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セラフィマ・サハノヴィチ:メタリカやティマティでプログラムなんか作れない!(前)練習では問題なく滑れるのに、大会ではひどい出来になってしまう

今シーズンは苦戦が続いているセラフィマ・サハノヴィチのインタビューがありましたので、前後編で紹介します。



セラフィマ・サハノヴィチ:メタリカやティマティでプログラムなんか作れない!


http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/865213
アンドレイ・シモネンコ / Sovsport.ru / 2015/12/7

ジュニアワールドの銀メダルを2回獲っているセラフィマ・サハノヴィチ。モスクワでエテリ・トゥトベリゼ・コーチのチームで1年間の指導を受けた後、家庭の事情で今年の春にふるさとのサンクト・ペテルブルクに戻ってきた。2ヶ月前に、もう1度指導者の経校があった。この15歳のフィギュアスケーターは、初めてのコーチであるアリーナ・ピサレンコの下から、エヴゲニー・ルカヴィツィンのチームへと移籍したのだ。アンドレイ・シモネンコSovsport.ru記者がセラフィマと話し、変化や成長に伴う困難、それらに伴う必ずしも前向きとは言えないシーズン初めの成績でも、セラフィマが楽観を失っていないことを明らかにした。


「頭のなかにあることが、たぶん、違う」



(セラフィマ、次々に大会に出ていますね。最近のロシア・カップ・モスクワ大会での優勝、おめでとうございます。ご自身の進歩についてどう評価されますか。)

大会が多いというのは事実で、それは大会でどうやって演技をするのか感じるため、私にとって必要なもの。昨年持っていた感覚がどこかに消えてしまった。以前は、大会では練習よりもちょっとだけ良い演技をしていた。でも今は練習では問題なく滑れるのに、大会ではひどい出来になってしまう。それで、新しい大会ごとに、その問題と戦おうとしてる。それはうまくいきつつあって、滑るのも楽になってきて、シーズン初めみたいにひどく緊張することもなくなったと思う。


(その大会の感覚がどうしてなくなってしまったのでしょうか。)

自分でもわからない。頭のなかに原因があるんだと思う。頭のなかにある何かが、たぶん、違う。これからは大会に向けて違った形で調整する必要があるんでしょう。まだちっちゃかった頃は…といっても、昨シーズンはもうちっちゃくはなかったけど、でもそれでも、私の調整のやり方は、誰かとおしゃべりして、何か話して、笑って、それで終わり。でも今は、それじゃうまくいかないんだと思う。もっとまじめに照準を絞らないと。


(それは成長というものでしょうか。)

たぶん、そう。


(調整の方法を試してるんですね。何かを考えるようにしてるのか、それとも考えないようにしてるのでしょうか。)

滑りのことを考えちゃダメだと思う。なにか違うことを考える。たとえば、音楽を聴くとか。なにか気持ちのいいことを想像する。浜辺で寝てるような。今は音楽の力を借りて調整してる。


(どんな音楽でしょうか、もし秘密でなければ。)

ロックが好きで、メタリカを聴いてるし、スリップノットも好き、ブラックスターとか。


(よく聴く曲をプログラムにするスケーターもいますね。)

私が聴いてるようなのはプログラムにはあまり合わないんじゃないかな。全部じゃないけど、クラシックでも好きなものはあるし。クラシックで滑るのが好き。メタリカとかティマティは、たぶん、プログラムを振りつける音楽じゃないと思う。


(エキシ用だけだったら…)

それはあるかも。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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