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アジヤン・ピトケーエフ:フリーで4回転2つ入れないと、宇野昌磨とは戦えない

ユーロではシニアで見事7位入賞を果たしたアジヤン・ピトケーエフですが、ユーロ後のインタビューではシニアではなくジュニアワールドに出たいと話していました。
→シニアワールドはロシアは2枠なので、ナショナル3位でユーロもロシア人3位だと選ばれないからこの発言になったのでしょうか。

ピトケーエフのプロフィールと動画まとめ
http://rusfigureskaters.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%94%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%95%EF%BC%8F%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A4%E3%83%B3

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ピトケーエフ:安定した4回転ジャンプの感覚はつかめていない


http://rsport.ru/figure_skating/20150130/803203985.html
マリヤ・ヴォロ日ヨワ/アンドレイ・シモネンコ

今日はリンクの違う場所で4Tを跳んでしまった。感覚がつかめなくて、こんなふうになってしまった。準備不足で4回転を跳ぶのは難しい。このジャンプの経験が足りてないから。アクセルみたいに2年目だったらもっと簡単だっただろう。全体としてはちょっとつらかった。休日中にエレメンツすべて練習しきって、トウループ以外はまとめられた。

シニアグランプリでは滑っていたから、シニアの中でも気分は悪くない。どんな振る舞いを見せるか、他の人たち、スケート連盟やコーチたちとどう交流するか、シニアに学べる。



ピトケーエフ:ジュニア・ワールドに出場する予定


http://rsport.ru/figure_skating/20150130/803208919.html
マリヤ・ヴォロ日ヨワ/アンドレイ・シモネンコ

(ジュニア・ワールドに)行けることを望む。怪我が全くないということが重要。きちんと準備して、フリーには4回転を2つ入れたい。他に選択肢はない。

日本の宇野昌磨みたいな滑りは僕にはないから、難易度を上げないと彼と戦えない。ロシアジュニアで代表争いをしなくちゃいけないかどうかはわからない。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

マクシム・コフトゥン:別れるのはまだ早い、この先も戦い続ける

ユーロ始まりました!コフトゥンはコンボ抜けがあり4位となりましたが、まだまだ諦めてはいないようです。

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マクシム・コフトゥン:別れるのはまだ早い、この先も戦い続ける


http://www.sports.ru/others/figure-skating/1026824248.html
アレクサンドル・チェルノフ

全体としては気分は悪くなかった。緊張をシミュレーションした練習でもよく似た状況だった。最初のサルコウトウのコンボがうまく行かなかったら、プログラムの2つ目のエレメントでトウトウのコンボを絶対に跳ばなくちゃいけない。

練習で通しで滑るときはサルコウトウのコンボをやっていて、トウトウのコンボは別に練習をしていた。今回はトウトウのコンボをしようとしたけど、4回転は2回とも着氷があまり良くなかった。コンボになるようにせめてシングルトウだけでもくっつけるべきだったと後からもう言われたけど、残念ながらそうしなかった。まあ、全部あまりうまくできなかった。

(サルコウでコンボを跳ぼうとしなかったのはなぜですか?)
空中にいる間にもう着氷はうまくいかないだろうと感じたから。傾いて跳んでしまったから、ピストルみたいな形で着氷して、そこからコンボを跳ぶのは無理だと思った。

(ショートで4回転を2回跳ぶリスクをとった価値はありましたか?)
ショートがうまくいかないときはいつもその質問をされる。その代わり、クリーンにできたら、高い評価に自身を持てる。ショートはほとんどうまく滑れるから、変えることはない。リスクをとる価値はあった。

(ショートでのミスでの失望は大きいですか?それとも、もしかして、もうボルドーでのグランプリ大会の思いが蘇りましたか?)
ああ、ボルドーのことはまだ思い出してなかった。でも別れるのはまだ早い、もちろんこの先も戦い続ける。

(フリーで4回転3回に挑戦する思いはよぎりませんか?)
そのバージョンも十分に練習している。状況を見てかんがえよう。

オーサー:コフトゥンとヴォロノフがユーロでの勝利に飢えていると、フェルナンデスは理解している

ブライアン・オーサーコーチがロシアのR-Sportに対してコメントをしていたので紹介します。フェルナンデスの怪我が大したことがなかったようなので一安心。

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オーサー:コフトゥンとヴォロノフがユーロでの勝利に飢えていると、フェルナンデスは理解している


http://rsport.ru/figure_skating/20150127/802565735.html
アンドレイ・シモネンコ

タイトルを守るというのは常に簡単ではないが、今はそのタイトルをハヴィと同様にロシア人たちやチェコのミハル・ブレジナが狙っている。ロシア人の出場者3人の中からは、もちろん、ヴォロノフとコフトゥンが必要な経験を持っていて、ユーロでの勝利に飢えている。このことについてはハヴィとも話したが、ライバルたちは強く、そしてまだタイトルを獲っていないということをハヴィは理解している。だから、ヨーロッパ最強の呼び名を守りぬくには努力しなければいけない。

(フェルナンデスに)怪我なんてなかった、ただ足首をちょっとひねっただけで、すべてコントロールしている。心配することなど何もない、ハヴィエルはユーロに100%準備ができている。素晴らしいコンディションに加え、精神的にもユーロに対してちゃんと合わせている。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

ロシアスケーターのネット・SNS人気ランキング

Sovsportが、ロシアスケーターのネット・SNS人気の調査結果を発表していたので紹介します。
http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/774276

ロシアの検索システムであるYandexの検索結果と1月の検索数、言及されているニュース数、それに加えロシアSNSのVkontakte内の最大ファングループのメンバー数とインスタグラムのフォロワー数が比較されています。

検索結果では意外にヒョードル・クリモフがトップ。なんででしょうか…。ホッケーやサッカーの試合に行っていることが載せられてるのか。

1月の検索数とVKontakteのグループではリプニツカヤがトップ。やはり国内ではアイドル的な地位を築いているようですね。

ニュース数ではプルシェンコが他に圧倒的な差を付けてトップ。ヤナさんの露出もおおいですしね。

インスタフォロワーではソトニコワがトップ。海外からのフォロワーも多そう。

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 検索結果1月の検索数ニュース数VKグループインスタフォロワー
プルシェンコ318,00017,17868,94116,264111,000
ソトニコワ226,00030,21313,90612,655141,000
リプニツカヤ275,00068,11016,66261,353123,000
クリモフ724,0004,60210,0302,32411,500
ヴォロソジャル146,0009,11117,97987356,500
コフトゥン277,00010,63111,3002,84024,300
イリイヌィフ240,00027,49610,2701,88559,100
トランコフ171,0009,26221,31387343,300
カツァラポフ77,0008,6988,1963,86421,400
ラジオノワ175,0007,4733,6262,14231,100



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怪人・オブ・ザ・イヤー:世界最高のフィギュアスケーターに愛される音楽(4)(終)羽生や無良がいくら努力しようとも

「オペラ座の怪人」にまつわる記事を紹介してきましたが今回で終わりとなります。今回はアイスダンスとペア中心ですが、男子シングルも。

(1)羽生、血のプレミア
(2)アイディア豊富な村上/無良、父親としての手袋
(3)ショッピングモールの怪人マルチネス/眠らない美女ゴールド
(4)(終)羽生や無良がいくら努力しようとも

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怪人・オブ・ザ・イヤー:世界最高のフィギュアスケーターに愛される音楽


http://xsport.ua/figure-skating_s/news/prizrak-goda-lyubimaya-muzyka-luchshikh-figuristov-mira_132522/
マリヤ・メドヴェデワ

続き


2人のためのオペラ


しかしやはり、尊敬すべき羽生、無良、マルチネス、ゴールド、そして村上がいくら努力しようとも、「オペラ座の怪人」は2人のための物語だ。今シーズン、そんな物語をフィギュアスケートファンに贈ってくれたのは、タリンとザグレブでのジュニアグランプリ大会で優勝し、バルセロナでのグランプリファイナルで銅メダルを獲ったロシアのマリヤ・ヴィガロワとエゴール・ザクロエフだ。スケーター自身が認めているように、振付師のオリガ・ヴォロジンスカヤとともに、音楽に合わせてプログラムを滑るのではなく、初めてプログラムに合わせ音楽を「切り貼り」している。エレメントそれぞれが音楽の部分部分に乗るようにしたが、そのことはよく感じられると言える。

最後の盛り上がりの部分、「In all your fantasies, you always knew, that man and mystery were born in you...」で女性が羽のように氷の上を舞い、ツイスト、スロー、そして派手なリフト…これこそが「オペラ座の怪人」に必要なものだ!

ロレーヌ・マクナマラとクイン・カーペンターのアイスダンス組は違った道を進み、ミュージカル「Phantom of the Opera」のメインテーマでフリーを滑り始める。このアメリカのペアは、おそらく3月にタリンで開かれるジュニアワールドでウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ/マクシム・ニキーチン組の最大のライバルの1組となる。昨年アメリカ組は表彰台まであと1歩にとどまり、ウクライナ組はトップ5にとどまった。

ところで、上記の2014年ソフィアジュニアワールドで、ナザロワ・ニキーチン組の後ろについた組も、シニアデビューの今シーズンをこの有名なブロードウェイのミュージカルで初めている。韓国・ロシアペアのレベッカ・キム/キリル・ミノフ組だ。

韓国の小さな代表チームに、今年は怪人が2人もいるのは興味深い。クールシュヴェルでのジュニアグランプリ大会で優勝したリー・ジュンヒョンは、ディズニー・オン・アイスの振付師であるシンディ・スチュアートの助けを借りて自身のイメージを創り出している。

ストックホルムで1月28日から始めるユーロでも、フィギュアスケートファンは、タイトルを獲得できないかもしれないが、怪人を見ることになる。ペア競技では、ミリアム・ツィーグラーはセヴェリン・キーファーとともにこのミュージカルの自身のバージョンを見せてくれる。オーストリアのこの独特なスケーターは、オリンピックに2回出場している。2010年バンクーバーには女子シングルで、2014年ソチには、セヴェリン・キーファーとともにペアで出場した。

ストックホルムではまた、イギリス代表の新たな期待であるケイトリン・ヤンコウスカスとハミッシュ・ゲイマン組が公式プレミアを行う。このペアも自身のショートプログラムに、「オペラ座の怪人」から「All I Ask of You」を選んだ。このチャーツィー出身、31歳のハミッシュ・ゲイマンは、パートナーと違い、今シーズンまで空から降る星には恵まれていなかった。ケイトリン・やん高スカスはジョン・コフリンとともに2010年グランプリ中国杯で銅メダル、2011年には全米選手権を優勝しワールドで6位となっている。

(終)

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