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アジヤン・ピトケーエフ:リプニツカヤのファンと話そうと呼んだことがある(後)ジュニアワールドのときは悔しくてコンピュータを壊した

昨日のピトケーエフ・インタの続きです。怪しい人との交流は避けて欲しいな…。

アジヤン・ピトケーエフ:リプニツカヤのファンと話そうと呼んだことがある(前)僕のような人とは自分だったら交流しない



アジヤン・ピトケーエフリプニツカヤのファンと話そうと呼んだことがある


http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/860599
アンドレイ・シモネンコ / SovSport / 2015/11/22

続き


「ユーリャが出て行ったのは残念だけど、それは必要だといういうこと」



(フィギュアスケートへの関心は今、笑えるくらいに大きくなっているようですが、それを感じられていますか?街中を歩いてて、「あ!アジヤンだ!」と言われたり。)

一度こんなことがあった。僕のことを女子が見てたんだけど、なんかおかしなくらいじっと見られてて。もしかして僕何かおかしいかな?と思ったくらい。服とか、髪型とか…。その後ネットで「地下鉄でアジヤン見かけた!」って書かれてるのを見つけて、全部わかったと思った。


(声はかけなかったんですか?)


いや、でもとても嬉しかったよ。それから、ここルジニキ・スタジアムでも人気があると感じたことがある。金曜に来たら、観客席がいっぱいだったんだ。昼間の4時なのに人が来てた。本当に驚いたよ。去年は僕自身観客席にいたんだけど、ここモスクワではもっと人が少なかった。今シーズンのスケート・アメリカでも観客席の半分は空いてたのに。


(日本みたいな盛り上がりに近づいてるんですね。)

そう、日本みたいな。素晴らしいことだと思う。


(日本だったら、あなたは気づかれてしまいますね。)

そうだね、日本ではスケーターはみんな人気があるから。日本のファンからはプレゼントを贈ってもらえて、すごく感謝してる。


(フィギュアスケート人気で予期せぬところから衝撃を受けたと言っていましたね。ユリヤ・リプニツカヤのファンがあなたにメッセージを送ってくるとか。)

今でも送ってくるんだ。「私をVkontakteでフレンド登録するようユーリャに言ってくれ」っていうのがだいたいの要求。ある日、いきなり1,000あまりの未読メッセージがあるときがあったんだけど、全部同じ内容だった。こういう人を理解できない。驚くのは、彼ら自身もよくわかってないってことなんだ。もちろんユーリャは誰も登録してない。オリンピックからどれだけ時間がたったのか、でもユーリャのフレンドは変わってない。


(そういうしつこいファンたちと通信したりしてたのですか?)

彼らに今言ったようなことを長いこと説明しようとはした。でもすごく失礼な回答をしてくるのもいた。脅迫さえあった。こんなメッセージがあった。「ユーリャが2日以内にフレンド登録してくれないなら、お前のことを見つけ出してやる」って。彼自身はすごい格闘家だと。僕は、今来いよ、話そうじゃないかって答えて、住所と電話番号も伝えた。でもまだ彼はやって来てないよ、どうしてかは知らないけど。たぶんユーリャにフレンド登録してもらいたくないんだろうね。実際、こういう人たちとつきあうのは愉快だよ。メッセージが本当に笑えるから。


(ユーリャがどれだけInstagramに写真をアップしようとも、彼女にはいつも何百人もの人が「Odnoklassniki」に登録して」って書いてくるみたいですね。)

まったく理解できない。もちろん彼ら自身の問題なんだろうけど、ただ誰かを応援して、サポートして、きちんとした手紙を書くってだけじゃだめなのかな。僕もメッセージを貰うけど、みんなに感謝してる。絶対読むし、いつもできるわけじゃないけどみんなに返事をしようとしてる。ただ、メッセージの数が尋常じゃないんだ。友達とも話す時間が必要だしね(笑)。


(今回、ユーリャがアレクセイ・ウルマノフの下で練習するためにソチへと行ってしまったのは悲しくないでしょうか。)

もちろん、寂しいよ。ユーリャとはもう長い付き合いだし、良い友だちで交流があった。


(でもいずれにせよつながりは続くのでしょう。)


もちろん。僕らはやっぱり、文字通り一緒に育ってきたから。彼女が行ってしまうのは寂しいけど、それが必要だということは、つまりそれが必要だということだから。


「ジュニアワールドではコンピュータを壊した」



(アジヤン、モスクワ・グランプリでの銀メダルは大きな成功ですね。今シーズン、さらに到達したいものは難でしょうか。これで目標は達成した!というわけではないのでしょう。)

もう1度ユーロに行きたい。そこで、もう7位ではなく、表彰台に立ちたい。それから、絶対にワールドに出たい。今一番、そこで試してみたいんだ。それに、スターたちと競い合いたい。もう1度ハヴィ・フェルナンデスや、パトリック・チャン、デニス・テンと。デニスはスケーターとしてとても好きだ。パトリックもだけど、美しい滑りで。


(ワールドのメダルには届かなかったとしても、問題ないのでしょうか?)

何かうまく行かないときも、あまりにひどくはがっかりしないようにはしてる。でも、前回のタリンでのジュニアワールドではひどい演技で、とても悔しくて。頭がおかしくなるくらいで、電話も壊したし、コンピュータも壊した。でも少し時間が経ってから、これも経験だとわかった。その経験が、モスクワでもグランプリで役に立ったんだ。今回も最終滑走で、同じような状況で演技した。ジュニアワールドではソーマ・ウノ(ママ)が素晴らしい滑りをして、ボーヤン・ジンの演技も良くて、すべてとても張り詰めていた。そこでは僕はうまく対応できなかったけおど、今回は乗り越えられた。


(そして、携帯も無傷だったと。)

あのときも携帯は直したから。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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