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セルゲイ・ヴォロノフ「新しいプロは「西側」で振付をしたい」

国別対抗戦2015に出場したセルゲイ・ヴォロノフのインタビューがありましたので紹介します。誰に振付を依頼しているのか、楽しみですね。

収容所のくだりは、もとのテキストがわからないのでどういう意味かちょっとわからなかったのですが、そのまま訳しちゃってます(すみません)。

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セルゲイ・ヴォロノフ「新しいプロは「西側」で振付をしたい」


http://fsrussia.ru/news/1016-sergej-voronov-novye-programmy-khochu-postavit-na-zapade.html
タチヤナ・フレイド/fsrussia.ru

(ワールドでの失敗からどうやって立ち直ったのでしょうか。)


20歳のときだったら、起こったことに対して違った形で反応しただろう。しかし今は、結果が何であれ、人生はそれでは終わらないということを理解している。ワールドの後2日間はひどい状態だった。頭にはいろいろな考えがあった。しかし何よりもがっかりしたのは、自分自身に負けたということだ。必要なときに集中できなかったというのが一番悔しかった。自分が怪我をしていたかどうかなんて重要じゃない。腫れ物や問題は誰も感動させない。リンクに入ったということはつまり、できるということだ。

総合すると、ワールド後数日間は自分の場所ではないところにいたが、少しずつそこから離れていった。この大会は本当に楽しく滑ることができた。


(国別対抗戦ということで、違いは感じられましたか。)

もちろん。同じ考えを持った人たちが応援してくれるというのは素晴らしいことだ。この感覚や気持ちすべてがどれだけ心からのものかどうかは知らないが、個人的には自分がチームの一部であると感じた。それが一番大事なこと。


(この先の予定はいかがですか?休暇ですか?)

いや。休暇の前にプログラムを「西側」で振付をしたい。それができればクールなんだけどね。その振付師があまり忙しくないといいんだが。素晴らしい物ができあがることについては疑いない。その振付師には100%すべて信頼している。


(両プログラムとも変えるのでしょうか。)

もちろん。シーズン中に自分のプロには本当に飽きてくるもの。大会は多く、毎日同じ音楽を聴くというのは…。最近では練習でアジヤン・ピトケーエフの曲で滑ってるんだ。もう慣れたよ。アジヤンに訊いたら、許してくれた。それで練習が楽になった。


(2年前、あなたがエテリ・トゥトベリゼのチームに移ったとき、ご自身を「収容所の奴隷」」のように感じているとおっしゃっていましたね。その感覚はまだ残っているのでしょうか。)

2年目もまだその収容所から脱出していないと思う。しかし、「収容所」がなければ、この今もない。足踏みをした分だけ、得るものがあるとエテリはよく繰り返す。


(エヴゲニー・プルシェンコが公式に練習に着手すると宣言しました。それについてはどうお考えですか?)

素晴らしいことだ。隣に非凡な人格がいると、プルシェンコは本当にそうであると思うし、お世辞でも何でもないが、そういったときは自分を違ったように感じ始める。違った雰囲気、エネルギー、違った気運だ。強力なライバルは自分自身を強くする。みんな健康であることが一番大切だけどね。健康であれば、意欲も生まれる。プルシェンコが何ができるのかできないのかは、彼だけが決められることだ。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

フィギュアスケート・マスターズへの道(5)振付は続く | Home | エヴゲニー・プルシェンコ、アマチュア復帰を正式表明

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