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アンナ・ポゴリラヤ:「街中でも気付かれない」 新プロ、学校、異性について

ポゴリラヤのインタビューを紹介します。昨シーズン大躍進を果たしワールド4位という素晴らしい成績を残したポゴリラヤですが、インタビューはいつもどおり素直な回答で、読んでいて微笑ましいですね。

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アンナ・ポゴリラヤ:「街中でも気付かれない」


http://fsrussia.ru/intervyu/195-anna-pogorilaya-prokhozhie-na-ulitse-menya-ne-uznayut.html
オリガ・エルモリナ

(アーニャ、数年前までは、あなたがこんな早く進歩するなんて思っていた人は少なかったでしょう)
そのとおりだった。大会で私の名前を聞いたジャーナリストが、あたりを見回して「ポゴリラヤ?それ誰?」って言ってたって。でも、そんなこと、そのときは驚くようなことじゃなかった。今は知ってもらえてるってのが大切だし。

(街中では気づかれますか?)
フィギュアスケートのファンにはね。でも、そんなのレアだけど。だから落ち着いて街を歩ける。車もないし。練習の行き帰りは、公共交通機関か自転車。誰も寄ってこないし。

(夏はどのように過ごしましたか?)
勉強と練習。まず、11年生に上がるための試験に受からないといけなかった。それからすぐ統一国家試験に向けて家庭教師を付けて勉強しはじめた。テストスケートまでほとんどずっとやってたの。生物とロシア語。今はこの2教科に加えて代数も。大会や遠征もなくてまだ時間があるうちに集中的に勉強しないと。9月1日からは学校もあるしね!

(学校に通っているのですか、それとも個別で?)
学校に通ってる。シーズン中のスケジュールはキツキツ。朝練があって、学校に行って、それからまたリンクに来て、体力トレーニングか振付も入れたトレーニングかストレッチ入りのやつか…。授業のためにも時間を見つけなくちゃいけない。試験で3なんか取りたくないし。4か5くらいの自信が持てるような知識を持たないと。だから追加で家庭教師を付けて、統一国家試験への準備を目的意識を持って進めてる。

(夏は勉強に全力をかけてたのですか?)
そう、それと並行して練習に通って、新しいプログラムの振付をしてた。

(ワールド後すぐから、あなたとコーチは、ショートはアルビノーニのアダージョにしたい、フリーは「メモリー・オブ・ゲイシャ」を試してみると言っていましたが)
ショートは全部そのまま。フリーは、前にアンナ・ウラジーミロヴナ・ツァレワ・コーチとママが更衣室に入ってきて、「ストラヴィンスキーの「火の鳥」を試してみない」と言ったの。

(どんな反応をしたのですか?)
音楽とイメージが気に入ってる。感じることができる。プログラムでは、最初は自由に飛んでいた火の鳥が、檻に入って苦しむさまを演じてる。でも最後はハッピーエンド。幸せが訪れるの。

プログラムの振付は、セルゲイ・ヴェルビッロ。これからまだ滑り込んで、ジャンプも入れていかなければ。

(フリーではとても美しい腕の所作でした)
でもそれは元々。たぶん、それで振付師も私のことを好きになってくれるんだと思う。ダンスに本格的に取り組んだことはぜんぜんないけど、振付のレッスンではいつも目立ってた。

新しいこととしては、今シーズンのプログラムでは感情を込めるようにして、スピンを強化している。ジャンプは練習量にかかってる。ノヴォゴルスクでのテストスケートのときは、良いコンディションではなかった。でもまだ時間はある。唯一の道は、練習に集中すること。

(アーニャ、話すのは今回が初めてではないけど、いつも闘士のような性格だと感じています。考えがとても健全で)
コーチのアンナ・ウラジーミロヴナ(・ツァレワ)から受け継いでる。とても仕事が好きな人。スポンジのように吸収しようと頑張ってる。

もちろん、昨シーズンよりも悪くない、結果のあるシーズンを過ごしたい。グランプリ・ファイナルにも出たいし。そこで良い滑りをして、それからユーロとワールドに出る。要するに、このシーズンの私のだいたいの目標は2つ。スケートと勉強。

(男の子には悩まされてないですか?この夏でとっても変わったみたい、綺麗になった。)
注意は向けられてるけど、「私はアスリートで本当に時間がないの」って正直に彼らに言ってる。今は学校を卒業するのが大事。もちろんスケートも。他のものには気を逸らすことはできない。彼らがわかってくれるといいんだけど。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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