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トゥトベリゼ・インタ(1/3):4回転ジャンプが競技会できれいに跳べるようになってから考えましょう

エテリ・トゥトベリゼ・コーチとエヴゲニヤ・メドヴェデワのロングインタビューがありましたので、3回に分けて紹介します。
(もしかしたら増えるかも?)

(追記)完結しました!
トゥトベリゼ・インタ(2/3):羽生結弦の滑りに感銘を受けています
トゥトベリゼ・インタ(3/3):外国のスケーターからも依頼が来ている



エテリ・トゥトベリゼ:プルシェンコのアカデミーみたいな値段だったら、彼自身はオリンピック王者になれただろうか。


http://rsport.ru/interview/20170428/1119736066.html
ロシア・トゥデイ/R-Sport / 2017/4/28

(エヴゲニヤ(・メドヴェデワ)、国別対抗戦で失敗したマクシム・コフトゥンに、大会で緊張しないための秘密をそろそろ教えても、もしかしたらいいんじゃないでしょうか?)

メドヴェデワ)演技の前にはあまりにも自分に入り込むので、ときどき人が私について言っていることに気づかなかったり、自分の周りがまったく聞こえなかったりすることもあります。これにはいろんな要因があります。私は、チームやスケート連盟、そしてコーチたちが支えてくれることを感じています。スケートは個人競技ですが、このことは私にとって無条件で重要です。練習しているときにとてもたくさんの人たちが支えてくれていて、それに対してとても感謝しています。


(同じリンクで練習している女子が4回転ジャンプをきれいに跳んでいますが、彼女たちに急き立てられていますか?アンナ・シチェルバコワやアレクサンドラ・トルソワのような。)

トゥトベリゼ)まずは彼女たちが競技会できれいに跳べるようになってから、それについては議論することにします。


(どんな自然の力をもってしても、国別対抗戦のロシアからの出場者のうちエヴゲニヤ・メドヴェデワだけには影響を与えることができないように見えました。)


トゥトベリゼ)国別対抗戦については、真剣な大会のように準備していたわけではない選手にとっては大変だったでしょう。でもジェーニャ(メドヴェデワ)と私たちは「練習で作った基礎を信じている」というアプローチでした。お祭りではなく、真剣な大会のように臨めば、うまくいくでしょう。でも、1週間も気を抜くことを自分に許さなければ、それはすぐに結果に影響します。


『どうやったら練習を見られるのかですか?リンクに来て下さい』



メドヴェデワの振付チームは来シーズンも変わらないのでしょうか。)


トゥトベリゼ)振付をしているのは、イリヤ(アヴェルブフ)一人だけではありません。そういうふうに言うのは間違っています。実際、私たちのところでは大きなチームが動いています。現時点でチームの働きには満足しています。昨年、フリーの振付けをしたのですが、アレクサンドル・イリイチ(コガン)(ロシア・スケート連盟理事長)とアレクサンドル・ゲオルゲヴィチ(ゴルシコフ)(ロシア・スケート連盟会長)がそれを見て、プログラムを変えるよう決定がありました。それで私たちはイリヤと一緒にプログラムを変えました。彼が私たちの唯一の振付師とは言えません。彼は、プログラム、イメージ、ジェーニャについて仕事をしているチーム・メンバーの一人です。このチームから誰もクビにしようとは思っていませんし、それは自分についても言えます。何かうまくいかないことがあったら、誰か加えるべきかどうか考えます。しかし自分のところですべてうまくいくのであれば…。そのために、私たちには目と耳があるんですから。


(オリンピック・シーズンはクラシックを期待しても良いのでしょうか。)


トゥトベリゼ)様子を見ましょう。その分野から何かが合うかもしれません。重要なのは、観客が何を期待しているかです。ジャッジは、その観客ではありません。


(「R-Sport」ツイッターのフォロワーからこんな質問が来ています。「セルゲイ・ドゥダコフとダニール・グレイヘンガウスはコーチ・チームに残るのでしょうか?」)

トゥトベリゼ)「残る」とはどういう意味でしょうか?私たちは3本脚のテーブルです。私と、セルゲイ・ヴィクトロヴィチ(ドゥダコフ)、ダニール・マルコヴィチ(グレイヘンガウス)の。脚のうち1本でも取り去ることはできません。

メドヴェデワ)家族みたいなものです。


(なぜセルゲイ・ヴィクトロヴィチ(ドゥダコフ)はマスコミにほとんど出てこないのでしょうか。)

(トゥトベリゼ)それは彼がただ遠慮屋だからです。誰かが慎み深くなくてはいけないでしょう。


(子を持つ親御さんからSNSで質問が来ています。「みなさんの練習を見ることはできますか?」)

(トゥトベリゼ)リンクに来て下さい。断ったことは一度もありません。


(ジェーニャ(メドヴェデワ)、お祖母様の蔵書をすべて読みたいとかつておっしゃっていましたが、今はどのくらいまで来ていますか?)

(メドヴェデワ)今は教科書です。今年、試験があるので。世界選手権の前、少しだけ勉強を離れてスケートに全力を尽くしていましたが、それで今は学校のプログラムに追いつかなければならないんです。というわけで、今は教科書を読む段階にいます。

(トゥトベリゼ)…スケートを離れずに、ですね。

(メドベデワ)もちろん、スケートを離れずにです。今はシーズンオフで、たくさんのことを学ばなければいけないので。


(エテリ・ゲオルギエヴナ(トゥトベリゼ)、アメリカから戻ってきて仕事を見つけられないとき、何が助けてくれましたか?)

(トゥトベリゼ)フィギュアスケートへの愛です。望んでいれば、いずれにせよ到達できるでしょう。


続く

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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