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ユリヤ・リプニツカヤ「以前はできた衣装を渡されてただけだけど、今年はどちらも私のアイディア」

エリック・ボンパール杯で2位に入ったリプニツカヤのインタがありましたので紹介します。去年の衣装の話も面白いですが、今年から自分で衣装のアイディアを出すようになったというのが面白いですね。

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ユリヤ・リプニツカヤ:「フランスではだいぶ落ち着いて滑れた」


http://fsrussia.ru/intervyu/502-yuliya-lipnitskaya-vo-frantsii-katalos-namnogo-spokojnee.html
タチヤナ・フレイド


(ユーリャ、フランスでの滑りはどうでしたか?)

中国に比べるとだいぶ落ち着いてた。練習も落ち着いてたし、ショート前のウォームアップではもうそんなに同様してなかった。自分にとって重要だったのは、フリーで緊張しすぎないということ。中国杯では落ち着かせることができなかったから。中国杯では、恐かったとは言わいけど、していることをコントロールできてなかったから。


(フランス大会へどのように準備をしていましたか?)

ロシアに帰ってきて水曜日にリンクに入った。火曜日にはもうこっちに来なくちゃいけなくて。5日間しか練習できなかった。でも、見てのとおり、間に合った。上海よりも良い滑りができた。安定性も出てきたし。もちろん、プログラム2つへの体力がまだ足りなくて、ちょっとミスもあった。疲れた。

でも全体としては、前の高い大会よりこの大会は良かった。今回はエレメンツ全部を求めて戦った。だから滑りには半分満足していて、でもまだ練習しなくちゃいけないこともある。点数はまだ低いけど、まあいい。すべてを戻すまでに、あと4年あるし。


(最初のルッツの代わりにトウループにしましたが、なぜコンビネーションを変えたのですか?)
3T2回のコンボにしたのは、前のコンボ(ルッツトウ)の準備が、今シーズンの大会に向けて安定していくほど準備ができてなかったから。それと、新しい靴でトウジャンプの感覚が悪くなって。特に最初のジャンプで。

練習では全部やってる。でも、流れの中で跳ぶと良くなくて、足を傷めたりするから、ジャンプを全部練習し切って安定して跳べるようになるのには時間が必要。


(フリー後のお気持ちは?)
良くなったし、落ち着いたけど、体力がない。モチベーションに問題があるわけじゃない。モチベーション的には何の問題もないけど、言ったとおり、体力の状態が問題。副次的な問題がとても多くて、そんな問題と戦わなくちゃいけない。シーズン間は大変だった。普通のよりもきつかった。


(この大会では、フリーを新しい衣装で滑りましたね。)
ええ。前の大会にはまだ全然できてなかったから、違うので滑った。その衣装も今も持ってきてる。新しいのはニットで、何かあったらいけないから扱いに注意しなくちゃいけない。今回は前の衣装も持ってきてる。

新しい衣装を肌色で作るというのは、私のアイディア。こんなニットを見つけて、それを白い布の上にかぶせたら、こんな面白いのができた。以前は、コスチュームが気に入ったかどうかなんて訊かれなかった。正確に言うと、訊かれはしたけど、体裁以上のものじゃなかった。いずれにせよ縫いあがったコスチュームが渡されて、試着してみてと。今はすべてが変わった。自分で衣装を考えだすよう提案されて、こんな風なのを考えたの。

そういえば、去年の「シンドラーのリスト」のコートで面白い経緯があった。あのコートは、映画のヒロインのと同じもの。でも、モスクワでのグランプリの後、こんなのは衣装というよりも子供服みたいで、すぐに変えなくちゃいけない、灰色地に赤いワンポイントのついたのを作らないと、なんて言う人が多かった。私はそれを聞いて、「でも、映画のヒロインは子供だけど見てないのかな?」って思った。

結局、あのコートを濃い灰色の塗料で暗くして、古いもののように見せることにしたら、前よりもいいものができた。次のグランプリ大会では、そんなことを言っていた人たちが「新しい衣装縫ったの?素晴らしい。傑作だ」って言ってきた。こんあこともある。


(そのテーマについて言えば、ショートのコスチュームもあなたのアイディアなんでしょうか?)
ショートも私のアイディア。赤と白のボーダーの夏服を持ってて。それで、ショートのコスチュームについて訊かれたとき、すぐにその方向が頭に浮かんだの。夏、夏服、ボーダー…。

新しいショートプロはとても気に入ってる。コスチュームも、音楽も、アイディアも。大きな街で小さな女の子が風船の蛇を放してしまって、それを捕まえようとがんばるの…。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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