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ISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について(ロシアスケ連発表)

ロシア・スケート連盟が公式サイト上で、ISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について報じています。一応公式サイト上の発表ですので信頼性はそこそこあるとは思いますが、ISU自体のサイトにはまだ掲載されていないということで、速報ベースでの発表ではありますが、エッセンスを紹介します。最終的なものは、ISUの発表をお待ちください。

アイスダンスの係数変更と、コール後30秒以内の演技開始というのが影響が大きそうですね。このシーズンはボーカル入りの曲でもOKになりましたし、いろいろ試してみるということなのでしょうか。

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ダブリンで行われたISU総会で採択・棄却されたISUルール変更提案について
http://fsrussia.ru/news/97-v-dubline-zavershil-rabotu-kongress-isu.html
オリガ・エルモリナ

1.種目リストに「シンクロナイズド・スケーティング」を追加。時期冬季オリンピックでシンクロが追加される可能性があるため。

2.ジャッジの構成に抗議するための時間を、ジャッジメンバー公表後30分以内に短縮。

3.ペア・アイスダンスでのジュニアの年齢制限について、年齢引き下げが提案されていたが、これまで同様21歳未満のままとなる。

4.シングルにおいてノービスの年齢制限を14歳から15歳に引き上げ。

5.コールから30秒以内に演技を開始する(※現在は1分以内)。6分間練習直後に演技をする者についてはこれは適用されず、これまで通り1分以内となる。30秒未満の遅れは1点減点、31秒以上の遅れは棄権扱い。

※30秒ぴったりの遅れについてはこのテキストでは不明

6.ペアでの後半エレメンツボーナス1.1倍は取り消される。

7.アイスダンスでのコンポーネンツ別個別係数を(シングルと同様の)個別係数に統一化。パターンダンス0.7、ショートダンス0.8、フリーダンス1.2。

8.ロシア、アメリカ、ギリシャ提案の匿名ジャッジ制度変更提案は棄却。承認には2/3の賛成が必要で、36票が必要なところ、賛成30、反対20で棄却。

9.韓国提案の、五輪開催国がペア・アイスダンスで枠が取れなかった場合で、ミニマム技術点をクリアしている組がいる場合、それぞれの種目で1枠ずつ与えられる提案を採択。

※確か、五輪開催国はソチまでは枠が取れなかった場合はすべての種目で開催国枠がもらえたのが、今後もらえなくなったという変更の経緯があって、平昌ではペア・アイスダンスについてのみこれが復活したのか。

10.ISU技術委員会提案の、ペアと男子シングルのFSの時間を4分に短縮する提案は棄却。

11.FSの滑走順をSP順位の逆順とする提案は棄却。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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