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アレクセイ・ウルマノフ「宇野昌磨のSPを見たが、関心が高まるだけの価値がある」

ジュニアワールド男子、宇野昌磨が圧巻の優勝となりました(フリーでは2位でしたが)。宇野についてロシアメディアの関心も高まっているようで、ラトヴィアのデニス・ヴァシリエフスの技術指導をしているウルマノフに対するインタ(ショート後)でも宇野の話題ばかりでしたので、紹介します。


・宇野昌麿&山本草太 Boys' Talk




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アレクセイ・ウルマノフ:もうすぐソチのコーチになる


http://www.team-russia2014.ru/article/20947.html

今シーズンからラトヴィアのデニス・ヴァシリエフスのコンサルをしている。ヴァシリエフスは、ワールドに向けた最終的な準備段階をサンクト・ペテルブルクで行った。タリンではショートで素晴らしい演技をして8位になった。


(今大会に出場するジュニアの演技のレベルをどう評価されますか?)


とても高い。練習でも多くのスケーターが4回転をクリーンに跳んでいて、それが感じられる。


(大会でも技術スペシャリストとしてよく仕事をされていますね。4回転がルールで禁止されているショートで宇野昌磨が84.87点を取ったことはどう説明できますか?)

詳細な分析はしていないけれども、近年、ジャッジは気前のいい評価をするようになった。現在の得点を、バンクーバー・オリンピック以前のものと比べてはいけない。ジャンプやスピンの実施にプラスが付けられることが多くなったけど、それは原則としてとても良いことだと思う。


(今日、次のオリンピックサイクルのスーパースターとして宇野が引っ張りだされているような気はしませんか?)

常に、他の誰よりも日本人がフィギュアスケーターに多大な関心を見せている。もっと小さな大会にもテレビチームや記者を連れてきている。ファンも自分でやってくる。日本ではフィギュアスケートはとても人気があって、宇野への関心が高まっていることになんのセンセーションもない。実際に彼のショートの演技を見たけれども、そういった関心が高まるだけの価値がある。宇野は調和した滑りで秀でている。難易度の高いエレメンツも、洗練された振り付けにうまく溶け込んでいる。


(宇野のジャンプ技術はどう見られますか?)

トリプルルッツに硬さがあるけれども、残りのジャンプはみな問題ない。スピンはただただ素晴らしい。


(あなたはまだサンクト・ペテルブルクのコーチと呼ぶべきでしょうか、それとももうソチのコーチと?)

近くソチで常勤となる。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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