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エヴゲニー・プルシェンコ、イスラエルで手術が完了:プルシェンコ、担当医師コメント

昨日お伝えした、エヴゲニー・プルシェンコの手術について、昨日3/14に手術が完了したようで、プルシェンコペカルスキー担当外科医のコメントがスケート連盟公式サイトに掲載されていましたので紹介します。インタビューが手術前か手術後なのかは詳しくは書かれていませんが、内容を見ると手術前っぽいですね。

(参考)
プルシェンコ、頸部神経の圧迫のため、近くイスラエルで手術へ - 担当医師



エヴゲニー・プルシェンコ、イスラエルで手術が完了


http://www.fsrussia.ru/intervyu/1980-evgeniyu-plyushchenko-sdelana-operatsiya-v-izraile.html
オリガ・エルモリナ / スケート連盟公式 /2016/03/14

エヴゲニー・プルシェンコは、頸部ヘルニア除去のため、イスラエルで再度手術を行った。手術したのは、担当医師であるイリヤ・ペカルスキー。手術の必要性について、エヴゲニー・プルシェンコとイリヤ・ペカルスキー医師が話してくれた。


プルシェンコ

イスラエルのクリニックで行われた診察時に、第6頚椎と第7頚椎の間にヘルニアが見つかった。ヘルニアが神経を圧迫し、そのため左腕がほとんど動かなかった。そのため、また手術を決心せざるを得なかった。4日間ほど通常の予定から抜けて、それから段階的にリハビリを始める。少なくとも次の5ヶ月間は、どんなジャンプであれジャンプは禁止で、他はすべて、陸上トレーニングも、氷上練習も禁止されていない。


2度のオリンピック王者でオリンピックメダリストのプルシェンコは、以前から痛みはあったと説明した。


この痛みのため、今シーズンは休まざるを得なかった。ショーには痛み止めの薬を飲んで出ていたけど、最後のショーでは、なんとか最後まで滑りきれた状態だった。それで、競技会に向けた練習を続けるためにこのヘルニアを除去する必要があって、それ以外のやり方はなかった。

エヴゲニーはまた、この問題のため日本、中国、ブルガリアおよびその他の国でのショーをキャンセルすると述べた。およそ25公演となる。自身のツアーについては、秋、9月に再開を予定している。


はじめのうちは特別な頸部コルセットを付けなくてはいけないから、単に物理的にショーで滑ることができない。でも時間を無駄に失うことはしたくない。全力での練習が禁止されている間は、ボリショイ劇場振付師のセルゲイ・フィーリンとユーリー・ポソホフとともにプログラムの振付を継続する。時間があるうちは、時間を有効に使わないといけない。まとめると、数ヶ月中の最重要課題は治療で、それは練習継続がまったく邪魔されないようにするため。その後は状況を見よう。2018年オリンピック出場のための計画は変えない、練習を続ける。


イリヤ・ペカルスキー担当医師は、ロシア・フィギュアスケート連盟公式サイトに対し、プルシェンコのスケーターとしてのキャリア継続のため、この手術は必要不可欠だったと述べた。


ペカルスキー医師)

エヴゲニーの診察で、頸部に深刻な問題が発覚した。やり方は2つあった。1つは、一時的に手術をせずに、痛み止めブロック注射をして、違った処置をするものだが、その治療には2-3年かかるものであり、プルシェンコはその間スケート靴を履いてはいけないことになる。これは事実上の引退を意味する。2-3年というのは、スケーターにとって長すぎる期間であり、スケートに全人生を賭けた人にとって、このようなシナリオは受け入れがたいものだ。そのため、私の言葉を聞いたジェーニャは、この案の検討さえもしなかった。

2つ目は手術だ。ジェーニャが手術が必要だと思ったことについて、経験ある専門家として、いかなる疑問もない。頸部の問題のため、ジェーニャの左腕はすっかり衰えてしまっている。普通の人よりも弱くなっている。私はそれはジェーニャとヤナ夫人に実演してみせた。ジェーニャは指の感覚が悪く、女性の腕の方がまだ力がある。私にとって、これは手術が必要な大きな証拠だった。

これから?手術後6週間は、取り外し可能な特殊な頸部コルセットをジェーニャは付けることになる。一時的に取り外しが可能だが、寝るときや動くときは、再発を防ぐため絶対にコルセットを付けなくてはならない。1ヶ月半から2ヶ月くらい経てば、水泳やジムトレーニングを初められるだろう。およそ3ヶ月後には、リンクに入って滑ることも。ジャンプをしてみるのは、それからだ。

プルシェンコが指示すべてに従って、無理をすることもなければ、半年後には通常の練習に着手できよう。ただ、そういった負荷により速やかに調整できるよう、この期間中も彼は最低限のコンディションを維持しなければならない。

エヴゲニー・プルシェンコの手術は月曜日に行われた。現時点で、プルシェンコの状態は問題ない。しばらくの間、プルシェンコはイスラエルに留まり、その後リハビリに着手する。



テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

プルシェンコ夫人:プルシェンコはヘルニアを除去され、頚椎椎間板を置換された | Home | プルシェンコ、頸部神経の圧迫のため、近くイスラエルで手術へ - 担当医師

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