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アリーナ・ザギトワ:本田真凜がクリーンなら、私にはミスをする権利がないとわかっていた(前)

ジュニアワールド2017で優勝したアリーナ・ザギトワのインタビュー、前編です。

(追記)後編アップしました!
アリーナ・ザギトワ:本田真凜がクリーンなら、私にはミスをする権利がないとわかっていた(後)



アリーナ・ザギトワ:私はミスをする権利がないとわかっていた


http://www.fsrussia.ru/intervyu/2898-alina-zagitova-ya-ponimala-chto-u-menya-net-prava-na-oshibku.html
タチヤナ・フレイド / 2017/3/18 / ロシアスケート連盟公式サイト


(アリーナ、優勝おめでとございます。この大会には女子の優勝候補として出場されました。そのことで何かプレッシャーを感じたりはしましたか?)

もちろん、プレッシャーはありました。ちょっとだけ。私の一番の課題は、クリーンにプログラムを滑ることでした。私にとってこれが初めてのジュニアワールドなので、3位以内に入ることが重要でした。


(演技前と、演技中にどう感じていたか教えてください)

強力なライバルたちの後に滑るので、最初はとても緊張していました。本田真凜がクリーンな演技をしたら、私にはミスをする権利はないとわかっていました。フリーを滑っている間、どこかの瞬間で滑りを楽しみ始めることができ、ステップではもう、より自由になったと感じました。


(緊張にはどうやって対処しましたか。)

なんとなくうまくいきました。最初は緊張して、震えもあったのですが、その後自分の演技の曲を聞いて、なんとなくうまくいきました。


(ここでの練習ではまったくミスをしませんでしたね。)


どんなスケーターだってミスはあります。私も例外ではありません。でも、すべてのエレメンツを練習しきっていたので、演技に入るときに、「練習で全部できているんだから、それが大会でできないわけがない」と自分に言いました。それで落ち着くことができました。


(ショートとフリー、どちらが難しかったですか?)

ショートです。最近、練習であまりうまくできなかったので。ショートのほうが不安でした。


(キャリアの中で最大の大会でしたが、雰囲気はどうでしたか?)


最初は、これがワールドだとは思わなかった、というよりも、思わないようにしていました。すべてのことを絶対にやりきらなければならないと、自分を追い詰めたり絞ったりするのはすきじゃありません。

最初は落ち着いていましたが、演技が近づくにつれ緊張し始めました。やはり、責任はありません。それに、ショート後の本田真凜との差はあまり大きくはありませんでした。いずれにせよ、彼女はここでクリーンに滑るだろうとは思っていました。もちろん、こういった考えもありましたが、私は自分のことだけをする必要があると思いました。


(あなたの前に滑った本田真凜の点数を知っていましたか?)


私にとって、英語がわからないのはたぶん良かったんだと思います。彼女の点数を聞いてもまったくわかりませんでしたから。

続く


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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