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ロシア記事:日本の女神浅田の復活/ジャンプ賞はポゴリラヤ/プルシェンコ振付で沸き上がるボリショイ/ああ、アリサ!

Sovsportに転職?したシモネンコ記者が、先週のまとめをしていましたので、抜粋して紹介します。転職して気合が入ってるんでしょうか?

※追記
 解釈間違いがあったので修正しました(内容に変更はありません)。

※追記2(2015/10/7)
 一部修正しました(誤字)。

日本の女神と人形アスタホワ。いかにフィギュアスケート週間が過ぎたか。


http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/847159
アンドレイ・シモネンコ / Sovsport.ru

(前略)

日本の女神


Sovsport.ruが土曜日に伝えたように、極めて「日本的な」ジャッジと神は彼らとともにあった。結局、Japan Openで私たちにとって重要であったのは、まずオリンピックでの大勝利、その後疑問と苦悩の期間を経験したアデリナ・ソトニコワがキャリアを継続するのを確認できたことだ。しかも、その滑りは魔法のようで、ただ成功が運命づけられているものだった。同じことがリーザ・トゥクタムィシェワについても言える。自分が世界女王であるという意識を持つ経験を経て、彼女は新たに練習を摺るモチベーションを獲得していた。十八番のトリプルアクセルを含め、残りすべても戻ってくるに違いない。そのとき、埼玉での大会でロシアが占めた3位と4位という順位は、何かとるに足らないものとして思い出されることだろう。もし覚えているとすればだが。

しかし、客観的になれば、「今週の復帰」大賞は浅田真央だろう。日本人を好きになる人もいれば、そうでない人もいる。これは好みの問題だが、しかし真央の滑りは愛さずにはいられない。この世のものではない、何か神々しいものだ。もちろん、浅田が復帰しなかったとしても、私たちはショーで彼女の演技を楽しんでいたはずだ。しかし真央は、3度の世界女王のタイトルを持ち、そしてオリンピックでの勝利を夢見ている。そのために、1年半を経て、彼女は新たにアマチュアのリンクに降り立ったのだ。しかも、浅田はまるでどこにも行っていなかったかのように戻ってきた。霊感に満ちたフリーの滑り、そして真央に心を奪われた日本人の喝采。彼らは再び自分たちの女神を見ることができたのだ。

ジャンプの回転不足については、後で話そう。


リハーサルは成功


「今週のジャンプ」賞は、浅田真央のトリプルアクセルではまったくない。まずは回転してからだ。エリザヴェータ・トゥクタムィシェワのトリプアクセルでもない。まずは着氷してからだ。いや、誰よりも素晴らしいジャンプを跳んだのは、2015年欧州選手権銅メダリストのアンナ・ポゴリラヤだ。オンドレイ・ネペラ杯で、ショートの9位から総合で2位となった。

ポゴリラヤは、今シーズンへの準備は順調と言えるものではなかった。春にコーチを変えたいと言ったり、プログラムの振付も遅かった。もしかするとこういった理由すべてが、ネペラ杯のショートで2度も恐ろしい転倒をしたことにつながっているのかもしれない。普通の人なら、そんな転倒をしたら、おそらく押し流されてしまうだろう。しかしはその性格で有名なスケーターだ。ただ悪夢のショートを滑りきっただけでなく、フリーに全く違った心持ちで現れた。そして、この日ほかの誰よりも多くの点数を獲得したのだ。

ネペラ杯自体は、1月に同じ街ブラチスラバで行われる欧州選手権の何かリハーサルのようなものになった。ロシアにとってのリハーサルは、うまくいったといえる。ロシアはペアで表彰台を独占し、女子シングルでも、関係者は表彰式にロシアの三色旗を3枚持ってくることになった。ジュニア世界女王のエヴゲニヤ・メドヴェデワが1位、ポゴリラヤが「今週のジャンプ」賞のおかげで2位、マリヤ・アルテミエワが3位となった。


人形アスタホワ



(中略)


ボリショイ劇場は振付で沸き上がる



2度のオリンピック金メダリスト、エヴゲニー・プルシェンコは、残念ながら、今シーズン競技会で演技することはないが、それでも私たちとともにいてくれる。傑出したボリショイ劇場マスターのセルゲイ・フィリンとユーリー・ポソホフとともにプログラムの振付を続けている。

通信社の情報を信じるなら、プルシェンコは7月のノヴォゴルスク合宿で振付に着手していた。8月にはソチで継続し、その後9月と10月はモスクワだ。だいぶ前から、皆期待で立ちすくんでいたが、ここに来てやっと、数日前に「ボリショイ劇場」プログラムの1つのプレミアがエストニアで開催されることが明らかになった。プルシェンコは10月18日のタリンのアイスショーで、そのプログラムを演技する。

この偉大なスケーターが何かの賞を獲ったのかだって?お答えしよう、この賞は「今週のプルシェンコ」賞と名付けられている。この賞は常に続けたい。エヴゲニーは、ソチ・オリンピックから競技会に出場していないし、この先少なくとも1年は現れることはないとしても。それはスケート連盟幹部も確認していることだが、プルシェンコは現行のアマチュア・スケーターであり続けている。つまり、この2度のオリンピック金メダリストの復帰を待つことにしよう。彼の生活における出来事への関心は、マスコミ・ランキングが示す通り、消えるものではない。


ああ、アリサ!


彼女は、人としても、スケーターとしてもまだまだ若い。しかし、そうする理由があるのなら、感激することは可能だ。13歳のアリサ・フェジチキナは、ロシア女子フィギュアスケートの天空にきらめく新たな星となった。スペインのログローニョで行われたジュニアグランプリ第6戦でフェジチキナは、優勝した日本の白岩優奈に0.5点以下の差で2位となった。技術的だが同時に柔らかく、どこかとても心のこもった滑りは、今年国際舞台にデビューした若きアリサが、すぐにファンの心をとらえはじめることを疑わせないものだった。

しかし、アリサを褒めすぎることはしないでおこう。フィギュアスケートにのいて女子の道はとても険しい。同じログローニョでの大会におけるセラフィマ・サハノヴィチの演技がその例となった。2度のジュニアワールド銀メダリストが、突然7位となったことは、残念ながら、全く関係がないとは言えない。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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コメント

Re: タイトルなし

>鍵コメさま

ご指摘ありがとうございます!
修正しますね。

2015/10/07 (Wed) 05:46 | ユーリ #- | URL | 編集

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