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2014中国杯SP観戦記録:チケット入手、羽生ばかりの戦利品、個別の感想

昨日は中国はSPを観戦。朝10時過ぎに会場前のチケット売り場にダメもとで行ってみたら、1つだけ窓口開いてました。そして、2人ほど並んでいたので、その後ろについてしばらく待ってました。

一人目は、多分予約したチケットの引き取り?ですぐ終わったのですが、すぐ前にいた人は8枚チケットを調達したいらしく、いい席がないと言って10分位販売員とあーだこーだ言いながら、その場にいた唯一のダフ屋グループ(4人くらい)と交渉を始める始末だったので、「もっと早くしてくれ!」と文句を言ったところ「先にどうぞ」と。

販売員と話したところ、当日券だけじゃなくてフリーの日もEXの日も買えるとのこと。ただ、それぞれの日で1ブロック分しか売らない?みたいで、SPとEXは110区画(ジャッジ反対側、ジャッジ向かって左側のブロック)のVIP席券(RMB480)、フリーの日はVIP席は売り切れで、ジャッジ側向かって右側コーナーの118区画の券(RMB380)しかありませんでした(少なくとも、そう言われた)。

ご参考↓(ワールドの席順)



それぞれ一番前の席を買ったところ、16列目。実際に席に座ると、ブロックの中間地点で目の前にガラス壁があってどうも見づらいのであんまりおすすめしません。上海東方体育中心の席順についてはツイで呟いてるとおりですが、別途記事にしますね。ワールドの時の参考になるでしょうから…。

チケットを買ってる最中はダフ屋が半端無く体を押し付けてきて怖いです。

その後街に戻ってご飯を食べたりデータ通信の支払いをしたりして、開場の2時半に戻ってきました。




中に入ると、恒例のぐるっと一巡り。戦利品↓


物販はプログラム(RMB40)、カレンダー、ポスター。羽生メイン。プログラムは購入。羽生のANAクリアファイルとかもらっちゃったけどどうしよう…普段使いにもしづらいし、とっとく趣味もないし…。ホームリンクに戻ったら誰かにあげよう、って、羽生ファンいたっけ?

LEXUSポストカードは羽生、リプニツカヤ、カペラノ、ペンジャンでした。

そんなこんなで席につくと、目の前にはガラス壁。

ガラスも若干色がついてるし、それを支える柱が邪魔。

バナーは羽生が圧倒的で、ハン・ヤンも多く、あとはちらほらとペンジャン、田中、村上など。ヤシェムもあった。

アイスダンスはシブタニスがキレがあって良かったです。あとはエレーナ・イリイヌィフが相変わらず美しかったこと、ワールド金メダリストのカペラノの滑りが見られてよかった。このパターンダンス(パソドブレ?)滑りたいけど難しいよな、練習したら滑れるようになるんだろうか。

この頃から、ガラス壁の前に立つカメラ小僧(というかおっさんおばさん)との戦いが始まる…。段差が大きいとはいえ、大きな三脚を立てて、カメラを構えて立たれると視界が遮られるんです。プログラムで頭を叩いたりはらったりして、視界から外れるか座るようジェスチャーで伝える。その場は去ったり、脇にずれたりするが、また新しい人達がどんどん来るので来るたびに同じことを繰り返さなくちゃいけなかったですね。周りの中国人が中国語で注意してくれたりして、私の目の前には誰も立たなくなりました。他の、文句を言わない人たちの前には立ってましたが。女子の後半になってやっと警備員が来て追い払ってくれました。要注意。

女子シングル前にお布施としてぬいぐるみ3つを購入、RMB90。

包装もなく直で渡されます。

本当は、前日にローカルのおもちゃ屋を見つけて入ったのですが、もらったら困るようなぬいぐるみしかなかったので買えなかったのです。ツイッターで、大型スーパーに行くと安くてに入ると聞いたので、今日(フリーの日)これから行って来ます。

女子は転倒大会でした…。が、さすがにトップ3はまとめてくれましたね。リーザはやっぱり絞ってますね、実際に見ると細い感じです。でも貫禄は十分。リーザのボレロが生で見れて良かった…演技も素晴らしかったです。ユーリャもバッチリ決めてくれて、ちょっと不安だったのですが良かった。プログラムはまだこなれてないような感じがします。滑りこんでくると変わるかな?コスチュームと髪型がとても可愛かったですね。

20歳の誕生日の村上、フリップでミスがありましたがまずまず、プログラムもコスチュームも素敵でした。ミスがあっても60点取れるというのはトップ選手の証拠。フリーでトップ狙えますね。

あとはジジュン!ちょっと大人びた感じになりましたが、相変わらず可愛らしい。コスチュームも綺麗だし、キラキラしてました。こんなこと言うとアレかもしれませんが、もし浅田の後継者を誰か決めなくちゃいけないとしたら、個別の技術は別として、全体的なキラキラした甘い雰囲気はジジュンかなと思う。そしてショートは花のワルツ!ちょっともう反則ですよこれ。なんか見とれちゃいましたね。

リーザとユーリャ、構成も似ているのに点差が少し出たのは、スピンの加点の差でしょうか。前半ルッツと後半フリップだとそんなに点数差もないですしね。リーザも、ユーリャみたいな派手さはないですがセンタリング能力とか高くて質の高いきれいなスピンをしてると思いますが…。あと、プログラムの完成度だとリーザの方に軍配があがると思いますが、ジャッジの見方は違うようですね。

さて男子。こちらもミシャゲとコフトゥンにぬいぐるみを買おうと思ったら、一番安いやつが売り切れ…。ごめん、ユーリャリーザより高いのはあげられないよ…。

田中、ジャンプがボロボロでしたがステップとか、振りとか一つ一つのポジションがカッコ良いですね。ジャンプがついてきたらグンと伸びそうです。そして、日本人いっぱいだしぬいぐるみとか結構投げ込まれると思ったら全然投げてもらえてなくて…今日(フリー)は用意していこうと思う。

ミシャゲ、3Aは初めてのGOEプラスで認定!良かったよ~。アヴェ・マリアでしっとり滑ってたらちょくちょく面白い振付があったりステップは激しかったりでやっぱりミーシャ。冒頭の左手プルプルは何を意味するんだろうか。自分のプロに取り入れたら、アル中の振付だと思われそう。取り入れてみようかな。

ナムくん、その後のハンヤンと比べるからかもだけど、滑りが慎重、というか遅い?踊りは上手だしジャンプの安定感はバッチリなんだけど。ハンヤンが爆走すぎるのかも。ハンヤンは跳びすぎ回りすぎでジャンプミスッて感じでしたね。

コフトゥンはショートで4T、4S決めてやったーと思ったらアクセルがパンク。2Aになったので点数がもらえてよかった。勢いのある、健康的なボレロ。でもリーザのと比べるとあっけらかんとしてて粘りというか色気が薄いかも。リーザのが退廃的すぎるのか(笑)。

そして羽生。日本と中国のファンがたくさんいますね。ジャンプミスで2位に入りましたが、緩急があって、イーグルやループがアクセントとして効いていて、強さが目立っていた過去のプロとはまた違った感じです。完成版を見てみたくなるものでした。

そして、ぬいぐるみの数は中国人に大受けでしたね。羽生の分は買わなくてもいいや、みんなすごいの投げ入れてるから…。

男子シングルが終わるとごそっと客が抜けて、そこに中国人客が座る構図。なお、先に席に座られていても、「ここは私の席です」(ジャーシーウォーダ)って言うと退けてくれるので、郷に入っては郷に従えの気持ちで、イライラせずに、そして遠慮せずに声を掛けるのが吉です。ここではそういうローカルルールなのです。なので私も目の前に立つ人と、プログラムを武器にして戦います。

そして、中国ではメインのペア。トップ3独占ですもんね。最後のペンジャンが別格でしたが、バザデプも良かったです。組んだ練習を全然しないので仲悪いのかなとか勘ぐりましたが、組むエレメンツはミスありませんでしたね。ソロジャンプがダメだったので、ヴェラがその練習をしたいために個別で6分間練習をしてる感じでしょうか。

最終滑走のペンジャンの演技が終了したと同時に会場をでて地下鉄に早歩き。得点も聞かずに出ていましたが、演技だけでなく得点でも圧倒してましたね。なんとか8号線の終電22:43に間に合って(もしかしたら、1本前だったかも。始発列車)、帰宅。最寄りの駅のファミマでビールを買って、バスに乗ってホテルに戻り部屋で飲んですぐ寝ちゃいました。もっと近くの宿にすればよかったかも。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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