無料アクセス解析

アデリナ・ソトニコワ:「滑り続ける。心配しないで」(4)人生はゲーム

ソトニコワのインタ、なんか間がすごく開いてしまってすみません。
あと1回で終わります。

* * *

アデリナ・ソトニコワ:「滑り続ける。心配しないで」


http://rsport.ru/interview/20140515/746154385.html
マリヤ・ヴォロビヨワ/アンドレイ・シモネンコ

(続き)

人生はゲーム、だから完璧なものなんてありえない

(AS:アデリナ、しつこいジャーナリストと手を切りたいと思ったことはありませんか?)
それは、なんというか…自分をコントロールしないとね。私の仕事の一部だから。でも、どうしても我慢ならないときは、なんとかして避けようとはしてる。「できれば、次の機会に」って。みんなにインタビューするようにはしてるけどね。

(MV:プログラムが全然うまく行かなかったとき、ミックス・ゾーンに出てきて、何か話し始めると楽になったりしませんか?)
いえ、どこかにすぐ行っちゃいたいと個人的には思ってる。フランスでは、ショートの後、質問攻めにあったのを覚えてる。私は立っていたけれど、あやうく大声で泣きそうになったくらい。「ごめんなさい、今は話せません」と言って出てきたんだけど。でも、スケーターもいろいろだから。例えば私は人前で涙なんて見せられない。自分の弱いところを見せることだから。それがふつうのことだって思ってる人もいる。キス・アンド・クライで大声で泣き出す人もいる。私にとってはそれでも人前から去らなくちゃいけない。話すのも難しい。

(AS:そんなとき、コーチとはすぐ話をするのですか、それとも間を置きますか?)
いえ、コーチはすぐに訊いてくる。「また何が起きたの?」って。それで、頭をオンにしないといけないとわかるの(笑)。

(MV:エレーナ・ゲルマノヴナ(・ブヤノワ)も同じような経験をしてきてちましたね。早くにロシア選手権で優勝し、シニアに移ってきました。私にも同じようなことが怒ったわけだし、こんな風に行動すべきだったのだろうか、と言っていたことがあります。)
コーチは私に、とても大変になるといつも言ってた。簡単な道はないから、すべてが私自身にかかっていて、努力しなくてはいけないとエレーナ・ゲルマノヴナ(・ブヤノワ)は警告してた。そう言ってくれたことは好きでもあった。実際につらいことだろう、でも、いつか困難が離れていくのではないかという考えもあった。

(MV:もしかするとつまらない質問かもしれませんが。オリンピック金メダルへの道は、実際に簡単なものではありませんでした。でもいま過去を振り返ると、楽だったら良かったと思いますか?すべての大会がうまくできたら良かったのにとか?)
それじゃおもしろくない。いつも完璧なんてありえないしね。それが人生だし、それがゲーム。自分のことを理解して、何が起きているのかを理解しようと、子供の頃から自分をしつけてきた。長いことうまくは行かなかったけど。何かはしたけど、その何かがわからないとか。でも今は、なんかわかってきた気がする。考え方へのアプローチを意識し始めて、自分が何を欲していて、何を欲していないのかを分けられるようになってきた。おとなになった、ということかも(笑)。

(続く)

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

エヴゲニー・プルシェンコ:「本当のことは全部本に書くよ」 | Home | プルシェンコ:明確なピリオドはまだ打っていない

コメント

コメントの投稿


非公開コメント