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2015/16シーズンルール変更(ISU Communication 1944)

ISU Communication 1944が発表され、2015/16シーズンのルールについて最初の変更箇所が明らかになりました。昨年のようにこの後にさらなる変更があるかもしれませんが、変更点を確認してみました。シングルのみ。

メモ書き程度でわかりづらいですがあしからず。

(追記)
こちらの2ブログがかなりまとまっていますので、コチラを読まれた方が良いと思います。
ISU Comm. 1944:SOV、GOEガイドラインの改訂についての覚書 - Ataru Kodaka Site
Luce Wald | ISUコミュニケーション1944

変更点を確認したのは、昨年のISU Communication 1884です。

カッコ内は私の単なる感想なので無視してください。

<全体>
・V1/V2 → V/V1


<ジャンプ>
・3T基礎点 4.1→4.3 (V 2.9→3.0)
・3S基礎点 4.2→4.4 (V 2.9→3.1)
 ※VはUR(<)

(セカンド3Tが捗りそう。)

・V1の基礎点が全体的に微増
 ・3FV1 2.7→3.2
 ・3LzV1 3.0→3.6
 ※V1は、UR(<)に加えてエッジエラー(e)があるもの

・4回転ジャンプのVが上方修正(TとS)、3Aは下方修正
3A(V) 6.0 → 5.9
4T(V) 7.2 → 8.0
4S(V) 7.4 → 8.1

・4回転ジャンプのGOEマイナス幅のみ拡大
-1 -2 -3 → -1.2 -2.4 -4.0
(4Aはもともと-1.2 -2.4 -3.6)

(上の2つは、4回転ジャンプは回りきって転べば正義!的なものに対する対応と思われます。ただし、回転不足についてはすでにかなりの減点であったので、これ以上の制裁を避けるため、基礎点が上がったのでしょう。)


<スピン>
・CoSp2pのBからLV2までが0.1ずつup
・CCoSp2pが全体的に引き揚げLv4で2.5→3.0に

(足換えなしの3ポジコンボスピンと、足換え有りの2ポジコンボスピンが同じ点数ってのは不公平という判断でしょうか。)

・レイバックのポジション維持要件が3回転から2回転に減少

・双方向スピンのレベル要件に追加:最初のパートの終わり、または第2のパートへのエントランスでの長いエッジはGOEガイドラインに反映される。

 (宮原さん、逆回転スピンに入るときには、片方の方向が終わってすぐに逆方向に回らないといけないですよ、ってことですね。)

・スピンのV1廃止 → 明確なジャンプ、ランディング後のポジション入り&維持の2要件が片方でも両方でもできなければ「V」に。

・GOEのマイナス要因に、「減速」が追加(GOE -1から-3)

・GOEのマイナス要因に、貧相な?ジャンプが追加(GOE-1から-3)


<ステップシーケンス>
・レベル要件が、 …of turns → … of difficult turns(…回のターン → …回の難しいターン)に変更。
・ステップ:「ターン」と「ステップ」の定義が消え、「難易度の高いターンとステップ」として、ツイズル、ブラケット、ループ、カウンター、ロッカー、チョクトウが明示される。
 ※スリーターン、トウステップ、シャッセ、モホーク、チェンジエッジ、クロスロールはステップの要件から外れる
・ターンとステップそれぞれの数をレベル要件とするのではなく(例・旧LV3は9ターンと4ステップ)、「難易度の高いターンとステップ」の数が要件となった。(例・新LV4は11のターンとステップ、そのうち5タイプは両足両方向やること)
・LV4要件として、3連難ターン2回をそれぞれ別の足でしなければいけない。

(大人スケーターオワタ)


<コレオグラフィックシーケンス>
・GOEマイナス要因に以下が追加
 ・シーケンスを明確に表現できない場合 -2から-3
 ・シーケンス中にコントロールを失う場合 -1から-3
 ・「音楽に対応していない場合」から「音楽にさらに乗っていない場合」に変更

(どこがChSqかわからないとだめだということですね)


※追記(2015/6/16 20:30)
・参考ブログを追記しました。
・ミスを修正。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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