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リプニツカヤはバルセロナの表彰台で場所を見つけられるか? - GPF出場者を紹介するロシア記事

Championat.comに、グランプリ・ファイナルに出場する選手を紹介する記事が掲載されていたので紹介します。シングル部分のみの抜粋です(すみません)。

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リプニツカヤはバルセロナの表彰台で場所を見つけられるか?


http://www.championat.com/other/article-212053-najdetsja-li-lipnickoj-mesto-na-podiume-v-barselone.html
デニス・コズロフ


ロシア・ジュニアは全種目で優勝できるか?

最初に競技が始まるのはジュニアだ。シニアと同様、ロシアは4種目すべてに出場する。目立った優勝候補は、女子ではエヴゲニヤ・メドヴェジェワ、セラフィマ・サハノヴィチだ。男子では、偉大なコーチ、アレクセイ・ミーシンの教え子であるアレクサンドル・ペトロフが、昨年のグランプリ・ファイナルの金メダリストで、国内のシニア選手権でも優勝している中国のボーヤン・ジンに戦いを挑む。


ロシア女子は表彰台に外国人を乗せてしまうのだろうか?

女子では、出場国は2カ国、つまりロシア人4人とアメリカ人2人の戦いとなるはずだった。しかしファイナルの1週間前にグレイシー・ゴールドが足を骨折し、彼女の代わりに第一補欠であった日本の本郷理華が招集された。しかし、本郷は、アメリカのアシュリー・ワグナーと同様、主な優勝候補ではない。

女子での主な論点は、ロシアが表彰台に1人でも外国人を乗せてしまうかどうかということころだ。それに、ソチ・オリンピック国別対抗戦の金メダリストであるユリヤ・リプニツカヤが表彰台で場所を見つけられるか。今のところアンナ・ポゴリラヤも、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワも、エレーナ・ラジオノワもより強力に見える。グランプリファイナル女子で、ロシアはイリーナ・スルツカヤからすでに10年間優勝から遠ざかっていることに注目。


新たな「ヤグシェンコ」は現れるだろうか?

ロシア男子2人がグランプリファイナルに出場するのは、今世紀の初め、「ヤグシェンコ」という名称を与えられたあの有名な争いの時代以来である。今回、セルゲイ・ヴォロノフとマクシム・コフトゥンが新たな歴史を刻むべく挑むが、コフトゥンは最高の結果をもってファイナル出場を決めた。しかし、この結果をもってしても、コフトゥンを第一の優勝候補と呼ぶことはできない。コフトゥンの優勝は2回とも、いずれにせよライバルたちの不可抗力の状況により色付けられている。他の条件を同じとすると、演技においてコフトゥンは町田樹にも、開催地に愛されるハヴィエル・フェルナンデスにも負けているし、オリンピック金メダリストの羽生結弦については言わずもがなだ。

現在、羽生はどのような状況か。フェルナンデスがホームの観客のプレッシャーに、そして町田はトップであることの重圧に耐えられるのか。このような疑問は今のところすべて答えがない。男子フィギュアスケートにおける争いは今、トップ15の誰もが優勝できるような状況だ。信じられないなら、村上大介に訊いてみるといい。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

ロシア記事:ロシアの策謀inバルセロナ - フェルナンデスと羽生の一騎打ち? | Home | ハヴィエル・フェルナンデス:「羽生とはとても仲が良い。大会が終わったら一緒にコーラかビールでも飲める」

コメント

コメントありがとうございます

ご指摘ありがとうございます。修正しました。

2014/12/11 (Thu) 08:02 | ユーリ #- | URL | 編集
No title

すばらしい翻訳をありがとうございます。ご存じかと思いますが、村上大「介」が正しいです。

2014/12/11 (Thu) 08:00 | #- | URL | 編集

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