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ロシア選手権2016プレビュー【女子編】(2/2)

遅くなりましたが、プレビュー女子編その2です。なんとかSPに間にあいました。

ロシア選手権2016プレビュー【女子編】(1/2)
ロシア選手権2016プレビュー【女子編】(2/2)(このエントリ)

男子編はこちら



【参考】
ロシア選手権2016:詳細日程、ライブ放送予定
ロシア選手権2016出場者決定:ストルボワ/クリモフ組、ガチンスキーは不出場
ロシア選手権2016ショート滑走順
ロシア選手権2016:女子出場予定者SBランキング & 2000年以降のナショナル順位一覧
スケーター年齢:女子


ロシア選手権2016プレビュー【女子編】



7 エレーナ・ラジオノワ

・1999/1/6生(16歳)
・コーチ:インナ・ゴンチャレンコ
・プログラム(振付):
 SP:ジュテーム(モロゾフ)
 FS:タイタニック(モロゾフ)
・国際戦SB:
 SP:71.79(GPSロシア)
 FS:139.53(GPSロシア)
 合計:211.32(GPSロシア)(今季ロシア人3位)

国際戦では2013/14GPF以外すべてで台乗り中のラジオノワ。ロシア選手権のディフェンディング・チャンピオン。今季は身長が急激に伸びたにもかかわらず抜群の安定性を見せている。ショートもフリーもトランジションてんこ盛りの息をつく暇もない、柔らかさの中に力強さを見せるプロに仕上がってる。フリーは最初からクライマックス。長い手足を活かしたスピンの変形ポジも注目。そしてEXの小林幸子。
SP:GPSロシア

FS:GPSロシア


8 エヴゲニヤ・メドヴェデワ

・1999/11/19生(16歳)
・コーチ:エテリ・トゥトベリゼ
・プログラム(振付):
 SP:白夜の調べ(ズーリン)
 FS:Dance for me Wallis/Allegro/Charms(アヴェルブフ/ストレルキン)
・国際戦SB:
 SP:74.58(GPF)
 FS:147.96(GPF)
 合計:222.54(GPF)(今季ロシア人1位)

昨年はジュニアのタイトルを総なめし、今年はシニアデビューで向かうところ敵なしのメドヴェデワ。昨年のロシア選手権は3位。PCSも一気にトップに駆け上がった。タノしくタノしくやさしくね。はっきりとしたわかりやすい振付と手足のコントロールが効いた整然としたプログラム。SPはエテリチームお家芸の小芝居プロで、ジャンプをすべて後半に。アテンションが付くことのあるルッツを入れずに点数を最大にする戦術。フリーは振付師が「もともとリプニツカヤのために作った」と暴露した手話プロ。最後の手話まで世界を創りだすために計算されている。
SP:GPF

FS:GPF


9 セラフィマ・サハノヴィチ
・2000/2/9生(15歳)
・コーチ:エヴゲニー・ルカヴィツィン
・プログラム(振付):
 SP:Sixteen Tons/Can not Touch It(ミハイロフ)
 FS:ショスタコーヴィチ交響曲第7番/モーツァルトのレクイエム(ミハイロフ)
・国際戦SB:
 SP:60.10(JGPSスペイン)
 FS:122.52(ワルシャワ杯)
 合計:176.41(ワルシャワ杯)(今季ロシア人11位)

JGPF・ジュニアワールドで2年連続銀メダル、今季は金メダルを目指すも調子が悪くタイトルは取れていない。昨年ロシア選手権5位。今シーズン、家庭の事情でコーチをトゥトベリゼから以前のピサレンココーチに戻したあと、さらにルカヴィツィンに変更。ジャンプは両手タノを大量に組み込む(本人曰く、その方が跳びやすい)。今シーズンはジャンプが安定しない中、段々と調子を上げてきている。SPFSともにミハイロフ振付で、これまでの叙情的な振付とは違った挑戦。SPは全ジャンプを後半に、フリーでは力強い滑りを見せる。
SP:JGPSスペイン

FS:ワルシャワ杯


10 マリヤ・ソツコワ
・2000/4/12生(15歳)
・コーチ:スヴェトラーナ・パノワ
・プログラム(振付):
 SP:Black Magic Woman(カナエワ)
 FS:ロミオとジュリエット(アルトゥニアン)
・国際戦SB:
 SP:64.82(タリン杯)
 FS:122.47(JGPSオーストリア)
 合計:186.30(タリン杯)(今季ロシア人8位)

一昨年JGPF優勝、今年はJGPF銀メダル。昨年のロシア選手権は5位。急激に身長が伸びるも、今季はミスなく安定した成績を収めている。ルッツとフリップを綺麗に跳び分ける稀有な選手。SPは昨シーズンまでとは違った大人な雰囲気を、FSはバレエ版のロミジュリでジュリエットを可憐に演じる。
SP:タリン杯

FS:JGPSオーストリア


11 ポリーナ・ツルスカヤ

・2001/7/11生(14歳)
・コーチ:エテリ・トゥトベリゼ
・プログラム(振付):
 SP:アルビノーニのアダージョ(グレイヘンガウス)
 FS:チェス(トゥトベリゼ)
・国際戦SB:
 SP:66.69(JGPF)
 FS:128.59(JGPF)
 合計:195.28(JGPF)(今季ロシア人6位)

以前から話題になっていたが、今季やっとジュニアに上がってきた新人。すでに170cm近い身長で、長い手足を活かしたダイナミックな演技が魅力。ディレイする大きなジャンプが高い評価を得ている。今シーズンは大きなミスがほとんどなく、ジュニアでは負けなし。SPはエテリ組では珍しい抽象的なプロ(動画は一部ミュート)。FSでは後半に6つのジャンプを入れるが、競技会としては初めて長いシニアプロを滑る。
SP:JGPF

FS:JGPF


12 アリサ・フェジチキナ
・2002/2/14生(13歳)
・コーチ:エヴゲニー・ルカヴィツィン
・プログラム:
 SP:感傷的なワルツ
 FS:キャッツ
・国際戦SB:
 SP:66.16(JGPSスペイン)
 FS:121.55(ニース杯ジュニア)
 合計:186.38(JGPSスペイン)

最年少13歳での参加。今シーズン、ツルスカヤとともにジュニアにあがりいきなりJGPF出場、4位に。SPは手紙を読みまくるおしゃまな少女プロでイーグルサンドアクセルを跳ぶ。FSでは今季一番の問題作である猫プロ。猫耳だけじゃなく肉球つき手袋まで付けた本格派。ハートを描いたりイーグルで猫ポーズしたりしならがら後半2A3T2Tを跳ぶ驚異。コレオシーケンスが楽しみ。
SP:JGPSスペイン

FS:JGPSスペイン


テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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