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プルシェンコ:オリンピックに5回出場した人はまだいないが、僕は挑戦する(前)女子の争いはロシアと日本で行われる

昨日紹介した、プルシェンコのインタビューの続きです。

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プルシェンコ:オリンピックに5回出場した人はまだいないが、僕はやってみる


http://www.fontanka.ru/2015/01/11/076/
アルチョム・クジミン/フォンタンカ.ru

続き

(あなたはペテルブルク人で、そんな計画もお持ちなのに、それならなぜご自身のフィギュアスケート・スクールをモスクワで開いたのでしょうか?)

まだ何も開いてないよ、それは間違った情報だ。僕のスクールはペテルブルクにも、モスクワにも開かれる。だいたい、ロシアのすべての地方でスクールを開く計画なんだ。それだけじゃなくて、子どものためのマスター・クラスを開いたり、指導や会議のために地方を回りたいと思ってる。将来の話だけど、そういう希望は持ってるんだ。


(あなたのコーチであるアレクセイ・ミーシンは、タマラ・モスクヴィナと一緒にペテルブルクにスクールを開きました。お手伝いをする予定ですか?)

アレクセイ・ニコラエヴィチ(・ミーシン)とは20年仕事していて、彼から離れることはない。だから今後も一緒に仕事をする。アレクセイ・ニコラエヴィチ(・ミーシン)は僕にスケーターとしての大きな人生を与えてくれた。そのことに感謝してる。


(1年ほど前に手術をされました。今の状態は?)

正確には10ヶ月前だね。今はもうだいぶいいよ。ちょっと前、ロシア選手権にゲストとして行ってきた。エキシで出演して、3回転半のアクセルや4Tを跳んだよ。しかも、4Tを跳んだのはエキシに出た人の中では僕1人だった。競技に参加し続ける意欲はあるけど、数年後だね。自分の体調を見て、もし何の問題もなければ、どうして5回目のオリンピックに挑戦しないことがある?


(ロシアの男子シングルはユーロでどんなチャンスがあると思いますか?)

2年連続で安定したスケートを見せているセルゲイ・ヴォロノフのことはとても嬉しく思ってる。しかも今年はかなり良い滑りになった。ヴォロノフはたぶん僕の言葉を聞いたんだろうね。マスコミのインタビューを通じて、ロシア選手権では2回めの4回転は絶対跳ぶべきだという方向性を彼に示した。若いピトケーエフがどんな演技をするか、マクシム・コフトゥンがどのように自分を見せるのか、興味深く見守る。全ては彼らの手の中にある。


(あなたのコーチであるもう一人の教え子、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワは、なんと「黒帯」を乗り越えて最近とても良い結果を見せていますね。)

彼女の演技と結果にはちょっとした驚きを感じてるよ。リーザは怪我を力強く突破してきた。腰がとても強く痛んでいて、その後は足の痛み。彼女が今トリプルアクセルを練習していると知ってるけど、彼女にとってはとても必要なものだ。今、リーザは本物の女子フィギュアスケートを見せている。彼女はすべて順調だし、ユーロでも立派に演技してくれることを願う。


(ロシアの女子スケートブームは何に関係したものなのでしょうか?)


ただそういう世代だということなんだろう。長いことロシアには女子スケーターが事実上いなかったことを思い出してほしい。イリーナ・スルツカヤがようやく立ち上がって動き始めたと思ったら、それ以上は誰もいなかった。今はおそらくコーチ陣が女子により多くの注意を割くようになり、違う形で指導するようになったのだろう。そう、今ロシアには非常に強力な女子がたくさんいる。そうだね、今の日本と似たような状況だね。おそらく、ここ数年は女子シングルでの大きな戦いはロシアと日本の2カ国で行われるのだろう。


(あなたのショーでは、もう1人のペテルブルク人であるカタリナ・ゲルボルトがフランスのブライアン・ジュベールと滑っています。将来2人は競技にも出続けることを計画していますが、別の高名なスケーターであるイリヤ・アヴェルブフは、このペアの「天井」はちょうどこんなショーレベルだといつか言っていたように思います。あなたはどうお考えですか?)

2人は一緒に滑り始めたばかりだ。彼らがうまくいくはずがないと今話すのはただの害悪だ。これはスポーツなんだから!もし2人が目標を与えられ練習をしたならば、すべてがうまくいくだろう。重要なのは、信頼と夢を維持することだ。32歳でも滑り続けることができて、4回転が跳べるなんて、以前は誰も知ることはなかった。オリンピックに4回出て、毎回メダルを獲るなんてずっと誰もいなかった。できるのか?できる。5回目のオリンピックに出場できるのか?そんなことはまだ誰もやっていないうちは、誰も知ることがないことだ。だから僕らは挑戦するんだよ。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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