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エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ:真央はリスクを恐れず、フィギュアスケートを動かそうと頑張っていた

国別対抗戦2015でもトリプル・アクセルを跳んで、転倒はしたものの2位となったエリザヴェータ・トゥクタムィシェワのインタビューがありましたので紹介します。フリーでも3Aを入れるとのことで、楽しみですね。

3Aつながりということで浅田真央についてよく訊かれるんでしょうかね。彼女としては、3Aで女子フィギュアスケートを引っ張ってきた浅田真央には敬意を持ってるけど、自分は自分だから、あんまり彼女と比較ばかりしないで欲しいと思ってるんじゃないかとインタビューの答えから感じました。

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エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ:フリーでも3Aを跳んでみる


http://fsrussia.ru/news/1001-elizaveta-tuktamysheva-v-proizvolnoj-programme-tozhe-budu-probovat-trojnoj-aksel.html
タチヤナ・フレイド

(リーザ、シーズン最後の大会に出場するのは難しいのではないでしょうか?)

打ち明けると、ちょっと大変。上海ワールドの前には、練習する時間がたくさんあったんだけどね。今回は3Aはうまく行かなかったけど、やってみるのが大切。この難しいジャンプは、私にとって新しいジャンプだし、常に安定して成功するっていうのは無理。でも、転倒後も集中できたことは嬉しく思ってる。


(今大会への準備は通常のスケジュールで行われたのでしょうか?)


正直、ワールドの余韻からやっと正気に戻れたばかり。ここで初めて全力で滑れたの。ワールドの後はあまり時間がなくて、本当にすぐ時間が過ぎてしまった。練習に入りこむのが難しかった。たぶん、上海ワールドで自分の体力も精神力もたくさんとられてしまったみたい。


(しかしそれでも3Aを跳ぶ決断をされましたね。しかも、明後日のフリーでも跳ばれるとか。)


このジャンプを来シーズンにつなげるためには、今すでにジャンプを跳ばなければいけないし、技術的に最大限の力をもって試みなければならない。こういった大会で試さない理由がある?リスクを負う価値はあると思う。


(日本の浅田真央も以前3Aを跳んでいました。彼女についてはどう思われますか?)

スケーターはそれぞれ自分の3Aがある。ジャンプの技術は違っている。真央が私の前に3Aを跳んでいたかどうかは重要じゃない。大切なのは、私が自分のキャリアの中でどれだけ3Aをクリーンに跳べるかということ。

でも、真央は卓越したスケーター。リスクを恐れず、難度を高めるという方向でフィギュアスケートを動かそうと頑張っていた。でも、何か1つのジャンプやエレメントにこだわる必要はないと思う。すべてのジャンプをクリーンに跳ばなきゃいけない。


(ワールド後、サンクトペテルブルクではどのような歓迎を受けましたか。)

すごく歓迎された。帰国して空港に出ると、大海のような花とテレビが待ってた。飛行機に乗ってきたから、疲れてたし見栄えは最高じゃなかったかもしれないけど、たくさんの人が出迎えてくれて、応援してくれて、暖かい言葉をかけてくれたのは嬉しかった。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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