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男子SPのTESとPCSの散布図を作ってみた

TESとPCSの関係ってどうなってんのかなーと、適当に散布図描いてみました。登場するのは、羽生結弦、ハヴィエル・フェルナンデス、パトリック・チャン、デニス・テン宇野昌磨、ボーヤン・ジン。2012/13シーズン以降です。

細かく分析するつもりもなく、単にどんなもんかなあと思ってやっつけで作っただけですがご参考まで。



男子SP:TESとPCSの散布図


男子TESPCS散布図2012-2015
・縦軸:PCS、横軸:TES
・見やすいように下の点数を切ってるので、縦横縮尺は1:1ではないです。PCSは50点満点ですし。
Skate DBのデータを使用しました。ありがとうございます。
・2012/13シーズン以降のシニア国際戦SPのデータがプロットされています。
・エクセルの近似直線作成する機能で近似直線引いてますが、ボーヤンはデータが少なすぎるので省略。


(絶対的な位置)
左下の中心点(0,0)から同心円で離れているほど点数が高い。つまり右上に行けば行くほど高い。一番右上の点が羽生の最高得点になる。

また、縦軸がPCS、横軸がTESなので、上に偏っている方がPCS評価が高く、右に偏ってるほうがTES評価が高い。はっきりとしてるのはチャンのPCS評価とジンのTES。よく見ると、今年のボーヤンよりも羽生やデニスの方が低いPCSの時期があったという…。低い低いと言われているが全然低くないような。


(点のまとまり)

点がばらけているほど、波が激しい。特に左右にばらけているのはTESの振れ幅が広いことを意味する。この意味では、SPで最も安定しているのはハヴィエル・フェルナンデスと言える(実際、TESで40点以下をとったことがない)。


(近似線の傾き)
傾きが大きいほど、ジャンプの調子とスケーティングの質が連動してる。パトリック・チャンは、ジャンプの調子が悪く点数が出ない時でもスケーティングが悪くない。逆にハヴィエル・フェルナンデスは、ジャンプの調子が悪いときはスケーティングも評価されない。むしろ、因果関係は反対で、スケーティングの調子が悪いとジャンプも失敗する、という方がありうるか。


最初は2010年や11年も入れていましたが、PCSの数字があまりに今と違うのでグラフが変な感じになりました。ハヴィエルはPCSで20点くらいのがありますし…。興味有る方は作ってみてください。


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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