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プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(3)エヴゲニー・プルシェンコ

復帰選手についてのロシア記事の続きです。今回は、エヴゲニー・プルシェンコです。


プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(1)浅田真央
プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(2)パトリック・チャン
プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(3)エヴゲニー・プルシェンコ
プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(4)順番を待っているのは



プルシェンコだけじゃない。フィギュアスケートへの王者の帰還。
浅田真央、復帰を宣言


http://www.gazeta.ru/sport/2015/05/19/a_6694549.shtml
エカテリーナ・クリニチェワ / Gazeta.ru

続き

エヴゲニー・プルシェンコ


エヴゲニー・プルシェンコがキャリアを再開すると公式に発表したことは、ロシアのスポーツ界で最も反響のある出来事の1つとなった。

彼自身の言葉によると、最初の方の、最弱グループで大会に出場する(最初のうちはランキングのためにそのグループに入ってしまう)ことを厭わず、改めて代表への道を敷くことを恐れないという。

最近、プルシェンコは、いろいろなジャンプを跳んでいる練習動画を見せて、そのファンや悪意のある人たちの好奇心をそそっている。例えば、かつて彼の黄金期には世界最高と考えられた3A(フィギュアスケーター自身らの評価も含めてだ)や、4Lzなど。

しかしそれらは遊びの域を出るものではないと理解しなければならない。他回転ジャンプの意義(およびその得点)は、バンクーバー2010の頃よりもかなり高くはなっているが、それだけでは現在の男子シングルでは不十分だ。先のワールドで、フリーで2度4回転を跳んだマクシム・コフトゥンが、4回転を1度も跳ばないスケーターに負けているのも偶然ではない。4回転の数を増やすことに対する賭けに勝てるのは、ハヴィエル・フェルナンデスのように、ジャンプが最高難度のつなぎや他のエレメンツと組み合わさって行われるような場合に限られるのだ。

今の怪我だらけのプルシェンコが、そういった要求に応えられるか否かは、プログラム全体を滑ってからでないとわからない。しかしそれは、秋より前には起こらないことだ。

続く

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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