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ロシア記事:どうして、最悪の脳震盪のあとも羽生結弦はリンクへ(そしてファイナルへ)向かい続けるのか。

スケート記者であるエレナ・ヴァイツェホフスカヤ記者によるNHK杯SP後の記事が掲載されていましたので紹介します。タイトルはレオノワですが、メインは羽生について。羽生部分について、以下に翻訳を掲載します。

* * *

レオノワ - シックできらめくパーソナルベスト


http://winter.sport-express.ru/figureskating/reviews/51308/
エレナ・ヴァイツェホフスカヤ

(前略)

どうして、最悪の脳震盪のあとも羽生結弦はリンクへ(そして、もちろんファイナルへ)向かい続けるのか。

(中略)

日本での大会が始まる前、オリンピック金メダリストである羽生結弦に対して多くのさまざまな言葉が発せられた。重傷を負ったスケーターにとって、まったく意味を持たないこのオリンピック後のグランプリシリーズは必要なのかと。その答えは明らかに思われる。スポーツを端から見ていれば常識についていくらでも好きなようにあれこれ言える、というところにだけ矛盾があるのだ。現場では、それが氷上でも、リングでも、体操の床の上でも、アスリートにとってはすべてがこれ以上ないくらい単純だ。できるか、できないかだけ。

このことを理解すれば、多くのことが説明可能となる。克服する能力がある人々は、自分を守る人よりも、常により多くの共感を観衆に呼び起こすことは言うまでもない。

日本大会の前に行われた記者会見で羽生は、自分のことを心配してくれた人たちを安心させようとできる限りの努力をしていた。上海で起きたことについて、こうコメントした。

「実際に深刻な怪我でした。歩くことさえ難しいときもありました。しかし今は、普段の状態に近づいていると感じています。もちろん、現状が理想的とは言えません。怪我のために持久力が落ちてますし、そのために一時的に両プログラムの難度を下げざるを得ませんでした。でも、医師が滑るのを許可してくれたのが重要です。グランプリファイナルに出場したいという僕の希望に敬意を払ってくれました。大阪でその権利を求めて戦う決意で一杯です。」

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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