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アレクセイ・ミーシン:「リーザのママは誇らしいに違いない」(後)3A2回だけでなく、4Tについても考えている

昨日のミーシン・インタの続きです。



アレクセイ・ミーシン:「リーザのママは誇らしいに違いない」


http://fsrussia.ru/intervyu/1218-aleksej-mishin-mama-lizy-dolzhna-byt-gorda-svoej-dochkoj.html
オリガ・エルモリナ / ロシア・スケート連盟

続き


(振付師はどなたを招待したのでしょうか。)

フリーはステファン・ランビエールが振りつけた。ショートには別の振付師で、フランスのリシャール・ベノーを招聘した。彼と知り合ったのは偶然だった。1年半にわたり、若いフランス人振付師が私のチームと協力したいというメールを受け取っていた。彼自身、アイスダンサーで、氷上バレエに出演していた。スイスのランビエールのもとに行ったとき、ベノーの仕事も見た。これがちょうど私たちに必要なものだと思えたので、提案を採用することにした。

振付師の支援には感謝しているが、いずれにせよ彼らが構成したプログラムで勝つことはできない。最高の振付師兼プログラム構成のスペシャリストは、私たちコーチである。そのため、リーザの新プログラムが競技用になるよう最大限の努力をしてくれた、私たちのチームの振付師であるタチヤナ・プロコフィエワにとても感謝している。


(プログラムをいずれにせよ作り変えるのであれば、なぜ新たな振付師を探すのでしょうか。)

作り変えはする。しかし、問題は、現代の世界は統合的であるというところにある。科学、芸術、スポーツといった人の活動については、現代のチャンピオンは、様々な分野における新技術や到達点による成果物である。時代に遅れることなく、前進し、より良いものをどんどん取り入れていくためには、今、現代バレエ芸術で何が起きているのかを、肌で感じ、知り、理解しなければならない。


(昨シーズン、リーザは最高難度の3Aを跳んだ唯一の女子スケーターでした。この件ではどんなご予定ですか。)


私たちのチーム全員には、来シーズンだけでなく、3年後に狙いを定めた仕事を構成している。私たちの目標はオリンピックであり、そこに向けて動いている。今シーズンと来シーズンは、3A2回だけでなく、4Tについても考えている。練習では、リーザがそのジャンプの準備がでいるよういろいろな手法を取り入れている。まだうまく行っていないが。


(成功でリーザは注目の的となりましたが、周りの雑音や盛り上がりは精神面での創造性を奪います。リーザにはそういったことは影響があったのでしょうか、彼女は変わったのでしょうか。)


大切なのは、リーザに何が起ころうと、これまで経験してきたことに破滅的な影響はないということだ。トゥクタムィシェワはかつて小さな少女だったが、とても頭の良い子だった。彼女は変わらず軽やかに練習し、変わらず敏感で賢く、親切だ。リーザの母、エレーナ・セルゲエヴナは、スケーターとしてだけでなく、素晴らしく、頭の良い、善良できちんとした人間として、娘を誇りに思っているに違いない。

(終)

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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