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エレーナ・ラジオノワ:今シーズンには大満足(前)浅田真央と同じ大会に出られたっていう幸運に巡りあえた

2015上海ワールドで銅メダルを獲得したラジオノワのインタビュー、少し前のものですが紹介します。

 * * *

エレーナ・ラジオノワ:まだ学校の試験を受けなくちゃいけないの。


http://www.newizv.ru/sport/2015-04-02/217504-prizer-chempionata-mira-po-figurnomu-kataniju-elena-radionova.html
オクサナ・トンカチェエワ

(レーナ、あなたは嬉しいはずです。シニア最初のシーズンで、グランプリファイナル、ユーロ、ワールドといった大きな大会全部でメダルを獲るなんて、誰にでもできることではありません。それに、ナショナルも優勝しましたし…。ただただファンタスティックな成績ですね!)

こんな成績を予想していたかって?ううん、本当にそんなこと思ってなかった。何も思ってなかったし、予想もしてなかった。ロシア選手権で優勝できるとも思ってなかったし。何よりも、良い滑りができるように集中してた。もちろん、今シーズンは大満足。特に、ワールドの銅メダル。この大会ではたくさんのことを学んだ。


(例えば…。)

どんな状況でも、気力をなくしてはいけないってこと。熱があったけど、自分を克服できて、ショートをクリーンに滑ることができたのは、嬉しい。


(そんな非常事態で演技をしなくてはいけなくなるなんて、どうしてこうなったのでしょうか。)

わからない。気候に慣れなかったのか、ウィルスを捕まえちゃったのか。まさにショートの日の朝の練習で気分が悪くなったの。でもそのときはまだ熱はなくて、ただ腕や足がなんかふわふわして。それで、メインのリンクに行こうとバスに乗ったときに、とてもひどくなった。もう1度熱を計ったら、38℃もあったの!


(スケーターはそういった状況で何をするのでしょうか?緊急で熱を下げるとか?)


いえ、ただ抗生薬をもらって、それだけ。集中しなくちゃいけないとはわかってた。私にとっては、そのショートが、たぶん一番つらい演技だった。プログラムの一番最初からもう力が入らなくて。でも、最後までやりきった!自分の中の気分に、とても多くのことがかかっているんじゃないかと思う。みんな同じように準備して、調子を合わせてきえいるように見えるけど、集中できる人もいれば、できない人もいる。私はできた。


(フリーで同じようにミス無しで演技をするのは、より難しかったようですね。)

正当化する理由は探したくない。ええ、病気になったし、だるさも感じてて沈んでたけど、リンクに一旦入ったら、そんなこと誰も関心ない。もっと良い演技をして、銀メダルが獲れたかもしれない。でも、済んだことは済んだこと。いずれにせよ、将来に向けた大きな経験が得られた。


(昨シーズン、あなたはすでにシニアで競技をしていましたが、グランプリシリーズだけでした。今回、ユーロとワールドでその経験は活かされましたか?)

ええ、まさにそのおかげで、今年、より強力なライバルたちと競うことに不安にならなかった。もうみんなのことをよく知ってたし、それに浅田真央と同じ大会に出られたっていう幸運に巡りあえたんだから…。そのグランプリのあと、ジュニアワールドに出たら、すべてが落ち着いて、慣れたものだった。今年は、シニアでも落ち着いていられた。だから、シニアへは痛みなく移行できた。

(続く)

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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