ)
  ヘジン・キム(韓国)
  宮原知子(日本)
  本郷理華(日本)
  未定(カナダ)

男子
  アダム・リッポン(アメリカ)
  アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
  エラジ・バルデ(カナダ)
  ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
  コンスタンチン・メンショフ(ロシア)
  ハヴィエル・フェルナンデス(スペイン)
  フロラン・アモディオ(フランス)
  マックス・アーロン(アメリカ)
  ミハル・ブレジナ(チェコ)
  リアム・フィルス(カナダ)
  小塚崇彦(日本)
  無良崇人(日本)


カップ・オブ・チャイナ
2014/11/7-9 上海

アイスダンス
  イリイヌィフ/ジガンシン(ロシア)
  カペリーニ/ラノッテ(イタリア)
  シブタニ/シブタニ(アメリカ)
  ジャン/ウー(中国)
  パパダキス/シゼロン(フランス)
  ポール/イスラム(カナダ)
  ワン/リュー(中国)
  未定(中国)

ペア
  アンチポワ/マイスラッゼ(ロシア)
  ヴォロジャール/トランコフ(ロシア)
  ケイン/オシェア(アメリカ)
  デラモニカ/グアリゼ(イタリア)
  バザロワ/デプタト(ロシア)
  ペン/ジャン(中国)
  ユー/ジン(中国)
  ワン/ワン(中国)

女子
  アシュリー・ケイン(アメリカ)
  アンネ・リム・ヤシェム(ノルウェー)
  ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
  エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(ロシア)
  ガブリエル・デールマン(カナダ)
  クーシン・ジャン(中国)
  クリスチーナ・ガオ(アメリカ)
  ジジュン・リー(中国)
  ポリーナ・エドモンズ(アメリカ)
  ユリヤ・リプニツカヤ(ロシア)
  村上佳菜子(日本)
  未定(中国)

男子
  イー・ワン(中国)
  ジャン・ブッシュ(ロシア)
  ジョシュア・ファリス(アメリカ)
  ナム・ニュエン(カナダ)
  ナン・ソン(中国)
  ハン・ヤン(中国)
  ペーター・リーベルス(ドイツ)
  マクシム・コフトゥン(ロシア)
  ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
  リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
  羽生結弦(日本)
  田中刑事(日本)


ロステレコム・カップ
2014/11/14-16 モスクワ

アイスダンス
  アルドリッジ/イートン(アメリカ)
  イリイヌィフ/ジガンシン(ロシア)
  クームズ/バックランド(イギリス)
  シニツィナ/カツァラポフ(ロシア)
  ステパノワ/ブキン(ロシア)
  ズロビナ/シトニコフ(アゼルバイジャン)
  チョック/ベイツ(アメリカ)
  ホワイエク/ベイカー(アメリカ)

ペア
  ヴェンデ/ヴェンデ(ドイツ)
  ケイン/オシェア(アメリカ)
  ストルボワ/クリモフ(ロシア)
  ダワンコワ・エンベルト(ロシア)
  デニー/フレイジャー(アメリカ)
  ベルトン/ホタレック(イタリア)
  レン/シュナパー(アメリカ)
  未定(ロシア)

女子
  アデリナ・ソトニコワ(ロシア)
  アレイン・チャートランド(カナダ)
  アンジェラ・ワン(アメリカ)
  アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
  ヴァネッサ・ラム(アメリカ)
  ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)
  スヨン・パク(韓国)
  ナタリー・ヴァインツィアール(ドイツ)
  ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)
  大庭雅(日本)
  長洲未来(アメリカ)
  未定(ロシア)

男子
  アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
  イワン・リギーニ(イタリア)
  ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
  ジェレミー・テン(カナダ)
  スティーヴン・キャリエール(アメリカ)
  セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
  ハヴィエル・フェルナンデス(スペイン)
  マックス・アーロン(アメリカ)
  ミハイル・コリャダ(ロシア)
  ミハル・ブレジナ(チェコ)
  小塚崇彦(日本)
  未定(ロシア)


トロフィー・ボンパール

11/21-23 ボルドー

アイスダンス
  カペリーニ/ラノッテ(イタリア)
  ギルス/ポーリエ(カナダ)
  パパダキス/シゼロン(フランス)
  ハベル/ダナヒュー(アメリカ)
  フルタード/ディアズ(スペイン)
  ポール/イスラム(カナダ)
  ボブロワ/ソロヴィエフ(ロシア)
  未定(フランス)

ペア
  ジェームズ/シプレ(フランス)
  シメカ/クニエリム(アメリカ)
  スイ/ハン(中国)
  ストルボワ/クリモフ(ロシア)
  デラモニカ/グアリゼ(イタリア)
  ムーア=タワーズ/マリナロ(カナダ)
  ワン/ワン(中国)
  未定(フランス)

女子
  アシュリー・ワグナー(アメリカ)
  エリスカ・ブレジノワ(チェコ)
  エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
  ケイトリン・オズモンド(カナダ)
  コートニー・ヒックス(アメリカ)
  サマンサ・セザリオ(アメリカ)
  マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
  マリヤ・アルテミエワ(ロシア)
  ユリヤ・リプニツカヤ(ロシア)
  ローリン・レカヴェリエ(フランス)
  今井遥(日本)
  未定(フランス)

男子
  アジヤン・ピトケーエフ(ロシア)
  アダム・リッポン(アメリカ)
  コンスタンチン・メンショフ(ロシア)
  シャフィク・ベセギエ(フランス)
  デニス・テン(カザフスタン)
  ナン・ソン(中国)
  ハン・ヤン(中国)
  フロラン・アモディオ(フランス)
  マクシム・コフトゥン(ロシア)
  リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
  町田樹(日本)
  未定(フランス)


NHK杯
2014/11/28-30 大阪

アイスダンス
  ウィーヴァー/ポジェ(カナダ)
  クームズ/バックランド(イギリス)
  ジガンシナ/ガジ(ドイツ)
  シニツィナ/カツァラポフ(ロシア)
  ホワイエク/ベイカー(アメリカ)
  モンコ/ハリャーヴィン(ロシア)
  リード/リード(日本)
  未定(日本)

ペア
  アンチポワ/マイスラッゼ(ロシア)
  ジャン/バーソロメイ(アメリカ)
  デュアメル/ラドフォード(カナダ)
  バザロワ/デプタト(ロシア)
  ユー/ジン(中国)
  レン/シュナパー(アメリカ)
  高橋/木原(日本)
  川口/スミルノフ(ロシア)

女子
  アデリナ・ソトニコワ(ロシア)
  アリョーナ・レオノワ(ロシア)
  アンナ・オフチャロワ(スイス)
  ガブリエル・デールマン(カナダ)
  クリスチーナ・ガオ(アメリカ)
  グレイシー・ゴールド(アメリカ)
  ジジュン・リー(中国)
  ニコル・ゴスヴィヤニ(ロシア)
  ポリーナ・エドモンズ(アメリカ)
  宮原知子(日本)
  村上佳菜子(日本)
  未定(日本)

男子
  イワン・リギーニ(イタリア)
  ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
  ジェレミー・アボット(アメリカ)
  ジョシュア・ファリス(アメリカ)
  ジンソ・キム(韓国)
  ジンリン・グアン(中国)
  セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
  ペーター・リーベルス(ドイツ)
  ロス・マイナー(アメリカ)
  羽生結弦(日本)
  無良崇人(日本)
  未定(日本)


グランプリ・ファイナル
2014/12/11-14 バルセロナ

出場者未定


* * *
(修正)
2014/6/28 ジンセオ→ジンソ

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ゴンチャレンコ:「煮えたぎった鍋に飛び込むのは恐ろしいけど、私たちはそこで煮こまれている」(前):ラジオノワ・プロクロワの近況・新プログラム

ロシア・スケート連盟のウェブサイトに、ラジオノワやプロクロワのコーチをしているゴンチャレンコのインタビューが載っていたので紹介します。

ラジオノワのラフマニノフ、早く見てみたいですね!プロクロワの怪我は心配です。

* * *

インナ・ゴンチャレンコ:「煮えたぎった鍋に飛び込むのは恐ろしいけど、私たちはそこで煮こまれている」


http://fsrussia.ru/intervyu/114-inna-goncharenko-strashno-prygnut-v-kipyashchij-kotel-no-my-tam-varimsya.html

(インナ・ゲルマノヴナ(・ゴンチャレンコ)、合宿には誰が参加しているのですか?)
レーナ・ラジオノワ、シューラ(アレクサンドラ)・プロクロワ、ダーニャ(ダニール)・ベルナジネル*、ヴォヴァ(ウラジーミル)・サモイロフ、アルスウ・カユモワ、それからヴィカ(ヴィクトリヤ)・ベズルコワ。といっても、レーナは火曜日に日本に飛んでいった。長くはないけれど。

シーズン終わりにかけてレーナはとてもいろいろなところから呼ばれるようになった。様々なショーやエキシに参加してきた。私たちはこの件についてはそんなに経験があるわけでもないし、専門家だってどんなオファーがどれだけ続くかなんて知らなかったものだから、最初のうちは誰に対しても断ったりしていなかった。その結果、出演がとても多くなってしまって。それでも、新しいプログラムをざっと作ることはできた。

この合宿では、振付のエレナ・スタニスラヴォヴナ・マスレンンコワとイリヤ・アヴェルブフと仕事をした。レーナはもうシニアレベルで滑らなくてはならなくなる。シニアのシーズン開始はジュニアより遅い。というわけで、準備を促す意味はない。時間に余裕はある。

(ラジオノワは若いスケーターなのに、もうこんなに注目されて、サインを求められたりファンも出てきていますが…。彼女は最近変わったでしょうか?)
私は気づいていない。ねえ、レーナは小さな頃から注目されていたの。どの年齢でも、責任ある重要な大会というものがあって、彼女はそれを勝ち続けてきた。

シニアではまだきちんと滑っていない。しかし、昨シーズン、誰もまだできていなかったジュニア・ワールドでの2連覇をレーナが成し遂げたのは素晴らしいこと。もちろん、彼女にとってはより大変だったでしょう。どんな困難に突き当たることになるのか、どれだけ自分を張り詰めさせないといけないのか、もう知っていたから。優勝を繰り返すというのは、その定義からしてより難しいもの。面目を失うわけにはいかないから。それに、その一歩一歩が追跡されて、意思にかかわらず常に注目の的になる。それに、ご存知かもしれないけど、レーナはブルガリアでのワールドに怪我をしてから行っていた。でも耐えて、なんとかした。

今は、もちろん、彼女自身に多くのことがかかっている。スケーターは成長する。両親やコーチの影響力が弱まってくる時期に彼女は入ってきた。コーチはもう上司でも指揮官でもなくて、戦友へと変わってきている。この状況においては、何が欲しいのか、何に向かっているのかを自分自身ではっきりと理解しなくてはいけない。今のところは、年齢のせいで、レーナは大部分気分屋。でも成熟するに連れて目標を持った人にならなければいけない。彼女自身もこのことを意識している。それが逃れることのできない客観的な事実だから。

(シニアでは多くの強力なライバルたちとラジオノワは競うことになります。そのことで彼女は不安になったりしていませんか?)
スポーツをするのなら、何のためにそれをやっているのかを理解して、ライバルは常に多いということを知っていなければいけない。みんなが練習をして準備を進めている。でも私たちも何もせずにただ座っているわけではない。問題は、誰が上なのかというところだけにある。

(会話の最初に戻ると、ノヴォゴルスクでの合宿の目的はどんなものでしょうか?)
集中すること。率直に言うと、今回は私自身もとても疲れた。通常、夏はそんなに休暇を取らない。多くても10日くらい。でも今回は3週間ほど「別れる」ことにした。この期間にみんなリラックスして、それに加えて成長したことがわかる。だから、主な目的は、集中して、練習に調整すること。

シーズン終わりに新しいプログラムをつくった。ダーニャ・ベルナジネルとヴォロージャ・サモイロフにはショートを、ヴィカ・ベズルコワにはフリーを、サーシャ(・プロクロワ)とアルスウ(・カユモワ)には両方のプログラムを。レーナについては言った通り。この量全部を覚えて、付け加えたり、変えたりしないといけない。

問題もあった。サーシャ・プロクロワの怪我。シューラ(・プロクロワ)は昨シーズンを素晴らしく終えていた。新しいプログラム2つを振り付けして、コスチュームに取り掛かっていた。でも練習を終える2日前にサーシャは練習で転倒した。滑っている時にトウが氷に引っかかって。フェンスにぶつからないよう変に捻ってしまった。それで、スケート靴も壊れてしまった。新しいので、まだ慣らしたばかりだったのに…。

(医者の診断は?)
最初は骨折はなくて強い打撲だと。でもその後他の専門家があまり良くない診断をした。転位はないけど骨折があった。もちろんみんなひどくがっかりした。誰よりもサーシャ自身が。休暇中はずっとギプスを付けたまま通して。今は治療中で、足を慣らしているところ。医者は合宿に来るのを許可してくれた。代表チームのスケーターを担当する第86病院がすべて指示してくれている。

(新しいプログラムについて言及されましたが、もう少し詳しく教えていただけますか?)

振付の段階というのは常にとても難しい。ただ単に音楽を見つけるだけじゃなくて、スケーターに合ったのを見つけないといけない。たとえば、ダーニャ・ベルナジネルのショートには、私たちの振付をしているエレナ・スタニスラヴォヴナ・マスレンニコワは、私の意見ではとてもオリジナルなもの、アルフレット・シュニトケのポルカを提案してきた。以前にこの作品を聞いたことはあったんだけど、私には教え子の誰にも方向性が合わないと思った。でも彼女が「やってみましょう」と知的に主張してきた。それで、悪くないものができた。

レーナ・ラジオノワのショートはフラメンコ。でも、クラシック・バージョンではなくて、現代的なもの。観客を芸術性で喜ばせることのできるような、ちょっと愉快な感じ。フリーは、対照的に、セルゲイ・ラフマニノフの音楽を選んだ。いくつかの作品を組み合わせている。ある有名な映画の主人公が言っていたように、「そろそろ我らがウィリアム・シェークスピアに挑戦する」ことにした。

サーシャ・プロクロワのフリーはイーゴリ・ストラヴィンスキーの「火の鳥」。ヤナ・ホフロワとセルゲイ・ノヴィツキーの踊りがとても好きだったから、冬にもノヴィツキーに電話して、意見を聞いてみた。彼はかつて私たちを手伝ってくれていた時期もあって、みんなのことも知っているから、すぐに音楽の入ったCDを持ってきてくれた。私はイーラ・ジュクとサーシャ・スヴィニンとも話して、このことをどう見るか訊いてみた。彼らも反対しないと応えた。ただ、音楽は大きくはないけど少し変更はした。プログラムを作って、その後でわかったんだけど、チームのスケーターで誰かが同じ曲を選んでいたらしい。でもそんなことには誰も保険を掛けられない。

サーシャのショートはヒョードル・ボンダルチュクの映画「スパイ」のサウンドトラックで振りつけた。夫ががビデオクリップを見て教えてくれたの。面白いものに仕上がったと私は思う。これ以上は言わない。8月にはテスト・スケートがあるから、そんなに待たなくても良い。

(続く)

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2014/15シーズンの主なルール変更点まとめ(自分用備忘録)

ISUからルール変更についての正式な発表がウェブサイト上にありましたので、直訳ではないですが自分用に備忘録を作ったのを公開します。自分用なので訳が適当ですが…。

個人的に非常に気になる箇所を太字にしました。やはり、フリースケーティングでのダブルジャンプはすべて2回以内でなくてはいけないようです。つまり、セカンド/サードジャンプで全部2Tというわけにはいかなくなります。2Loを入れたり、ハーフループをはさんでサルコウやフリップを入れたり、シーケンスにしたりしないといけないですね。

また、1.5回転未満のジャンプはノーバリューということですが、パンクしたときはやり直せるってことなのでしょうかね?また、これを読む限りではシングル・アクセルは点数がもらえるような気がします(したがって、ジャンプとしてカウントされる。ただし、ショートでは規定ジャンプではないためノーバリュー)。

コレオ・シーケンスがステップ・シーケンスの前にきても後にきても良くなりました。個人的にはルール改善だと思いますが、どうやってChSqかStSqか判断するんでしょうか。宣言どおりになるのか。

詳しくは、ISUホームページ上の変更点をご確認ください。

* * *

・シングル/ペアでボーカル入りの曲もOKに。

ISU Communication 1861(2014/4/28)
http://static.isu.org/media/143595/1861-sandp_sov_levels-of-difficulty_goe_2014-15.pdf

・スピンのレベル要件の変更(詳細は省略)
・ジャンプのURは基礎点の70%、DGは1回転引いた回転数の点数となる。
・フリップとルッツのエッジエラーについて、軽微なエラーの「!」が復活。深刻なエラーの「e」は基礎点の70%の点数となり、「e」かつURの場合は基礎点の50%となる
ショート・フリー両方において、1.5回転未満のジャンプは無価値となる。ショートでは、規定を満たさないジャンプは無価値となる。(シニア男女/ジュニア男子)2つのダブルジャンプからなるコンビネーションはカウントされない。
・ペア/アイスダンスで、エレメンツとは別に行われる小さいリフトは、ショートで1回、フリーで2回に限られる。違反した場合は1点減点。



ISU Communication 1874(2014/6/24)

http://static.isu.org/media/151749/1874-sp-changes-accepted-by-the-2014-isu-congress.pdf

Rule 108, p.3
・シングルのノービスの年齢制限が15歳未満に。
・ペア/アイスダンスのジュニアの男性の年齢制限が21歳未満に。

Rule 350, p.2
コール後30秒以内にスターティング・ポジションをとらなくてはいけない。この時間が過ぎてもスターティング・ポジションをとらなかった場合は、最終スコアから1点減点される。60秒を経過してもスターティング・ポジションをとらなかった場合は、棄権とみなされる。ただい、ウォームアップ後最初のスケーターについては、追加的に30秒与えられる(計60秒)。

Rule 353, p.1h)v)
ペアの後半エレメンツ(スロージャンプ、ジャンプ、リフト、ツイストリフト)の係数1.1を廃止

Rule 612 p.2
(シングル・フリースケーティング)
すべてのダブルジャンプ(アクセルジャンプ含む)は、フリープログラム内で2回を超えてはいけない(ソロ・ジャンプないしコンビネーション/シーケンスの一部として)

・すべてのトリプルおよびクワドラプルジャンプのうち、2回実施できるのは2つのみ。そのうち少なくとも1回がコンビネーションないしシーケンスで実行された場合は、どちらのジャンプも通常通りに評価される。2回ともソロジャンプの場合は、2回めのソロジャンプは基礎点の70%となる

コレオ・シーケンスで実施可能な要素に、最大2回転までのジャンプ、スピンが含まれるようになる。コレオ・シーケンスに含まれるエレメンツは、コールされず、ボックスを占めない。パターンに条件はないが、シーケンスははっきりと目に見えるものでなければならない。

コレオ・シーケンスはステップ・シーケンスの先でも後でも良い


ISU Communication 1875
http://static.isu.org/media/151785/1875-id-post-congress-2014.pdf
(アイスダンス)

・手ないし腕のサポートなしでのリフトの禁止。
・PCS個別要素係数が廃止され、SDが0.8、FDが1.2で統一。

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