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羽生結弦FS(GPSフィンランド):タラソワ解説

2018年グランプリ・フィンランドでの羽生結弦フリースケーティング、タラソワ解説です。

聞き取れないところは少し意訳です。ロシア語での表現を日本語にすると大げさに聞こえるところがありますので、そこら辺はお察しください。





タラソワ解説:

(4Lo)
ああ、彼は戦っている!降りるために…。

(4S)
サルコウ。4回転。

(4T)
これは大きい。シットの姿勢から、死んだ姿勢から抜け出した。

(4T+3A)
ほら!4T+アクセル。

(最後)
これが強さというもの!

ブラーボ!ありがとう!

彼はすべてをやりきった。ミスはあったけれど、小さなものが。でもすべてをやりきったし、戦い抜いた。

ねえ、彼の個性と、ジェーニャ(プルシェンコ)の個性を比較することを自分に許すとしたら、二人には何か特別なものがある。そのことはいつも念頭に置いておくべき。

非現実的な状況から、彼は抜け出すことを自分に強制しようとしていた。ああ、彼はどうしてちゃんと息をしていられるのかしら。彼はそれでも呼吸が落ち着いている。演技中にきちんと休んでいたのでしょう。自分に気を抜く余裕は与えていません、ただ呼吸を整えようとしていただけ。呼吸…酸素を飲み込んで、また力を絞り出すために筋肉にそれを送り込んでいた。それを、技術をもって、自分の才能をもってやりきった。

ああ、私たちの愛しい…なんてすばらしいんだろう。なんて素敵なの…。

ほら!

やってみた、やりきった!

ねえ、彼の4Loは、全部引かれてしまって5.74点しか残ってない。
そうそう、ほんの少ししか。でも彼は自分のためにこれを跳んだの。今日は回転不足だったかもしれないけど、明日からはずっと…この戦いは終わらない。不毛な戦いではない。しかし、彼らは4Loの基礎点を下げて7.80から2.14も引いたの。でも彼は4回転マイナスのジャンプを跳んで、このルールに波紋を投げかけようとした。それで前に進んでいる。そして、この4年間で4Aを跳ぶと言っている。

これが強さというもの。

羽生、私たちはあなたを愛してる。愛してます。

(終わり)



・・・蛇足・・・



テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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