無料アクセス解析

エヴゲニー・プルシェンコ:「本当のことは全部本に書くよ」

プルシェンコのインタ、以前紹介したものと一部かぶっていますが、紹介します。自伝に着いての発言がありますね。関係者の皆さん、ぜひぜひプルシェンコ自伝が出たら日本でも出版のご検討をお願いします!その時にはぜひ私を(笑)!

* * *

エヴゲニー・プルシェンコ:「本当のことは全部本に書くよ」


http://winter.sport-express.ru/figureskating/reviews/44798/
ウラジーミル・イワノフ

(怪我の問題はもう終わったことでしょうか?)
ボルトが折れたあたりで軽い痛みを感じている。最終的に癒着するまで時間が必要。でも、最初の手術と比べたらいまは全然違うよ。治療もかなり早く進んでる。今週にも練習をはじめる予定だ。まだ重い負荷はかけないけどね。最初は滑りを慣らして、氷を感じて、新しいプログラムを創る。その先はそれから考える。

(キャリアの継続については?)
そういう願望はある。けど僕のまず最初の課題は、怪我を治すこと。もし体が許すのであれば、その先に行ける。

(なぜキャリア継続への逃げ道を作っておくのでしょうか?メダルは獲れるだけ獲ったようですし、ロシアでのオリンピックも終わりましたが…)
ソチでの個人戦を見た。みんな転倒していて、ファンタスティックな滑りは見られなかった!オリンピックはユーロやワールドとは比べられないものだからね。それほどの感情の高まりやアドレナリンは他では見られない。ソチまではみんなものすごい高得点を出していたのを覚えてる?でも一番重要な大会では失敗しだして…。フィギュアスケートで超自然的なものはなかったというのが僕の見方。素晴らしいスピンをする人もいる、素晴らしいジャンプをする人もいる、でも技術的な面で到達し得ないようなものはなかった。もしかすると、この先の4年間で著しい跳躍が見られるかもしれない。でも、みんな今のままで停滞していたら、僕の怪我の問題がなくなったら…。

(ソチでもし棄権していなかったら、個人戦でもメダルを穫れたんじゃないかという考えで落ち着かないのでは?)
もちろんメダルが撮れただろうね。何色のかはわからないけど、滑りはみなよくなかったから。でも、最高の結果になった可能性もある。それが不満というのも、もちろんある。ちょっとした悲劇だったと言ってもいい。でも、神が僕をこの先に動かしているのかもしれないよ?

(個人戦を棄権してから山のような批判が襲いましたが、悔しかったでしょうか?)
多くの人に対する態度は変わった。でも、悪意は持ってないよ。神はひとりひとりをお許しになるし、僕も許そうとしてる。悪人もいれば、状況をわかってない人もいる。実際に何があったかを知る人は少ない。

(教えていただけますか?)
自分の本でそうする。正確にいつ出るかはまだ決まってないけど、その本の中に、興味深いこと、みんなが知らないことがたくさん載ることになる。

(本当の意味の友人はいますか?)
友人はいる。長い間一緒にいる人たちは今も残っている。スケート界の人たちで、以前は交流が会った人たちの中に、僕に対してこれだけ否定的な発言ができる人がいることは予想してなかった。でも、たぶん、彼らは本当の友人ではなかったんだろうね。

(アマチュアに残ると決めた場合、2018年のオリンピックを視野にいれるのでしょうか?ユーロやワールドには関心はないでしょう)
もちろん、残るのであれば、それはオリンピックのためだ。でも、より良い準備をするためには、他の大会も経験する必要がある。

(オリンピックに7回出場したリュージュのアリベルト・デムチェンコは、あと4年を待たないと決め、数日前に引退を宣言しましたが…)
それぞれにそれぞれの道がある。もちろん、引退というのは大変なことだ。正直言うと、僕も2006年に引退したときは、嬉しかった。復帰なんてそのときは考えたくもなかったよ。

(いま、怪我にかんする深刻な問題を考慮すると、復帰したことを後悔はしていませんか?)
起こったことは起こるべくして起こったこと。僕は新たな高みに到達し、記録を打ち立てた。どうしてこの先に行こうと思うのか?本当に信じがたいようなことをしたいんだ。二度と繰り返すことのできないような。男子シングルで5回のオリンピックに出た者はいない。でも僕は、メダルについて考えてる。

(その考えにアレクセイ・ミーシン・コーチはどのようた態度なのでしょうか?)
ミーシンにとっても面白いようだ。素晴らしい人だからね!僕らの関係はもうコーチと教え子というよりも、父とその息子の関係だからね。お互いに対する信頼と尊敬は絶大的だ。20年も一緒にいるし、それで終わるものじゃないかもしれない。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

アデリナ・ソトニコワ:「滑り続ける。心配しないで」(5)普通の女の子なら誰でも夢見ること(終) | Home | アデリナ・ソトニコワ:「滑り続ける。心配しないで」(4)人生はゲーム

コメント

コメントの投稿


非公開コメント