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タチヤナ・タラソワ:ガチンスキーとコフトゥンは同じところでうまくやっている

ガチンスキーの近況について、タラソワがインタビューで語っていましたので、紹介します。ガチンスキーの新プロ、エキシかSPかわかりませんが1つ物凄くカッコいいのがもう出てましたけど、早く知りたいですね!今シーズンの一番の楽しみの1つかも。

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タチヤナ・タラソワ:ガチンスキーとコフトゥンは一つのところでうまくやっている


http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/720079
イネッサ・ラスカゾワ

(今アルトゥル・ガチンスキーはどこにいるのですか、彼も休暇中ですか?)
いえ、ガチンスキーはマクシム・コフトゥンとアデリナ・ソトニコワとともにに合宿に行っている。エレナ・ブヤノワは新シーズンを始めていて、みんあを連れて合宿に行った。7月6日にモスクワに戻ってきて、1日だけ一服して8日にはCSKAのリンクで練習を始める。

(ガチンスキーとコフトゥンが一緒にですか…。二頭の熊は同じ穴で暮らせないと言いますが…)
うまくやっている。彼ら1人1人のアプローチにすべてがかかっている。アプローチが正しくなければ、困難が生じるけれども、正しければ、同じリンクに立つのは彼らにとってもより面白いものになる。それから、彼らが何を分け合うというのだろうか?彼らにはそれぞれ別の課題がある。私は才能ある人達と仕事をするのが好き。それぞれの能力、個性を開花させることが。

今のところ、アルトゥルとは上手くやっていると思う。彼の腰を治すのにだいぶ時間をかけて、今も継続している。それでもこれまでの成果に私は満足している。ガチンスキーには滑ることを教えなければならなかった。で、彼の中に素晴らしい滑りを開花させられたと思う。彼の滑りはとても興味深いし、彼自身も自分のスケーティングから歓びを感じている。彼には素晴らしい演技者を私は見出している。いま重要なのは、彼が自分の才能を見せることを何も邪魔しないようにすること。なによりもまず、怪我。私の良心にかかっていることではないけど…。でも、彼の弱点の克服のためプロフェッショナルに取り組めるよう、全力を尽くしてる。彼は20歳で、まだ人生すべてはこの先にある。

(彼の新シーズンのプロはおそらくもう振付が終わっていると思います。それについて話していただけませんか?)
私はそういったことを早めに話すのはあまり好きじゃない。そういったことはだいたい話す必要もないから。ただ見ればいい。いま私が言えるのは1つだけ。彼をすぐに、1年で開花させることができるような音楽を私が選んだ。これから、いろいろなイメージを選んでいくところ。アルトゥルと仕事をすること自体が気に入っただけじゃなくて、まだ若いサーシャ・ウスペンスキー・コーチと仕事をするのも本当にいい。かつて彼自身も素晴らしい滑りを見せていて、ジュニア・ワールドの金メダリストだった。

(※実際はジュニアワールドで優勝したことなし。JGPS優勝3回、JGPF3位、ジュニアワールド台乗りなしとのこと(フォロワーさんに感謝))

私も、ヴォドレゾワも、彼にコーチの仕事の秘密を伝えられるよう努力している。こんな感じで、私は自分の責務を果たしている。後世に、というよりも、誰かに何かを残さなくちゃね。大きな国際大会のときには、私の教え子がリンクの周りにたくさんいるけれども、それでも私は、私が知っていることを与え、伝えるすべての可能性をそれでも探している。それで、いまサーシャ・ウスペンスキーが、アルトゥルにとって、コーチでもあり、支えでもあり、友でもある。彼もエレナ・ゲルマノヴナ(・ブヤノワ)の合宿についてくる。

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ISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について(ロシアスケ連発表)

ロシア・スケート連盟が公式サイト上で、ISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について報じています。一応公式サイト上の発表ですので信頼性はそこそこあるとは思いますが、ISU自体のサイトにはまだ掲載されていないということで、速報ベースでの発表ではありますが、エッセンスを紹介します。最終的なものは、ISUの発表をお待ちください。

アイスダンスの係数変更と、コール後30秒以内の演技開始というのが影響が大きそうですね。このシーズンはボーカル入りの曲でもOKになりましたし、いろいろ試してみるということなのでしょうか。

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ダブリンで行われたISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について
http://fsrussia.ru/news/97-v-dubline-zavershil-rabotu-kongress-isu.html
オリガ・エルモリナ

1.種目リストに「シンクロナイズド・スケーティング」を追加。時期冬季オリンピックでシンクロが追加される可能性があるため。

2.ジャッジの構成に抗議するための時間を、ジャッジメンバー公表後30分以内に短縮。

3.ペア・アイスダンスでのジュニアの年齢制限について、年齢引き下げが提案されていたが、これまで同様21歳未満のままとなる。

4.シングルにおいてノービスの年齢制限を14歳から15歳に引き上げ。

5.コールから30秒以内に演技を開始する(※現在は1分以内)。6分間練習直後に演技をする者についてはこれは適用されず、これまで通り1分以内となる。30秒未満の遅れは1点減点、31秒以上の遅れは棄権扱い。

※30秒ぴったりの遅れについてはこのテキストでは不明

6.ペアでの後半エレメンツボーナス1.1倍は取り消される。

7.アイスダンスでのコンポーネンツ別個別係数を(シングルと同様の)個別係数に統一化。パターンダンス0.7、ショートダンス0.8、フリーダンス1.2。

8.ロシア、アメリカ、ギリシャ提案の匿名ジャッジ制度変更提案は棄却。承認には2/3の賛成が必要で、36票が必要なところ、賛成30、反対20で棄却。

9.韓国提案の、五輪開催国がペア・アイスダンスで枠が取れなかった場合で、ミニマム技術点をクリアしている組がいる場合、それぞれの種目で1枠ずつ与えられる提案を採択。

※確か、五輪開催国はソチまでは枠が取れなかった場合はすべての種目で開催国枠がもらえたのが、今後もらえなくなったという変更の経緯があって、平昌ではペア・アイスダンスについてのみこれが復活したのか。

10.ISU技術委員会提案の、ペアと男子シングルのFSの時間を4分に短縮する提案は棄却。

11.FSの滑走順をSP順位の逆順とする提案は棄却。

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