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GPS6日本女子FSタラソワコメント:宮原、浅田、ヒックス、ポゴリラヤ、木原、レオノワ、アルテミエワ

遅くなりましたが、GPS第6戦日本女子FSのタラソワ解説です。

GPS6日本女子FS&GPF出場者:1宮原2浅田3ヒックス4ポゴリラヤ9レオノワ11アルテミエワ
GPS6日本女子SP(タラソワコメント付き):1宮原2ヒックス3ワグナー4浅田7レオノワ9アルテミエワ12ポゴリラヤ



1 宮原知子

タラソワ「3-2-2にミス。ロシアのレーナやジェーニャは冒頭3-3や3-3-3を跳ぶ。1週に1度以上はプログラムの中で跳ぶ。」「(解説「宮原の演技が良くなければリーザがファイナル」)誰の良くない演技も願ったりしない。ロシアの世界女王がファイナルに進出する可能性があるなら出て欲しいとは思うけど。」「ルッツはエッジが変わってる。アクセルトウは回転不足はないクリーンな出来。でも3-3じゃなくて2-3」「良い出来なんだけど、彼女のジャンプはとても小さい。どうやってこれをもっと引き上げればいいのかわからない。もうすぐ体重も変わるのだから、もっと引き上げないといけなくなる。」「すばらしいスピン。スピードも変化して難ポジがたくさん。プラスがたくさんつくでしょう」「滑りはとても音楽的だったし、専門家は回転不足を指摘したとしても、できることすべてを出し切った。フリーでも1位でしょう。非常にクリーンだった」


2 浅田真央

タラソワ「(3Aは)転びたくなかったようね…開いてしまった。」「アクセル3T…サルコウ…ああ、後半に3-3をやりたかったのね、偉い。でも力を計算できなかったのね、決断が遅すぎたの。とても良い感じのスピンへの入り。
「滑りは、すべてが必要なとおりに音楽に合わせてる。そして日本の心で滑ってるの。」
「アクセルは残念。大会ではうまく行かなかった。それから、3-3も残念、決断が遅すぎたの。セカンド跳んでも回転不足になったかもしれないけど、次の大会ではできるという自信を与えるものだった。」
「(解説「しかしそれでも、真央は長い休みから戻ってきたと言えますね」)100%。みんなを祝福したい。(解説「日本の有名なシンボルにフジヤマがありますが、ここでもう1つフジマオが出来ましたね)」
「(解説「佐藤信夫コーチがいます。もうずっと真央を指導してます)え、なんで?私も彼女の指導をしてたわよ。」
「(解説「(セカンド3Tで)フリーレッグが付いてますね、回転不足でマイナスでしょう」)真央はこの問題のスペシャリストだから(笑)。2つ目のフリップはそんなに不足してなかったと思うけど(解説「不足してませんよ」)なら良かった。」


3 コートニー・ヒックス

前半はポゴリラヤとの点数差など。
タラソワ「フリップは素晴らしい。バックカウンター、スリーから。一番難しい入り。今回2人目だけど、低い体勢からのスピンへの入り、私は好き。でもLV4には回転数が間に合わなかったよう。」
「プログラムの構成見てると時間が全然余らないみたいだから、時間オーバーしちゃったのね。悲しい。」「ループのときの腕の位置が面白い」


4 アンナ・ポゴリラヤ

タラソワ「泣いたのね。ルッツはミスがあったけど跳びきった。(3A1Lo3S)良かった!(3Lz3T)良かった!」
「一息ついて、子猫ちゃん…。」「(最後のスピン)彼女の後ろにロシアチームがいる。鳥肌が立った。良い子!みんなと自分に、自分はいるんだ、うまくやりきった、自分をコントロールできる状態にあると証明できた!コフトゥンも正しい結論を出して、ロシア選手権により自信を持って強くなった、成熟した人として現れると信じてる。」
「本当に偉い!痛みがあったのかなかったのか、でもリンクに出て滑ってくれた。そして、観客は彼女とともにある。おめでとう!」
「ルッツとフリップ以外はとても良かった。(解説「ショートであれだけのミスをして、ジャンプをするのは心理的には難しかったでしょう」)これが難しいならアスリートにならなければいい。子供の頃から老いるまで家で座ってればいいの。難しいのはどこもそうなの。仕事だって、人生だって…。彼女が対処できたことをとても嬉しく思う。もちろん、笑顔になるほどではないのでしょうけど。」


8 木原万莉子

タラソワ「ルッツはインサイド…。どうして日本人はこんなにクラシックが好きなのかしら。特にチャイコフスキー。今、日本の子どもたちは大会でとても音楽的に演技をするの。かつて、日本のバレリーナはロシアで技術やコレオを学んでいたの。」
「簡単なジャンプしか跳べてない…サルコウとか…、ループは彼女の得意のジャンプみたい。」
「フリップなしでトップに立つ人はいない。(解説「コフトゥンはフリップ跳んでませんよ」)そう、コフトゥンはエラーがあってフリップ跳んでないけど、私は反対。エッジは矯正できる。フリップはエッジの問題があるけど、余力がとてもあるから、私は四回転ができるんじゃないかと思ってる。(解説「4Fを跳ぼうとしてたのは、覚えている限り高橋大輔だけじゃないかと思います」)ツーフットになったりして降りられてはなかったようだけど。」


9 アリョーナ・レオノワ

タラソワ「セカンド3Tはひどい転倒。ルッツは跳べず…(曲が変わり)ごめんなさい、でもまだ内面が見えない。ウィンドミルは3回しないとレベルが取れないけど2回しかできなかった。外面は良いんだけど、彼女は観客のため、人のために滑っているけど、自分のため、そして音楽のために滑らないと。音楽が自分に入ってくるように、そして自分はそれに共鳴する。そうすれば、音楽が自分の気持ちの一番奥まで浸透する。ショートも同じ感想。技術面ではなくてね、技術面でもミスが多かった。外面的な表現がエレメンツの遂行を邪魔してる、というのもあるかも。」


11 マリヤ・アルテミエワ

タラソワ「可愛らしい…。良し、ルッツ2T…3T-2T…もう一つトウループ。サルコウは回転不足で転倒。私だったらロシア選手権でジャンプ構成を変える。このステップシーケンスにはエネルギーがある。初めてこのプロを見た時は彼女はただ滑ってただけだった。」
「彼女はとても感覚が繊細で音楽的だけど、ジャンプが安定しないのだから、後半にルッツを入れなくても。最初に入れれば。ロシア選手権ではクリーンな滑りを見たいけど、またトウループばかりなのかしら」「とてもよいプロ、感動的。ジャンプは問題があるけど、スピンは素晴らしく、女性的で音楽が生きている」

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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