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プルシェンコ:明確なピリオドはまだ打っていない

プルシェンコが手術後初の氷上練習を行ったとのことで、インタビューがありましたので紹介します。

本人も言っていますが、「僕の感覚が当てにならないかもしれないし…」というところ、感覚が当てになったらこんなに怪我しないでしょ!と突っ込みたくなりました。いずれにせよ、無理だけはしないようにと祈るばかりです。

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プルシェンコ:明確なピリオドはまだ打っていない


http://rsport.ru/interview/20140522/747719027.html
マリヤ・ヴォロビヨワ/アンドレイ・シモネンコ

もし練習がひどいものだったら、今こうして笑顔にもなれなかっただろうし、こんなに幸せじゃなかっただろうね、もちろん。何よりも、自分の現在の状態に満足。キャリアの継続については、どこも痛くないというのが一番重要だからね。一番注意してるのは腰。他の怪我は全部治ったから。何にも問題ないと思うよ!人工椎間板はもう定着して、線維で覆われている。完全な治癒まではもうちょっと時間が必要だけど、この先まだ4年もあるからね(笑)!

(エヴゲニー、今日はオリンピック後初めて氷上に立ったのですか?)
いや、今日したのは初めての氷上練習。面白いことに、もうリンクや氷上動作が恋しくなってた。自分の体が痛むのか痛くないのか、今は確かめてる。すべてうまくいったよ、やると腰にまだ痛みを感じる演技課題はあるけどね。でも、去年の今頃と比べたら違いは明らかだよ。イタリアでのあの合宿をこれからもずっと覚えてるだろう。ボルトを入れたあと、リンクに出たときは、ただただ破滅だと思った。まだ最後まで定着してなかったんだから。でも今はリンクでシングルジャンプも跳んだし、ちょっとスピンも回って、うまくできたことを実際嬉しく思ってる。シーズンは始まろうとしていて、毎日のトレーニングも始まる。6月1日からノヴォゴルスクで練習する。

(練習開始前、アレクセイ・ミーシン・コーチと一緒に長い間滑りを慣らしていました。その間にお話できたのはどんなことでしょうか?)
だいたい今後の計画について話していた。今日どんな練習をするのか。アレクセイ・ニコラエヴィチ(・ミーシン)は僕を抑えようとしていて。シーズンには静かに入っていって、駆け出す必要はないと僕のコーチ陣はみんな思ってるけどね(笑)。僕自身も、最初はすべてを思い出さなくちゃいけなくて、リンクに出てすぐに駆け出すようなことはしてはいけないと理解してる。その他にも、今日はブレードを研磨した。

(今日は新しいスケート靴ですか?)
いや、古い靴。ヒビが入ってるんだけどね。昨シーズン、ブレードを4本折ってる。それで今両足との同じような状況で、明日ブレードを交換するつもり。でも、靴自体は悪くないから、これで滑り続ける。

(6月にショーのため日本に行く計画ですが、それまでにジャンプを整えるつもりですか?)
もちろん、今日はシングルだったけど、ショーまでには簡単なジャンプはできると思う。おそらく、トリプル・トウループと、もしかするとトリプル・サルコウかトリプル・ループ。中国でショーを4つ計画している7月までには、もう少しちゃんとしたプロになると思う。占いはしたくないけど、トリプル・アクセルを予定したい。でも僕の健康状態にかかってる。元気なら、1週間でも取り戻せるものはとても多い。

(また氷上に立ち、シーズンに向けて準備をするモチベーションは何でしょうか。)
明確なピリオドを打っていないと考えたから。自分の中に力も感じてる!ソチ・オリンピックで最高レベルの滑りを見せたスケーターはいなかった。みんな大きなミスをしていた。オリンピックは普通の大会じゃ全然ないとみんな知っているから、経験のある老練なスケーターでも緊張してミスを犯してしまう。僕にはいくつか計画があって、急がずに進んでいきたい。これまで何度も言っているように、新しい4回転ジャンプが必要で、まずそれを跳ばないと。


(以前はクワド・ルッツを跳ばれてましたが…)
まさにそれ(笑)。

(競技会でも1度跳ばれてませんでしたか?)
ええ、試してみたね。降りたあと、転倒したけど。

(練習では、クワド・ルッツを3連続で跳んでいたと…)
練習で跳んでたのはクワド・ルッツ-トリプル・トウループートリプル・ループだね!クワド・サルコウ-トリプル・トウループ-トリプル・ループのあとすぐクワド・トウループートリプル・トウループ-トリプル・ループ、その後2回連続でクリーンなトリプル・アクセルを跳んだこともあった。でも、ずっと前の話だよ(笑)。

(ライバルたち、そしてファンたちはまたあなたが復帰するのを待つだけでいいのでしょうか)
まあ、そうだね、それ以上何か言えることある?僕は自分の仕事をするだけ。目標が置かれて、それに向かって歩いて行く。今年はショーに出るのをすごく選んでいて、数はあまり多くない。練習に中心を置くことにする。トレーニングもしたい。体力トレーニングでもいろいろ変えなくちゃいけないし、振付やスケーティングにも注意を傾けないといけない。ミーシンが開発した、ここペテルブルクの「回転」シミュレータも使ってみる。

(もし何も問題がなかったら、ロシアのグランプリに出場されるかもしれませんか?)
今そのことは言えない。正直、まだ早すぎるよ!僕の感覚があてにならないかもしれないから。明日また立つこともできなくなってるかもしれないし。でも今のところ問題なさそうだけどね!

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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