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ロシア記事 : 突然のお別れ - 町田樹

ロシアのGazeta.ruに、新年にキャリアを変えたアスリートの特集記事が掲載されており、町田が巻頭写真を飾っています。町田部分について紹介します。

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突然のお別れ - いかにアスリートが新年に新たな人生を始めたか


http://www.gazeta.ru/sport/2015/01/08/a_6370429.shtml
エカテリーナ・クリニチェワ

24歳の町田が、2014年の一番最後に本物のセンセーションを与えてくれた。全日本選手権の直後にキャリア引退を宣言したのだ。彼にとって大会が失敗だったのであれば、この決定も説明ができただろう。しかし町田は長野で4位となり(ショートでは2位)、世界選手権の代表にも選ばれていた。

形式的な見方では、樹はすべての野望をもったスケーターにとってのナショナルにおける重要な課題を解決したはずだ。日本の男子シングルにおける代表の座を賭けた争いが、現時点で世界最高だということを考えると、町田が世界選手権代表に選ばれたことは、日本フィギュアスケート連盟指導部が彼にかなり高い信頼を寄せていることも示している。

町田が引退を決めたことについて、自分勝手だ、タイミングが悪い、日本の労働倫理にそぐわないという人が多いのも驚くことではない。

町田はまだかなり若く、キャリアは上昇中であるように見えた。2014年世界選手権で町田は2位となり、今シーズンも自信をもってグランプリ・ファイナルに進出した。しかもグランプリシリーズ2大会の得点は最も高く、ソチ・オリンピック金メダリストの羽生結弦がバルセロナでやっとその点数を超えられたくらいだ。

町田は以前から研究に身を捧げることを夢見ており、フィギュアスケートと研究の間で身が割かれることに疲れたようだ。今シーズンの終わりを待ちきれなかったくらいに。

町田は12月のグランプリ・ファイナルにも真剣に行きたくなかったとも言われている。しかしそのときは最終的に説得された。町田は今後の将来を早稲田大学と結びつけ、そこでスポーツ科学の研究をする予定だ。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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