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ミハイル・コリャダ:夢は叶うと思っている!(2)来シーズンのプロと今シーズンで好きなプログラム

ミハイル・コリャダのインタビュー、第2部です。

(1)EXプロと日本の印象 
(2)来シーズンのプロと今シーズンで好きなプログラム ← この記事
(3)羽生結弦とオリンピック



ミハイル・コリャダ:夢は叶うと思っている!


https://www.sports.ru/tribuna/blogs/figure_skating_chatting/1291631.html
ユリヤ・グラドキフ/カテリナ・ラヴリニュク / 2017/5/30 / Sport.ru


続き


(新シーズンへの準備についての計画は。)

今は休暇中です。6月5日にはリンクに戻ります。計画は華やかですよ。来シーズンはショートに2つの4回転、ルッツとトウループを、フリーには3回、ルッツ、サルコウ、トウループを入れる予定です。練習システムは全体としては以前のままです。少し変更はありますが、内容はまだ秘密です。


(新プログラムの練習はもう始められましたか。)

はい。今シーズンは、チームの振付師だけでなく、もう一人の専門家を招待していますが、その名前はまだ言えません。プログラムについてももう決めました。今シーズンはプログラムの1つはチームの振付師が提案して、もう1つは私が提案しました。意見は一致しましたので、テストスケートですべて見てくださいね。


(あなたのプログラムはミニ・スペクタクルのようですが、そういったスタイルが合っていると言えますか。)

多様な演技を見せるようにしています。例えば、「仮面」のプログラムについては、楽しく陽気で最高のプログラムですが、その中で私はイメージに良く入り込めました。「ハレルヤ」については、このプロは大好きですね!そこでは何かのイメージを見せることは必要ではありません。1つの役を務める俳優もいれば、多様な演技を見せる俳優もいます。やはり自分は後者のカテゴリーに入ると思っています。


(今シーズンのプログラムで、見て「ワオ!」と言うようなものはありましたか?)

ハヴィエル・フェルナンデスのショートプログラムです。まさに「ワオ!」って感じで。200%の出来でしたね。世界選手権のショートでは、無条件で最高のものでした。今シーズンはボーヤン・ジンにも驚かされました。これが躍進というものですね!昨シーズンはボールを使った面白いエキシを滑っていましたが、何か似たようなものをプログラムで実現するとは思っていませんでした。とてもクールに!ボーヤンがこんなに「スパイダーマン」を滑りきるとは思ってなかったんじゃないでしょうか。でも、実際はとても難しいことです。最初の大会は感情とジャンプを同時にまとめるにはほど遠いものでした。これがどんなに難しいか、自分の経験でもわかっています。しかし彼はそれを世界選手権でやり遂げたんです!


(女子が4回転ジャンプや4回転3回転のコンビネーションを跳び始めたことについてはどう思われますか。)

私が彼女たちの歳の頃は、3回転ジャンプをようやく2つくらい跳べるようになったばかりでしたね。時代が違います。そのときは、キャリアを進めていくのにはそれくらいでなんとか大丈夫だったのです。今は、12-13歳で2Aや3S、3Tを跳ぶくらいではどこにも行けません、ロシア・カップ予選大会にも出られないのです。難易度が高くなる方向に進んでいます。スケーターはジャンプをするだけでなく、良い滑りもしなくてはいけないんです!過去のプログラムでは、すべてがより単純で、スピードを上げてジャンプ、スピードを上げてジャンプでした。今はステップ・シーケンスも難しくなって、40秒くらい滑りきらなくてはいけず、しかもつなぎも加えなくてはならなくなりました。これらすべてはとても難しいんです。


(そんな大きな負担がかかる状況で、どのように疲れから回復していますか。)

いずれにせよ、大会から戻ってきたら、1日か2日、何もせず何も考えないで休んで息をつく必要があります。個人的にはそうです。そうすると、それから練習に今すぐ行きたいという意欲が出てきます。大会から離れて回復する時間もなく、すぐに練習に向かわなくてはならないこともあります。そのときはつらくて、自分自身を踏みつけなければなりません。そういった場合は回復に時間がかかります。


(今シーズンは腰に問題がありましたが、それは解決できたのでしょうか。)

ええ、今はもう、そういった状況でどうすべきかわかりました。こんなことがもう繰り返されないようにとは思っています。


(ロシア国内の競争も激しくなっていると感じられますか?)

ええ、厳しくはなっています。でもそれに駆り立てられてもいます!


(ロシア代表としてトップに立つのはどんな感じでしょうか。)

ちょっとプレッシャーを感じて、当惑したのも事実です。練習でも調整が難しかったことがあります。しかし、今年を通じて自分からそういった思いを捨てることを学んだので、来シーズンはこういったことがないようにとは思っています。


続く


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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