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ユリヤ・リプニツカヤ:「この優勝でグランプリファイナルに行けるチャンスが出てきた」

この週末はスケートカナダとニース杯で一杯一杯ですね。ニース杯はまだ終わってないですが。

さて、スケカナ女子シングル優勝のユリヤ・リプニツカヤのインタビューが来ています。コーチのトゥトベリゼもなぜか入っていますが…。

200点近い点数を出しての優勝は誰も文句ないですよね。SPもFSも、15歳の彼女にすごく合ってると思います。大人の滑りという人もいますが、むしろ15歳という年齢らしいプロを使ってきた戦略が見事に花開いているような気がするのは私だけでしょうか。

コーチも最後に言っていますが、やはり昨年とは大違いですね。ロシア代表の2枠に向けた戦いで一歩リードといったところでしょうか。

では、インタ抄訳を。

* * *

ユリヤ・リプニツカヤ:「この優勝でグランプリファイナルに行けるチャンスが出てきた」
http://fsrussia.ru/news/819_yuliya-lipnickaya-eta-pobeda-oznachaet-chto-poyavilsya-shans-popast-v-final-gran-pri/

(昨日は緊張していたと言っていたけど、今日はどんな気分だったの?)
(リプニツカヤ)今日はすごく落ち着いてた。エレメンツを一つずつ全部こなした。どの大会でもこんな風に行きたい。
(トゥトベリゼ)昨日と比べるとユリヤは実際に落ち着いていた。
(リ)昨日のSPのときは緊張でステップでバランスを崩した。自分の気持ちと戦いながらエレメンツをコントロールしなくてはいけなかった。

(どうやって落ち着くことができたの?)
(リ)わかんない。私はいつもこんな感じ。SP前の方がもっと緊張する。

(今回のスケーティングには、いつも以上の感情と芸術性があったと思うが)
(ト)SPではユリヤはスケーティングをコントロールする必要があって、そのために感情を十分に表現することができなかった。少しプレッシャーだったみたい。フリーではだいぶ良くなった。ユリヤ自身がイメージをつかまえて、そのため滑るのも楽だったように見えた。

(そしてスタンディング・オベーション。見えた?)
(リ)見えた。でも、一昨年のシーズンのケベックでもそうだったから、ちょっとしたデジャヴみたいだった。
(ト)1分間の幸福だった。

(優勝はあなたにとってどんな意味が?)
(リ)グランプリファイナルに行けるチャンスが出来たということ。
(ト)もっと練習しなくちゃといういみね。

(ユリヤが認めたように、この滑りはほとんど理想的にいったようだけど)
(リ)そう、ほとんど。
(ト)いつも全部うまくいくように、練習しないと。

(これからモスクワグランプリに向けてどう練習するのか)
(リ)この大会に向けて準備したのと同じように。

(フィンランディアでも優勝したけど、2大会連続の優勝になった)
(リ)その通り。
(ト)今日の滑り、そしてユリヤが全てをだそうとしているのを見ていると、2年前の彼女を思い出す。大会にでるときに自信があった。メダルや順位ではなく、滑りへの自信が。2年前、彼女は自信を持って滑っていた。そして今またそれが上手く行きはじめている。


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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