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2015/16シーズン お気に入りのプログラムを振り返る

2015/16シーズンが終わるに当たり、今シーズンのお気に入りのプログラムを順不同で振り返りたいと思います。海外選手から選びました。日本人選手の一番のお気に入りは、Youtubeに上がってないので…。



アリサ・フェジチキナ FS



メモリー(ミュージカル「CATS」より)
ロシア選手権

今年一番の衝撃といえばこのプロ。猫耳だけじゃなく肉球つきの手袋までしてくれています。一歩間違えたらお笑いになるところのギリギリを攻めてきました。イーグル+猫手+顔出しなんてもう言葉もありません。

ロシア・ナショナルではシニアプロなので、最後にちょっと蛇足的にコレオシーケンスが付いていますが、これもまた可愛らしくて、記憶に残るプロになりました。ジュニアワールドではSP1位にもかかわらず怪我で棄権となってしまい残念でしたが、2016/17シーズンの復活に期待。


ミハル・ブレジナ SP



今宵の君は/フランク・シナトラ
欧州選手権

今年はクワドサルコウをおそらく全試合に入れてきましたが多分1回も成功しなかったブレジナ。このプロでも、4Sで転倒しています。それでも、今のトップ選手でこういうプロをここまでお洒落に滑れるのは他にいないのでは(あとは、出てないけどジェレミーか)。つなぎの部分が決まりに決まっててステップがむちゃくちゃ格好良いのに、力が入っていない感じが曲に合ってますね。


オレクシー・ブィチェンコ FS



レ・ミゼラブル
欧州選手権

イスラエル史上初のチャンピオンシップメダルを獲得した演技です。禁止曲とも言われたレミゼの中では、彼とこの後紹介する演技が心に残りました。後半の連続ジャンプからの盛り上がりが反則級ですね。


ダニエル・サモヒン FS



シャーロック・ホームズ(映画版/ロシア版)
ジュニアワールド

またまたイスラエルから。4T2本と4Sを両方とも決めて、SP9位からまくっての優勝を決めた演技です。いろいろとしたギミックが凝っていて飽きさせない構成になっています。ロシア版ホームズの曲を使っているというだけで私の中で高評価だったり。見なおして気づいたのですが、スタンド変形からキャメルキャッチフットという珍しいスピンをやってますね。


アシュリー・ワグナー SP



Hip Hip Chin Chin
世界選手権

フリーも大好きなのですが、このショートのドヤドヤ演技は他に類を見ないので選ばざるを得ませんでした。ジャンプとスピン一つずつ終わったところの「ヒップヒップチンチン」のあたりからが美味しいです。2Aの後のテンポを上げてクロスするところからステップシーケンスまでの流れも素晴らしい。あっという間に見終わってしまいますね。


グラント・ホックスタイン



レ・ミゼラブルより
NHK杯

これは衝撃でした。NHK杯で素晴らしいFSを見て、全米のFSで泣きそうになりました。前半の壮大な演技と、後半の力強さ、特に疲れを見せないコレオシーケンスが素晴らしい。しかし、名前はいったい何と読むんでしょうかね。ホッホスタインとかホックシュタインとか。


アンナ・ポゴリラヤ SP



ヴァイオリンと管弦楽のためのボレロ
世界選手権

モロゾフとの化学反応が素晴らしかったポゴリラヤ。彼女が持つ、どこか脆さがある緊張感が十二分に表現されるプロでした。最初から最後まで張り詰めたプロ。抽象的なプロですが、解釈をしなくても凄さが伝わってくる演技です。衣装も含めて、私にとっての今季のベストプロ


アンナ・ポゴリラヤ FS



シェヘラザード
世界選手権

こちらもモロゾフ振付。SPも良かったですがFSも素晴らしい。こちらは分かりやすい振付でタラソワもお気に入り。衣装の脇腹のピンクがいい味してます。水色が似合う。

テーマ: フィギュアスケート | ジャンル: スポーツ

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