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アデリナ・ソトニコワ:戻った日から、競技会のことしか考えてない(上)「コーチ、できません…」

アデリナ・ソトニコワが、公開練習で新SPとFS(引継ぎ)を披露したとのことで、ちょっとだけ映像がありました。同時に、インタビューに答えていましたので、2回に分けて紹介します。

※追記(2015/8/22)
続きをアップしました。

ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァ - アデリナ・ソトニコワ:戻った日から、競技会のことしか考えてない(下)「自分自身に勝利したリーザを嬉しく思う」

五輪明けの昨シーズンは羽生結弦を中心に新世代が目覚しく成長を遂げ記憶に残るシーズンでした。そして迎える2015-2016シーズン、選手の顔ぶれが相当豪華です! トリプルアクセルジャンパーで世界女王に3度輝いた日本のエース浅田真央の復帰をはじめ、羽生結弦とソチ五輪の金メダルを争ったパトリック・チャン(カナダ)、皇帝と言わしめたカリスマスケーター プルシェンコ、ソチ五輪で女子金メダルを獲得するも先シーズンケガで休養していたソトニコワと、不調に沈んだリプニツカヤ等、まさに実力派トップスケーターがリンクに舞い戻ってきます。



公開練習の模様


アデリナ・ソトニコワ:必要になるなら、またスケートに専念する


http://rsport.ru/interview/20150820/856053727.html
アンドレイ・シモネンコ / R-Sport

(アデリナ、私の最初の質問は、春にテレビでフィギュアスケートを見ていましたか?ワールドのことですが。)


ええ、だいたい。ロシア選手を応援してた。自分がやってるスポーツだから、見ないわけには行かないでしょ。


(シーズンを休むと、逆に、心があまり痛まないよう、どこかにフィギュアスケートがあるなんてことを忘れたくなるんじゃないかと思ったのですが。)


そう、そのときにはもう正気に戻ってた。最初のうちはそのとおりで、フィギュアスケートなんて全然見れなかった。起こったことすべてがただ悔しくて。でも、それでもリンクには出てたの。子どもたちを教えてた。それに、やっぱりコンディションを崩すのは絶対ダメだから、ギプスを付けているときもそうでないときも練習はしてた。その後は、ストックホルムでのユーロにも行ってきたくらいだから。見に行くためだけにね。だから、その時期にはもう、そういった気持からは離れられた。それでワールドに出るっていう目標も立てたくらいだから。でも、そのあと、それは無理だってわかった。回復プロセスは簡単じゃない。足は痛んだり、痛まなくなったり、また痛み出したり。コンディションも上がったり下がったりで。エレメンツを全部戻したと思ったら、バーン!また鈍痛が始まる。それで、「エレーナ・ゲルマノヴナ(ブヤノワ、アデリナのコーチ)、できません…」って言うの。またコンディションを整えて、ジャンプを戻して、それでほら、また痛み出す。なんてことなの、また、って…。その後はもう「Dance with stars」の番組が始まって、すべてが次々とやってきたけれども、これがみんな役に立つものだと思った。「Dance」のおかげで、足のことも忘れ始められた。それでもやっぱり動くから、時々しくしく痛んだけれど、踊らなくちゃいけないし、ハイヒールでね。でも、プロデューサーにはこういったことはみんなあらかじめ断っておいたから。何ができるかできないかってことを。私が怪我をしてることを知ってたからね。でも、実際に予防線を張ってたのはだいたい2・3週間だけだけどね。その後は全部通常通りになった。


(あなたがその番組に参加することを、多くの方はおかしいと思っていました。足へのリスクはなかったんでしょうか?)


足は捻ったりしないようサポーターをつけてた。それを見て、また足が痛いんじゃないかって思った人も多かった。写真では、ベージュ色の足首は見えなくて、「OLIMP」っていう黒い字は見えてた。もちろん、足が痛いのにどうして踊れるんだってみんな言ってた。でも、実際は、単なる保険だったの。


(コーチの仕事の経験については訊かざるをえません。どのような印象でしたか。)


コーチをした、というのは、たぶん言い過ぎ。子供を何人かあてがってもらって、一緒に練習してたの。ギプスを付けたまま座って、足は上に投げ出してね(笑)。実際、人を教えるというのはとても大変なことだとわかった。子供の頃は、大人になったら100%コーチになるって思ってたのにね。そして大人になって…。こんな怪我なんてあって、アルチョム・ボロドゥリンから男の子と女の子を借りて、教え始めたの。そうしたら、最初の練習から、もう10回はやったんじゃないかって感覚があって。それくらいコーチのしごとはエネルギーを使うの…。全部見せて、語って、何かができるようになるよう努力して、それから帰りに車に乗って、額から汗を拭うの。なんてことなの、自分自身は今日練習してないのに、教えてただけなのにって。その瞬間から、たぶん、コーチの仕事とは何かってわかりはじめた。いったいどれだけ私のコーチは、私たちのような大人を指導するのは大変なんだろうって。


(将来コーチになる考えには尻込みしましたか。)


最初はそういう気持ちがなくなった。でも今はまたそれが好きになった。でも今のところはもちろんコーチに絶対なるとか、自分の将来についてはわからないけど。


(もちろんそうでしょね。あなたにはまだ先があります。その先についてうかがえれば、今シーズンへの準備はどのように進んでいますか?完全に準備して演技をすると100%確信できたのはいつのことだったのですか?)

演技をするという思いが頭から離れたことは一度もない。希望は常にあった。テレビの仕事の後は、もうどこかに行って休みたいとだけで、そんなことは全然考えていなかったんだけど。それで、休暇に出かけて。6月1日からまた練習を始めた。その日から、競技会のことしか考えてない。


(昨年のこの時期は、覚えている限りでは、身体的にはまだ何の問題もなかったと思います。気持ち、頭の中については、1年前より今の方が楽でしょうか。)


面白い質問。実際は楽じゃない。どうしてかわかる?だって、この休んだ1年で、たくさんのことができたかもしれない。技術的なことだけじゃなくて、精神的なことも。どのように競技会で出て、どうやって演技をするか、どのようにリンクに入るのが良いのか、どこにエネルギーを使うのか、使わないのか…。今、こういったことをまた、事実上学んでいるところ。みんな思い出さなくちゃいけない。ミスをすることを受け入れる準備ができてる。そういったことがあってもいいと思う。でも、ないかもしれないし。演技をすることに対して、精神的な準備ができるよう努めてるから。今はこういった精神面での準備の方を進めてる。

(続き)
ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァ - アデリナ・ソトニコワ:戻った日から、競技会のことしか考えてない(下)「自分自身に勝利したリーザを嬉しく思う」

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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