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セルゲイ・ヴォロノフ「チャンや羽生のようなエレガントな滑りに向かって練習しなくては」

フィンランディア杯については夜にでもまとめる予定ですが、その前に大復活?大躍進?を遂げたセルゲイ・ヴォロノフの短いインタビュー2つを抄訳してみました。

国際大会ではジュニアの2006年以来のルッツが決まりましたね~。4回転も入ってきれいなプロトコルでした。もう一つ4回転を入れる予定ですので、きちんと入ればもっと点数を上積みできそうです。

スケーティングに集中するのに、ガチンスキーの素晴らしい演技が役だったと言っています。アルトゥルも良かったですよね。

ただ、ヴォロノフは滑りの質を上げることが課題だと言っています。スケーティングのうまい選手の例として、チャンと羽生を挙げています。

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ヴォロノフ:ガチンスキーの滑りが集中するのを助けてくれた
http://rsport.ru/figure_skating/20131006/692049137.html

チームの同僚の演技を見ていると、良い意味で腹が立ってくる。アルトゥル(ガチンスキー)は今日は素晴らしかった。自分は負けていないとまず自分に証明したいというさらなるモチベーションになった。自分の苛立ちをうまく処理できたのは良かった。もちろん上手く行かなかったのもある。練習ではプログラムの中で2回めの4回転もできていたが、大会ではちょっと足りなかった。それにすごく良く出来た4回転に3Tを付けなかったこともある。

2回めの4回転はスピードが足りなかった。その代わり、長いこと入れてなかった3Lzを2大会連続でできた。専門家もスケート連盟もそのことをぶつぶつ言っていたが、こんなにストレスのかかる状況でも跳べるということをコーチと一緒に証明した。

オリンピック出場という1枚のチケット巡る争いのライバルが出場した、並行してソチで行われていたロシア・カップについては見ていない。もしライバルのことをいつも考えていたらリンクには出られない。正直に言うと、誰がソチへのチケットを手に入れるのかはまったく知らない。

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ヴォロノフ「最大の課題は滑りの質を上げること」
http://rsport.ru/figure_skating/20131006/692052122.html

今の私とコーチ(エテリ・トゥトベリゼ)の課題は滑りの質を上げることだ。エレメンツは安定して実施できていると思う。しかし滑りについては、偉大な名手たちでも極められないのに、私についてはなおさらだ。つなぎや滑りの質の向上などにもっと練習しなければ。チャンや羽生が非常に柔らかく、エレガントで滑らかな滑りをしているのに、私はまだその方向で練習につぐ練習をしなくては。

時間を割いてフリーの振付をしてくれたイリヤ・アベルブフに感謝したい。忙しい人なのに2日も割いてくれたことはプレゼントみたいなもので、私は非常に嬉しかった。また、アベルブフに私の振付を依頼してくれたコーチにも感謝したい。


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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