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アンナ・ポゴリラヤ:医者に転んじゃダメって言われた

リプニツカヤのインタはロシアぶろぐ(仮)さんですでに訳されていたので、ポゴリラヤのインタを紹介します。

浅田やコストナー、リプニツカヤの素晴らしい演技の影に隠れてしまった感はなきにしもあらずなのですが、ポゴリラヤも演技をまとめてPBを6点更新して66点という素晴らしい点数を出してくれました。顔も少し変わってきたような感じがします(化粧が変わった?)。

なのに、インタビューはまだ素直さがでていてすごく可愛らしく感じますね。GPS優勝経験のある、すでにトップスケーターの仲間入りをしている選手なのに、オリンピックではユーリャを応援してた!って、なかなか言えないことだと思うんですよね。

というわけで、どうぞ。

* * *

アンナ・ポゴリラヤ:医者に転んじゃダメって言われてる


http://www.team-russia2014.ru/article/figur/16584.html

(アンナ、演技のあとに観客が立ち上がったのを見て驚かなかったですか?)
もうただ単に驚くような感じ。だから、フリーを前にして嬉しさを通りこして落ち着きと自信を感じた。

(リンクに出る前は緊張しましたか?)
他の大会と同じか、少ないくらい。

(それはなぜ?)
わからない。言えるのは、ロシア選手権の方がもっと緊張してたということ。

(ものすごい観客の数については?)
ジャッジの方を見てて、上の方は見てなかった。

(練習ではルッツに問題があったようですが、今日の調子はどうでしたか?)
他のエレメンツもそうだけど、50:50。できないかもしれないという感覚はあった。私は鉄の女じゃないから。

(でもルッツは良い出来でしたね)
でもよくこんな感じになるけど。

(ワールドと福岡のGPFの間がだいぶ空きましたが、そのときのアーニャ・ポゴリラヤと今日の彼女は違う人間のようです。その間に何がありましたか?)
怪我があって。転んじゃいけないみたい。転ぶと、足の筋肉がまた剥離するって。お正月のあと、1月2日の練習でそれが起きちゃった。エッジが欠けてて。たぶん、最後の練習の後にタイルを踏んじゃったみたいで、それがエッジの問題の原因だった。

(それが怪我の原因にもなったのですか?)
そう、練習でショートをかけてたんだけど、ステップで5回位転んでしまって。ただ単にエッジが滑って、転びに転んでそのせいで怪我になっちゃった。その後お医者さんが、私が転倒することを禁止したんだけど、それが強い動機になったというのはある。モチベーションになって、プラスに働いたの。今は怪我はまったく影響がない。お医者さんはとてもよくしてくれた。何があったかって?筋肉の部分剥離。でも怪我は複数の筋肉の部位に及んでた。

(ロシア・カップ・ファイナルは怪我のあとの最初の大会だったのですか?)
そう。すごく良い滑りができた。それでもっと自信ができた。

(ロシア・カップ・ファイナルではワールド出場について何か言われていましたか?)
ううん。落ち着かなくなるから早くには言わなかった見たい。たぶん、そのせいで、ワールドに出場するとちゃんと知ったときも、とても落ち着いていられた。

(オリンピックはどんな思いで見てましたか?)
ただ単純に応援してた。自分が出る時よりも胃がキリキリした。

(特に誰を応援してましたか)
ユーリャ。もちろん他のみんなも。でも他の人たちはユーリャほどじゃないけど。

(彼女の成功にはうれしかったですか?)
もちろん、もっと成功しても良かったと思う。でも、それでもユーリャには金メダルがある。国別対抗戦のだけども、リプニツカヤはオリンピック金メダリストだから。彼女は言うまでもなく大変だったと思う。ユーリャはまだちっちゃいからしょうがない。彼女の立場にいたら、チーム対抗戦でみんながみんなちゃんと滑れるとは思わない。なのに、彼女はきちんとやりとげた。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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